理想の恋人像を聞かれたら受けの名前を挙げるくせに、受けが好きなのかと直球で問われると「そういうわけじゃない」と誤魔化してしまう攻め。

ふとしたことで「受けも自慰をするのだろうか」と考え始めてから妄想が止まらなくなり、受けの顔を直視できない日々が続いている攻め。

初めての挿入時に「痛かったら絶対すぐやめる」と宣言した攻め。そのせいで今でも受けに「痛いから抜いて」と言われたら、本当はただ恥ずかしいから中断したいだけだとわかっていても、いったん従わざるを得ない。