2025年9月の投稿[54件](2ページ目)

最終巻まで読んだ感想② #アオアシ
阿久津の次に好きなのはお嬢と冨樫だな〜
もともと各々が好きで、推しと推しの間にフラグの気配がしまくっていたのを固唾を飲んで見守っていた…
ここ二人はフラグ確定一歩手前くらいの雰囲気が好き&遊馬とお嬢の関係も最後の最後でめちゃくちゃ良いなと思ったので、最終話が遊馬の「国内か海外かによってどっちと交わるかが決まる」で終わり、両方の可能性を残してくれて嬉しかった
なんなら葦人との可能性すら残ってますからね… by冨樫
というかさあ 最終話の遊馬のあの発言がさあ とんでもねえ爆弾だったんだよな
遊馬はお嬢のことが好きなんだろうな〜と思いつつ、お嬢の夢を笑ってたり、金子さんに軽い発言してたりで、いまいちようわからんな…と思ってたのを、最終話でひっくり返してきた 全てひっくり返された
マジかよ 好きだってハッキリ自覚してたのかよ
いやまあ 道に悩んだ時に「あいつの声でも聞くか」つってお嬢に電話してたのが確定演出だったのかもしれんが… なんか他では全体的にドライだったから…
お嬢が葦人に惹かれてたのをどんな気持ちで見てたんだろう
気づいてなかったのか…?いや、個人的には気づいていたに一票入れたい
冨樫のこともお嬢とくっつく候補に入れてるくらいだし、人間関係の矢印には結構鋭いのではないか
お嬢のことが好きだって分かってるのに、あくまでサッカーが主軸で揺らがないのすげえよな〜
自分は海外に行くって決めてるから、お嬢が海外を選ぶなら自分との縁が強くなる ってスタンス、恋愛の優先順位がサッカーより低いの確定してるもんな あの年齢でよ
いやまあアオアシにおいてサッカーを順位一位に置いてない登場人物の方が少ない気がするけどさあ でも幼馴染で、おそらく年季の入った片思いだろ…?
それをあんな あくまで進む道の中で交われば良いですね みたいなテンションで…
達観している…サッカーに生きる覚悟ができている…
あの発言は遊馬への認識をマジでひっくり返してきた
ぼんやりと強キャラだと思ってたんだけど、一気に解像度が上がったな…
畳む
阿久津の次に好きなのはお嬢と冨樫だな〜
もともと各々が好きで、推しと推しの間にフラグの気配がしまくっていたのを固唾を飲んで見守っていた…
ここ二人はフラグ確定一歩手前くらいの雰囲気が好き&遊馬とお嬢の関係も最後の最後でめちゃくちゃ良いなと思ったので、最終話が遊馬の「国内か海外かによってどっちと交わるかが決まる」で終わり、両方の可能性を残してくれて嬉しかった
なんなら葦人との可能性すら残ってますからね… by冨樫
というかさあ 最終話の遊馬のあの発言がさあ とんでもねえ爆弾だったんだよな
遊馬はお嬢のことが好きなんだろうな〜と思いつつ、お嬢の夢を笑ってたり、金子さんに軽い発言してたりで、いまいちようわからんな…と思ってたのを、最終話でひっくり返してきた 全てひっくり返された
マジかよ 好きだってハッキリ自覚してたのかよ
いやまあ 道に悩んだ時に「あいつの声でも聞くか」つってお嬢に電話してたのが確定演出だったのかもしれんが… なんか他では全体的にドライだったから…
お嬢が葦人に惹かれてたのをどんな気持ちで見てたんだろう
気づいてなかったのか…?いや、個人的には気づいていたに一票入れたい
冨樫のこともお嬢とくっつく候補に入れてるくらいだし、人間関係の矢印には結構鋭いのではないか
お嬢のことが好きだって分かってるのに、あくまでサッカーが主軸で揺らがないのすげえよな〜
自分は海外に行くって決めてるから、お嬢が海外を選ぶなら自分との縁が強くなる ってスタンス、恋愛の優先順位がサッカーより低いの確定してるもんな あの年齢でよ
いやまあアオアシにおいてサッカーを順位一位に置いてない登場人物の方が少ない気がするけどさあ でも幼馴染で、おそらく年季の入った片思いだろ…?
それをあんな あくまで進む道の中で交われば良いですね みたいなテンションで…
達観している…サッカーに生きる覚悟ができている…
あの発言は遊馬への認識をマジでひっくり返してきた
ぼんやりと強キャラだと思ってたんだけど、一気に解像度が上がったな…
畳む

前のニンダイの発表、零 〜紅い蝶〜のリメイクも気になる
ホラー克服したい理由の一つなんだよな…
主題歌の蝶が好きでさあ〜 昔ニコ動でチラッと見たんだけど、EDとの噛み合い方が神だった
その時に「これは自分で辿り着いて見たいやつだ!!」と思ってブラウザ閉じたんよな
とはいえ、もしホラー映画を克服できたとしても、ホラゲはもう一段ハードルが高い気がしており、実際に挑戦できるかは自信がない
ホラーの中でも「追いかけられる」「襲われる」が特に怖いので…でもホラゲーって多分それがメイン要素だと思うからさ…
ホラー克服したい理由の一つなんだよな…
主題歌の蝶が好きでさあ〜 昔ニコ動でチラッと見たんだけど、EDとの噛み合い方が神だった
その時に「これは自分で辿り着いて見たいやつだ!!」と思ってブラウザ閉じたんよな
とはいえ、もしホラー映画を克服できたとしても、ホラゲはもう一段ハードルが高い気がしており、実際に挑戦できるかは自信がない
ホラーの中でも「追いかけられる」「襲われる」が特に怖いので…でもホラゲーって多分それがメイン要素だと思うからさ…

国宝 観てきた #国宝
すごかったな〜〜 演技と映像の迫力が…
人の身で芸を極めようとすることの難しさを感じた
修練を積むだけでしんどい道なのに、そこに色んな感情や人間関係が絡んできて、思うように動けなくなるのが、ままならないなと思う
喜久雄が願った「歌舞伎が上手くなりたい、他には何もいらない」が核心をついているのかなという気がする
歌舞伎マシーンとして生きていけたらそれが一番高みに近づけるんじゃないか
でもそういう訳にはいかないんだよな〜 一人では舞台が成り立たないし
芸一本で生きていくったって、他人に見せて認めてもらわないと飯が食えない
他人に見せる機会も、喜久雄が途中スキャンダルで干されたみたいに、実力が備わってたってどうしようもない部分がある
例え自分に非がない場合でも、運が悪ければどうしようもないことがあるんだろうな〜と考えだすと辛い
シーンとしては冒頭の討ち入りのとこがめっちゃ印象に残ったな〜
あの何が何だかわからんけど確実に良くないことが起きてるぞってのが、音や空気からわかる感じ
お父さんが亡くなるとこもな〜〜 雪が綺麗でさあ
歌舞伎、3年前くらいに貰い物のチケットで坂東玉三郎の藤娘を観に行ったなあ
理解できるかなあと心配しながら行ったけど、音声ガイドがあったおかげで多少はなんとかなった覚えがある
もちろん本人もだけど、舞台と担いでた藤が綺麗だったんよな〜〜
適切かはわからんけど、動いてる擬音はシュルシュルーって感じだった
後列にオフらしき格好の舞妓さんと芸妓さんが観にきていて、芸の先生?っぽい偉い人が通るたび全員で立って挨拶しており、芸能の世界なんだなあという感じがした
一度、経験してなんぼじゃい!の精神でお茶屋さんに行ったことがあり、その際に印象に残ってるのが舞妓さんのつけていた「ぽっちり」という帯留めだった
めっちゃ高価なもので、所属する各置屋さんに伝わる至宝らしく、もう直せる人がいないのもあって「転ぶ時は何よりもぽっちりを守れ」と言われてるって話を聞いてヒェーッと思った
作中で藤駒さんも身につけていてオッと思った
不適切な言い方かもしれないが、彼女らも身につけているもの含め「歩く文化財」って感じがしたなあ
東一郎についていくと決めて子どもを産んだの、あの世界においては普通のことなのかと思いきや、ばっちりスキャンダル扱いになってて驚いた
娘は喜久雄に「人を不幸にした」と言ってたので、少なくとも彼女の目には母親が不幸に映っていたのかもしれない
別世界の話だと思って観ていたが、知識不足もあって、時代による違いがあるのかないのかもわからん
令和でも歌舞伎の世界はああいう感じなんだろうか
めちゃくちゃ話は逸れるけど
なんかさあ、舞妓さんが未成年であの世界にいることが不健全だと言う話もあるが、実際に行ってみた感想としては、中学卒業した時点で「舞妓さんになるんだ」と決意した彼女らの意思が尊重されるべきなのではと私は思った
保護者の同意がないとぜっっったいに受け入れないらしいし
芸能界に入るのと同じなんじゃないかという気はするなあ… セクハラからは断固守られていてほしいが…節度を守ったお客さんに応援されていてほしいなと大いに思ったな…
外野も外野のあっせえ感想だけどさ…
芸と文化について考えた
あの世界で生きてるってすげえよ そりゃ国宝だよ
畳む
すごかったな〜〜 演技と映像の迫力が…
人の身で芸を極めようとすることの難しさを感じた
修練を積むだけでしんどい道なのに、そこに色んな感情や人間関係が絡んできて、思うように動けなくなるのが、ままならないなと思う
喜久雄が願った「歌舞伎が上手くなりたい、他には何もいらない」が核心をついているのかなという気がする
歌舞伎マシーンとして生きていけたらそれが一番高みに近づけるんじゃないか
でもそういう訳にはいかないんだよな〜 一人では舞台が成り立たないし
芸一本で生きていくったって、他人に見せて認めてもらわないと飯が食えない
他人に見せる機会も、喜久雄が途中スキャンダルで干されたみたいに、実力が備わってたってどうしようもない部分がある
例え自分に非がない場合でも、運が悪ければどうしようもないことがあるんだろうな〜と考えだすと辛い
シーンとしては冒頭の討ち入りのとこがめっちゃ印象に残ったな〜
あの何が何だかわからんけど確実に良くないことが起きてるぞってのが、音や空気からわかる感じ
お父さんが亡くなるとこもな〜〜 雪が綺麗でさあ
歌舞伎、3年前くらいに貰い物のチケットで坂東玉三郎の藤娘を観に行ったなあ
理解できるかなあと心配しながら行ったけど、音声ガイドがあったおかげで多少はなんとかなった覚えがある
もちろん本人もだけど、舞台と担いでた藤が綺麗だったんよな〜〜
適切かはわからんけど、動いてる擬音はシュルシュルーって感じだった
後列にオフらしき格好の舞妓さんと芸妓さんが観にきていて、芸の先生?っぽい偉い人が通るたび全員で立って挨拶しており、芸能の世界なんだなあという感じがした
一度、経験してなんぼじゃい!の精神でお茶屋さんに行ったことがあり、その際に印象に残ってるのが舞妓さんのつけていた「ぽっちり」という帯留めだった
めっちゃ高価なもので、所属する各置屋さんに伝わる至宝らしく、もう直せる人がいないのもあって「転ぶ時は何よりもぽっちりを守れ」と言われてるって話を聞いてヒェーッと思った
作中で藤駒さんも身につけていてオッと思った
不適切な言い方かもしれないが、彼女らも身につけているもの含め「歩く文化財」って感じがしたなあ
東一郎についていくと決めて子どもを産んだの、あの世界においては普通のことなのかと思いきや、ばっちりスキャンダル扱いになってて驚いた
娘は喜久雄に「人を不幸にした」と言ってたので、少なくとも彼女の目には母親が不幸に映っていたのかもしれない
別世界の話だと思って観ていたが、知識不足もあって、時代による違いがあるのかないのかもわからん
令和でも歌舞伎の世界はああいう感じなんだろうか
めちゃくちゃ話は逸れるけど
なんかさあ、舞妓さんが未成年であの世界にいることが不健全だと言う話もあるが、実際に行ってみた感想としては、中学卒業した時点で「舞妓さんになるんだ」と決意した彼女らの意思が尊重されるべきなのではと私は思った
保護者の同意がないとぜっっったいに受け入れないらしいし
芸能界に入るのと同じなんじゃないかという気はするなあ… セクハラからは断固守られていてほしいが…節度を守ったお客さんに応援されていてほしいなと大いに思ったな…
外野も外野のあっせえ感想だけどさ…
芸と文化について考えた
あの世界で生きてるってすげえよ そりゃ国宝だよ
畳む

ダンロン2×2、めっちゃ嬉しい #ダンロン2
同じキャラと舞台で別シナリオってめちゃくちゃ最高のやつじゃん
推しが生き残るかもしれない、やっぱり死ぬかもしれない、前は生き残ってたのに今度は死んじゃうかもしれないって3パターンがあるってことだよね
うお〜〜〜 考えただけでワクワクする めっちゃ楽しみ
去年遊んですごい楽しかったんだよな〜 あれをもう一回、別シナリオで遊べるの天才すぎる ありがてえ〜
同じキャラと舞台で別シナリオってめちゃくちゃ最高のやつじゃん
推しが生き残るかもしれない、やっぱり死ぬかもしれない、前は生き残ってたのに今度は死んじゃうかもしれないって3パターンがあるってことだよね
うお〜〜〜 考えただけでワクワクする めっちゃ楽しみ
去年遊んですごい楽しかったんだよな〜 あれをもう一回、別シナリオで遊べるの天才すぎる ありがてえ〜


最終巻まで読んだ感想 #アオアシ
阿久津 渚が第二の主人公だったのかなという気がしている
個人的に、お母さんのくだりまで読んでも悪役の印象は抜けなかったので、スポーツ漫画においてサブ主人公でありながらヒールでもあるというめっちゃ魅力的なポジションに落ち着いた
一番好きなキャラを挙げるなら阿久津だなあ 初っ端の葦人への絡みを差し引いても
あの頃は序盤で退場する悪役だと思ってたんだけどな… こんなに好きになるとは…
U-18のコーチに言われてた、お前みたいなタイプの選手が必要だって言葉がすごい印象に残った
主将も立派に務めてるし、後輩への当たりに関しては会社ならパワハラで通報されそうだけども、あのチームにおいては人望があるんよな
精神的支柱って感じが頼もしかった 心身ともに鋼
なんだかんだ平先輩に絆されてるのも、同期とご飯行ってるのもかわいげがある
先輩たちに「中途半端に怒ってる時が一番ダメ」って言われてるとこ、阿久津が認められてるのと同時に、あの尖ったキャラでも受け入れてる先輩方のスタンスが感じられて好きだな
度量が大きいとも実力至上主義とも言える
ガノン戦前に葦人が部屋訪ねた時は怖すぎたが…
圧がヤバい あんな先輩と部屋で二人になったら息できんくなる
ガタイも顔も中身も怖えのよ
別作品の話出すのは微妙だとはわかってるけど
アクツって名前の圧が強いキャラって共通点から、某漫画のモンブランが好きな彼のことがずっとチラついていたので、栗林さんと話してるシーンでモンブランが出てきた時はテンション上がった
食べてるのは栗林さんの方だから、どっちかというと「栗」要素の方が強いか
そう 栗林さんのこと「栗」って呼んでるのも意外で良い
葦人への当たりは強いし、桐木さん・高杉さんにもキツいこと言ってたが、コミュ力が低いという印象はない
気遣いのある言葉だけでやり取りするのがコミュニケーションって訳でもないんだなあ… 塩梅が難しいが…
畳む
阿久津 渚が第二の主人公だったのかなという気がしている
個人的に、お母さんのくだりまで読んでも悪役の印象は抜けなかったので、スポーツ漫画においてサブ主人公でありながらヒールでもあるというめっちゃ魅力的なポジションに落ち着いた
一番好きなキャラを挙げるなら阿久津だなあ 初っ端の葦人への絡みを差し引いても
あの頃は序盤で退場する悪役だと思ってたんだけどな… こんなに好きになるとは…
U-18のコーチに言われてた、お前みたいなタイプの選手が必要だって言葉がすごい印象に残った
主将も立派に務めてるし、後輩への当たりに関しては会社ならパワハラで通報されそうだけども、あのチームにおいては人望があるんよな
精神的支柱って感じが頼もしかった 心身ともに鋼
なんだかんだ平先輩に絆されてるのも、同期とご飯行ってるのもかわいげがある
先輩たちに「中途半端に怒ってる時が一番ダメ」って言われてるとこ、阿久津が認められてるのと同時に、あの尖ったキャラでも受け入れてる先輩方のスタンスが感じられて好きだな
度量が大きいとも実力至上主義とも言える
ガノン戦前に葦人が部屋訪ねた時は怖すぎたが…
圧がヤバい あんな先輩と部屋で二人になったら息できんくなる
ガタイも顔も中身も怖えのよ
別作品の話出すのは微妙だとはわかってるけど
アクツって名前の圧が強いキャラって共通点から、某漫画のモンブランが好きな彼のことがずっとチラついていたので、栗林さんと話してるシーンでモンブランが出てきた時はテンション上がった
食べてるのは栗林さんの方だから、どっちかというと「栗」要素の方が強いか
そう 栗林さんのこと「栗」って呼んでるのも意外で良い
葦人への当たりは強いし、桐木さん・高杉さんにもキツいこと言ってたが、コミュ力が低いという印象はない
気遣いのある言葉だけでやり取りするのがコミュニケーションって訳でもないんだなあ… 塩梅が難しいが…
畳む

てがろぐカテゴリに「漫画」「映画」「アニメ」「ドラマ」「小説」を追加した
ウオーッ 手動で仕分け めっちゃ疲れた
2023年10月にてがろぐ置いてから思ったより色々書いてんなあ 初期はほぼゲースロブログだったけど…
というかこんだけドラマとか漫画の話ばっかりしてるのに、2年弱ゲームしかカテゴリ置いてなかったのはどういう訳なんだ 説明せえ
ウオーッ 手動で仕分け めっちゃ疲れた
2023年10月にてがろぐ置いてから思ったより色々書いてんなあ 初期はほぼゲースロブログだったけど…
というかこんだけドラマとか漫画の話ばっかりしてるのに、2年弱ゲームしかカテゴリ置いてなかったのはどういう訳なんだ 説明せえ
2025-09-08 [37日前] サイト
桐木曜一 良いキャラしてるよな…
パッと見はクール系なのに、実際は沸点低くてすぐイライラするの良いっすね
40巻通じて笑ってるコマあったか?? 阿久津渚ですら笑ってるというのに 笑いの方向性は邪悪だが
個人的には299話の眼鏡には衝撃を受けましたね 似合う 似合うぞ
近眼なのかなあ もしくはブルーライトに気を使っているのか… どっちでも良きですね
あとなんか 阿久津と栗林の誕生日が一緒なの何なんだ そんなことある??
いや別に誕生日が被るなんて偶然以上の意味はないんだがさあ そこシンクロするんだな…
なんだかんだずっと仲良いよな お葬式に来るくらいだし…
阿久津はマジで序盤の葦人に対する態度がとんでもなさすぎて、普通にメンバーと仲良い様子とが繋がらないんだよな
桐木さんへの煽りもそうだし、あの性格で主将に推薦されるの、令和コンプラに浸かりきってしまった身としてはアスリートの頂点を目指す集団ならではの価値観にハッとさせられますね…
その辺も相まって、読み終わってからずっと阿久津渚のことを考えている 味が複雑すぎる
巻末のキャラ設定みたいなのもっと読みたいなあ
橘くんが絵も歌も下手なの申し訳ないがめっちゃ笑った おもしれー男すぎる どこ行っても愛されるよ君は…
畳む