いいね順お題一覧
(悶々お題)
2023年公開分
2023年に公開した悶々お題のうち、
いいね総数が多い順に1位~80位まで表示しています。

2021年 / 2022年 / 2023年 / 2024年

攻め:

受け:

健全
あやしい
成人向け

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順位は80位まで。※同率順位の場合は前後します。

1 攻め視点 / 成人向け

受けの体を抑え込んだまま中に出すのが好きな攻め受けは大抵うっとりと受け入れているが、たまに怯えたような顔をすることがあって、そういう時は吐精を終えても萎えるどころかさらに硬くなる。
公開:2023-02-28

2 受け視点 / 成人向け

行為の間、攻めの汗や息づかいを意識するたび、ずっと恋い焦がれていた相手に抱かれていることを実感して胸が熱くなる受け。同時に感度も跳ね上がるので、身も心も溶けてしまいそうになる。
公開:2023-03-05

3 攻め視点 / 成人向け

挿入後、キツいとすぐ出てしまうからと受けに力を抜くよう促した攻め。しかし「攻めのことが好きだと思うたびに中が勝手に締まる」などと返されて、もう長もちさせるどころの話ではなくなってしまった。
公開:2023-04-21

4 攻め視点 / 健全

受けが口付けをいつまでも続けたがるので、本当にキスが好きだなと茶化すつもりで言った攻め。するとキスというよりは攻めが好きなのだと殺し文句で返されて、その後はもうされるがままだった。
公開:2023-04-06

5 攻め視点 / 健全

ほのかな好意としてうっすら自覚している程度だった受けへの恋心が、死んでも他人に渡したくないと思うほどの激情に変わった時のことをはっきり覚えている攻め
公開:2023-08-17

6 攻め視点 / あやしい

今日は優しく抱かれたいか、それとも荒っぽくされたいかと尋ねたところ受けが返答をためらったので、ああ手荒い方がいいんだなと察した攻め
公開:2023-02-13

6 攻め視点 / 成人向け

初夜、受けの秘部に自身を押し当て、これだけ狭いとなかなか入らないだろうなと思いながら体重をかけてみたところ、やっと来てくれたとばかりにぬるりと根元まで飲み込まれて思わず声が漏れた攻め
公開:2023-10-08

8 攻め視点 / 成人向け

受けとできるだけ肌を密着させておきたいので、挿入中は受けの腰を強く掴んで引き寄せている攻め。そのせいで奥ばかりひどいと泣かれてしまうが、それはもう仕方がない。
公開:2023-09-12

9 攻め視点 / 成人向け

いつもは極めて優しく受けを抱いているのに、時々たがが外れたように荒っぽく組み敷いてしまう攻め。日ごろ我慢しているつもりは全くないのだが、やはり無意識に抑え込んでいる何かがあるのだろうか。
公開:2023-06-13

10 受け視点 / 成人向け

攻めに中で出された受け。熱が沁み入る感覚に腰の奥から震えが走り、たかが粘液の圧なんてごく微弱なはずなのに、攻めの固いもので突かれた時と同じくらいの高みまで昇りつめてしまった。
公開:2023-02-05

11 攻め視点 / 成人向け

受けの中に出し、自身を引き抜いた後は、受けの秘部から白濁が垂れるのをしばらく眺めている攻め。一連の行為において、このときにしか得られない悦びが確かにあるのだと思う。
公開:2023-06-26

12 受け視点 / 成人向け

入っている攻めのものを意識するたび、その形状を確認するかのように中を締めてしまう受け。すると毎度それが一層膨らむので、途中からは内壁が快感でとろけて形どころか攻めとの境目さえわからなくなる。
公開:2023-05-12

13 受け視点 / 成人向け

頭を固定されたまま攻めのもので口内をじゅぶじゅぶ犯された時のことが忘れられない受け。あの後攻めは「苦しそうだったからもうやらない」と言っていたので、二度目を望むなら自分から願い出ねばならない。
公開:2023-06-20

14 受け視点 / 成人向け

攻めが枕を使って挿入角度を調節しているのを「今日はやけに細かいな」と眺めていた受け。ようやく終わったかと思えば入ってきた先端に最も弱い場所をいきなり突き上げられ、たまらず悲鳴をあげてしまった。
公開:2023-07-14

15 攻め視点 / 成人向け

受けに突き出させた舌へ自身の亀頭をすりつける攻め。温かな粘膜のざらつきから得る快感とこの仕打ちをうっとりした顔で受け入れている受けへの欲情とで絶えず先走りが湧いて出て、その舌をさらに粘つかせていく。
公開:2023-01-31

16 受け視点 / 成人向け

騎乗位が恥ずかしかったのは初めの頃だけで、攻めのものを使って中を思うまま擦れることの良さに気がついてからはみっともないほど腰を動かして快感を貪っている受け
公開:2023-01-07

17 攻め視点 / 成人向け

騎乗位で動いてくれている受けにとても気持ちいいと伝えた攻め。すると受けが心底嬉しそうに顔をほころばせたので、その笑顔にぐらっと来てしまい、危うくそのままイくところだった。
公開:2023-11-23

18 受け視点 / 健全

付き合い始めてから時々攻めが甘えてくるようになり、その都度「恋人になるってこういうことか」と感動している受け。自分は自分で、攻め以外には見せられないようなデレデレした顔をしているに違いない。
公開:2023-01-24

19 受け視点 / 健全

恋心を自覚してからは攻めを遠くから見つめることしかできなくなった受け。目が合えば慌てて立ち去っていたのだが、どういうわけか今日は先回りしたらしい攻めに阻まれてしまった。
公開:2023-03-05

20 攻め視点 / 健全

受けが親しい友人の話をするのを思わず遮ってしまった攻め。そこでようやく、「ほんの少し特別」程度だと思っていた受けへの気持ちが、もはや嫉妬も抑えきれないほど大きく膨れ上がっていたのに気がついた。
公開:2023-03-13

21 攻め視点 / 成人向け

受けを胸だけでイけるように育てることを決意した攻め。初めの方は胸ばかりしつこいと嫌がられるだけであったが、たゆまぬ努力の甲斐あって、このところ「やめて」の意味合いが明らかに変わってきている。
公開:2023-08-17

22 受け視点 / 成人向け

行為の間、攻めがやたらと顔を観察してくることに気がついた受け。「感じているふりかもと思って」などとぬかすのでつい「演技で体がこんな風になる訳がない」と言ってしまい、後で恥ずかしくなっている。
公開:2023-01-24

22 受け視点 / 成人向け

攻めにひたすら中を擦られていた受け。途中、与えられすぎた快感があふれたみたいに何か温かい液体のようなものが下腹部から噴いた気がしたが、とろけた頭では錯覚なのか現実なのか判断がつかなかった。
公開:2023-07-27

24 攻め視点 / 成人向け

事後、弱々しく水を飲む受けの様子にまた欲情し、手渡された容器をぽいと投げ捨てて再度のしかかった攻め。あとで床にぶちまけられた水を前に馬鹿なことをしたと後悔するかもしれないが、今は心底どうでもいい。
公開:2023-08-03

25 攻め視点 / 健全

受けに好きだと伝えたところで夢から覚めた攻め。顔を上げるとぼやけた視界の中に赤面した受けが見えた気がしたが、睡魔に引き戻され何も考えられないまま昼寝を再開した。
公開:2023-01-13

26 攻め視点 / あやしい

受けの背中をしつこく吸って痕を残す攻め受けはくすぐったがって笑っているが、つけられた痣の数がわかっていないから呑気にしていられるのだろうなと思う。
公開:2023-03-24

26 攻め視点 / 健全

他の友人たちが受けと楽しげに話しているのを羨望の目で見つめていた攻めだが、不意にこちらに気づいた受けが迷わず輪を抜けて寄ってきたので、驚きやら喜びやらで喉から心臓が飛び出そうになった。
公開:2023-05-18

26 攻め視点 / 成人向け

挿入後は少し焦らした方がその先の受けの快感が増すのではと考えた攻め。しかしいざ試してみると、早く動いてとねだられるわ腰を揺すられるわで、まずはこちらの忍耐力を鍛えねば話にならないのだと思い知った。
公開:2023-07-08

29 受け視点 / あやしい

朝、目が覚めたら攻めに後ろから抱きつかれていた受け。部屋にはすがすがしい日の光が射しているというのに、攻めの朝勃ちがこちらの入り口をこじ開けんばかりの角度で当たっているせいで気分は爽やかとは程遠い。
公開:2023-04-13

30 攻め視点 / 健全

恋人ができたらしいねと受けに言われた攻め。誰がそんな誤報をと内心憤りつつ訂正しようとしたところ、受けがひどく悲しげであることに気がついて、もしや脈ありなのかと心が一気に浮き立った。
公開:2023-03-24

31 攻め視点 / 成人向け

受けに「潮吹きは後始末が大変なので避けたい」と言われた攻め。ぐしょぐしょになった布団を前に羞恥にうつむく受けを見るのが好きなのに、と異議を唱えたところできっと逆効果だろう。
公開:2023-05-18

32 攻め視点 / あやしい

自分が受けを隅々まで愛でるのはただただ受けの体が言葉通りてっぺんから足のつま先までかわいいせいであるのに、当の本人には攻めが変態だからだとしか思われていないのが心外である攻め
公開:2023-01-31

33 攻め視点 / 成人向け

空っぽになるまで出したなと思った後でも、受けがもう少し付き合ってくれそうだと見て取ればまだ勃つ攻め。こういう時、やはり受けへの劣情は生殖本能ではない部分から湧き出ているのだと実感する。
公開:2023-10-21

33 受け視点 / 健全

思いがけず攻めを押し倒してしまった受け。慌てて身を起こそうとしたものの、逃すまいとばかりに攻めが腕を掴んできたせいで再び攻めの上に倒れ込んでしまった。
公開:2023-08-24

35 受け視点 / 成人向け

精力剤を飲んだ攻めに朝まで抱かれていた受け。付き合わせるなら気持ちよくさせねば悪いと思ったのか、攻めがあれこれと工夫を凝らすせいでまどろむこともできず、もはやある種のお仕置きであった。
公開:2023-05-24

36 攻め視点 / 成人向け

挿れられて気持ちよさそうにする受けに「どんな感覚なのか具体的に教えてほしい」と頼んだ攻めだが、受けが言葉を探すのを待っていられず腰が動いてしまうので、聞き取りがなかなか進まない。
公開:2023-02-13

36 攻め視点 / 成人向け

絶対に気持ちよくなってもらうぞと気合を入れて初夜に臨んだ結果、前戯を丁寧に行いすぎて挿れる前から受けをへろへろにさせてしまい、このまま事を進めるか日を改めるかの決断を迫られている攻め
公開:2023-07-21

38 受け視点 / 成人向け

自慰を見せてほしいと攻めに頼まれた受け。初めはしぶしぶ事に当たっていたのだが、目の前で攻めの股間がぐんぐん膨らんでいくのが面白くて、次第に興が乗ってきた。
公開:2023-06-07

39 攻め視点 / あやしい

今はいちゃつく暇はないんだと受けにつっぱねられた時は、じゃあキスだけでもと食い下がることにしている攻め。舌をたっぷり絡め合い骨抜きになった後の受けならば、驚くほど簡単に寝室まで手を引いていけるのだ。
公開:2023-12-05

39 受け視点 / あやしい

攻めの匂いを感じただけで体が熱くなる受け。汗にまみれた攻めにしがみついている時の記憶と直結しているせいなのは明らかなので、厄介な条件反射をしこまれたようなものかもしれない。
公開:2023-03-17

41 受け視点 / 成人向け

気持ち良すぎてもう無理だと何度も訴えているのに攻めはあと少し頑張れと言うだけで一向に腰を振るのをやめてくれないので、言葉を発する気力がくじかれてきて甘ったるい喘ぎ声しか出せなくなりつつある受け
公開:2023-11-29

42 受け視点 / 健全

攻めはしょっちゅう抱きしめてくるし余程くっつくのが好きなのだなと思っている受け。実際は受けの方が先に体をすり寄せているのだが、無意識にやっているので自覚がない。
公開:2023-02-19

43 攻め視点 / 成人向け

受けに挿れる直前で淫らな夢から覚めた攻め。至福の瞬間にあと一歩及ばなかったことが無念極まりなく、無邪気に膨らんだ分身を慰める気にもなれなくてしばらく大の字で虚脱していた。
公開:2023-04-06

43 受け視点 / 成人向け

週に何度も抱かれるなんて初めのうちだけだろうと思っていたのに、月日が流れても攻めの意欲が一向に衰える気配を見せないので、まさか今後もずっとこの調子なのだろうかと怖くなってきた受け
公開:2023-03-17

45 攻め視点 / あやしい

夜、二人だけの部屋で受けに抱きつかれた攻め。誘われているような雰囲気は感じるのだが、受けは照れているのか一言も発しないので、なかなか押し倒す踏ん切りがつかないでいる。
公開:2023-07-21

46 受け視点 / 成人向け

攻めがしつこかった夜の次の日は、事後にどれだけ念入りに掻き出していても、攻めに注がれたものが秘部から垂れたような感覚に日中何度も襲われて冷や汗をかく羽目になる受け
公開:2023-09-05

47 攻め視点 / 成人向け

四つん這いにさせた受けを後ろから突きながら受けの震えるように揺れる尻を鑑賞するのが攻めの至福の時のひとつである。
公開:2023-01-13

47 攻め視点 / あやしい

受けと二人でいる時にムラッときてしまい、これはまずいとその場を離れた攻め。後で体調を心配されたが、よりによっておかずにした相手に「抜いてきたからもう大丈夫」とは言えるはずもなかった。
公開:2023-02-28

47 攻め視点 / 健全

受けをかばって怪我をした攻め。謝っても謝りきれないと言う受けを励まそうとして「付きっきりで手当てをしてもらえるのだからむしろ幸運だ」と不純な本心を漏らしてしまった。
公開:2023-05-30

50 攻め視点 / 成人向け

受けが今日の前戯は自分から始めると言うので任せたところ、どこで知識を得てきたのか今までの比ではないほど気持ちよくされ、初めて受けより先にイってしまった攻め
公開:2023-03-24

50 攻め視点 / 成人向け

受けのことを優しく優しく抱いてきた攻めだが、自分は攻めが思っているより頑丈なんだと言う受けに押し倒された夜以降、徐々に方針を変えつつある。
公開:2023-11-04

50 受け視点 / 健全

攻めと喋る時だけ自然と話し方が幼くなる受け。この人の傍にいれば大丈夫だという安心感があるからだろうか、にしてもなんだか常に甘えているみたいで少し恥ずかしい。
公開:2023-03-17

53 攻め視点 / あやしい

濡れた服を脱いで乾かしていた攻め。裸の背に視線を感じて振り返ると、受けと思いきり目が合った。心にやましいところでもあるのだろうか、受けは真っ赤になってうろたえている。
公開:2023-04-21

53 受け視点 / あやしい

攻めに太ももを軽く撫でられただけでつま先まで快感が走った受け。こんな調子では脚のみで達してしまいかねないと焦っても、下半身が甘く痺れたまま力が入らずなすすべがない。
公開:2023-03-05

53 受け視点 / 成人向け

どうしてこちらの性感帯をすぐに見抜けるのかと攻めに尋ねたら、見抜くも何もそっちの方から体をよじったり腰を動かしたりして擦りつけてくるんじゃないかと言われた受け
公開:2023-08-24

56 攻め視点 / あやしい

気が緩んでいる時に受けから誘われると、童貞に逆戻りしたかのごとくあたふたしてしまう攻め。一度そうなってしまうとなかなか態勢を立て直せず、分が悪いまま事が運ばれていく。
公開:2023-06-13

57 攻め視点 / 成人向け

吐精すれば最高の快感を味わえるにもかかわらず、受けをイかせ足りないからと出すのを堪えた攻め。事後、あんな我慢ができるのは自分が理性的な男である証拠だと語ったところ、なぜだか受けは絶句していた。
公開:2023-05-30

58 攻め視点 / あやしい

首輪を手に入れたので受けに見せてみたところ「交互につけよう」と言われた攻め。結果として、飼っている側として愛でるのも、飼われている側として襲うのも、どちらもなかなかに楽しいとわかった。
公開:2023-03-13

58 攻め視点 / 健全

今日こそ受けとキスするぞと意気込んで、まずは雰囲気作りからと受けの手を握った攻めだが、こうして手を繋いでいるだけで幸せだねと微笑みを向けられ、それ以上何もできなくなってしまった。
公開:2023-11-04

58 受け視点 / 健全

二人で話している最中、ふいに黙り込んだ攻めにじっと見つめられた受け。会話はすぐに再開され、そのまま何事もなく終わったが、あの無言と熱っぽい眼差しは何だったのだろうと考えるたび、なんだか心が落ち着かなくなる。
公開:2023-11-10

61 攻め視点 / あやしい

盛りのついた動物を指差した受けに「攻めは年中あんな感じ」と言われた攻め。反論しようとしたものの、見れば見るほど受けを隙あらば押し倒そうとする自分と重なる部分があるように思えてきた。
公開:2023-01-13

61 攻め視点 / 健全

受けへの感情の正体を掴もうと自分の気持ちを紙に書いて整理してみた攻め。その結果、どう考えても恋だという内容になったので、そんな馬鹿なと丸めて捨てた。
公開:2023-06-26

61 受け視点 / あやしい

寝ている攻めの胸元に痕をつけてみた受け。思いのほか満足感があったので、じゃあ次はここに、追加でこっちにも、とちゅうちゅう吸っていたらやりすぎてしまった。一つでも消せればと指でこすってみたものの、薄まりさえしない。
公開:2023-02-05

61 受け視点 / 成人向け

不安定な体位で挿れられている間は攻めのものが抜けてしまわないよう頑張って体勢を保っている受け。深く入っていないと不安なので、浅いところまで引かれてしまうと慌てて腰を押し付けて再び奥まで飲み込もうとする。
公開:2023-02-19

65 攻め視点 / 健全

受けへの愛情と独占欲とを比べた時、どちらが大きいのか自分でもわからない攻め。わかるのは、この先も受けの良き恋人ぶっていたいなら、後者であってはならないということだけだ。
公開:2023-02-13

65 攻め視点 / 健全

受けに告白した攻め。沈黙の中で受けの返事を待っている間は生きた心地がせず、受けと出会ってから今までの出来事が走馬灯のように脳裏を駆け巡っていた。
公開:2023-02-28

65 受け視点 / 成人向け

受けとの行為を思い返して己を慰めていると攻めに聞かされてから、最中にふと「今日のことも使われるのかも」と考えるようになった受けだが、それで気が散るなんてことはなく、むしろ一層酔っている。
公開:2023-01-07

65 受け視点 / 健全

付き合いだして以降、徐々に攻めの重い部分が見えてきて、自分はまずい相手を恋人にしてしまったのかもしれないと思い始めた受け。しかし警鐘を鳴らす理性とは裏腹に、心はただ喜ぶばかりで危機感の欠片すら抱けずにいる。
公開:2023-10-15

65 受け視点 / 成人向け

結合部を見せつけられながら攻めのものを挿入されたことにより、今までで一番深いところまで入ってきていてもまだ根元まで収まりきっていないと知った受け。もう少し何か工夫をすれば、全て受け入れられるようになるのだろうか。
公開:2023-11-10

70 受け視点 / あやしい

攻めが爪の手入れをしているのをぼんやりと眺めているうちに、なんだか妙に丁寧に整えているなと思い始めた受け。これはもしや、こちらにも関係のある作業なのだろうか。
公開:2023-05-24

71 攻め視点 / あやしい

受けの首に赤い痣を見つけた攻め。痣の正体がただの汚れだとわかるまでの間、なぜもっと早く想いを伝えておかなかったのかという後悔と見知らぬ誰かへの嫉妬によって、その精神世界は地獄と化していた。
公開:2023-09-12

71 受け視点 / あやしい

正直なところ、攻めになら強引に抱かれてみたい気がしている受け。きっと始めから終わりまで、情けないほど感じてしまうのだと思う。
公開:2023-10-28

73 攻め視点 / 健全

受けに好意がバレて以降、やたらと近くに寄られたり不意に体に触れられたりと純情を弄ばれ気味の攻め。それでも怒る気になれないのは、心のどこかでこの状況に喜びを感じているからだろうか。
公開:2023-01-31

73 攻め視点 / あやしい

今の自分は受け以外でも勃つのかどうかを検証するためにスケベな資料を手に取った攻めだが、まさにその瞬間を受けに見られてしまった。
公開:2023-05-30

75 攻め視点 / 健全

受けをしっとり口説こうと色々な台詞を練習してきたのに、本番ではしどろもどろになってしまった攻め。そんな調子でも受けは嬉しそうに耳を傾けてくれていたので、意義はあったと思いたい。
公開:2023-06-13

75 受け視点 / あやしい

攻めといかがわしい宿に来た受け。情事への期待ではちきれそうになっているせいか部屋に向かう通路がひどく長く感じられて、前を歩く攻めの背中に今すぐ抱きついてしまいたい衝動と必死で闘っている。
公開:2023-07-14

77 攻め視点 / あやしい

受けが頻繁に部屋へ遊びにくるようになり、時たま昼寝までしていくことに頭を悩ませている攻め。もし受けがふいに目を覚ましてこちらの邪念の宿る眼差しに気づいてしまったら、もう二度と信用してもらえないだろう。
公開:2023-10-21

78 受け視点 / 成人向け

事後、今夜は気持ちよすぎて途中で涎が垂れてしまい大変恥ずかしかったと攻めに打ち明けたところ、下腹部を毎度あれだけどろどろにしておいて今さら何を恥じているんだと言われた受け
公開:2023-07-02

79 受け視点 / 成人向け

後ろから突かれている時にふと「攻めは今どんな顔をしているのだろう」と思った受け。しかし気持ちいいところに当たるたびに頭が真っ白になるせいで、想像をめぐらすことすら満足にできなかった。
公開:2023-06-07

79 受け視点 / あやしい

寝ぼけた攻めに抱きつかれるのは何だか動物に懐かれているようで気持ちが温まる受け。ただ、腰の辺りの固いものをぐりぐり押し付けてこられると、別の意味での動物性に結びついてきて和むどころではなくなるのだが。
公開:2023-12-11

79 受け視点 / 成人向け

攻めのものを咥えるときは、浮き出た脈打つ血管に沿って舐め上げるのが好きな受け。最近はその道筋を舌先が全て覚えてしまって、目を閉じていても根元から鈴口までぴったりなぞっていけるようになった。
公開:2023-12-11