攻め / 受けが悶々するお題

攻め:

受け:

健全
あやしい
成人向け

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攻め視点 / 健全

受けに恋をしてから、まるで受けに心の中に住み着かれたようだと思う攻め。追い出そうとすればするほどむしろ領土を拡大されて、今ではすっかり思考の大半を支配されている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けに抱きつかれた攻め。突然のことに固まっていたら、心臓の音がすごいと受けに笑われて、かーっと熱くなった体温で蒸発してしまいそうだ。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けと付き合いだした攻め。しかし、受けがまあ付き合うと言ってもこれまで通りだよね、と笑うのを見て、今までは出来なかったことをする気満々だった攻めはうーんと呻いた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

攻めの誕生日に「なんでも言うことを聞く」券を十枚綴りでくれた受け。能天気にニコニコしているが、自分の言っていることがわかってるんだろうか。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

一度だけ受けの部屋に入ったことがある攻め。間取りや家具をバッチリ記憶してしまったので、その後は私室で過ごす受けの様子を妄想してはため息を吐く日々を送っている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

攻めが浮気をしてたらどうするかと冗談めかして受けに聞いてみた攻め。軽い答えを返してくるかと思いきや泣きそうな顔をしたので、その場では慌てて謝ったが、後から思い出してはニヤついている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

部屋の片付けをしている受けがせっせと動き回っている様が可愛くて、邪魔すれば怒られるだろうと分かってはいるがちょっかいを出したくてウズウズする攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けへ初めて贈り物を用意した攻めだが、現物を握り締めて手渡しの予行練習をしていたら受けとバッタリ出くわしてしまい、結局受けの胸元に品物を押しつけて謎の言葉をモゴモゴするしか出来なかった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けのことを可愛いあだ名で呼び始めた攻め受けは「寒気がするからやめて」と言うくせに、実際に攻めが元の呼び方に戻すと寂しそうにじっと見つめてくるので、ニヤニヤが止められない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

片思い中の受けに似合いそうな装飾品を見かけ、思わず買ってしまった攻め。恋人でもない人間からこんなもの貰ったって怖いだけだろうに、頭は受けが喜んで受け取ってくれる妄想ばかり浮かべてしまう。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けが見知らぬ男と歩いていたのを見かけたので、後で「誰?」と聞いてみた攻め。「道案内しただけ」との返事の後に頬を優しく包まれ「自分には攻めしか見えてないよ」とキスされた。はい…。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受け攻めの部屋に入り浸るようになって、受けがずっと目の届く位置にいる歓びを知り、もう結婚するしかないと暴走を始めた攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

床に座って作業をしていたら、構って欲しいのか受けが寝転びながら攻めの太腿に頭を乗せてきた。手が離せないのでほったらかしていたら、受けはやがて攻めの膝枕で穏やかな寝息を立て始めた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

基本的には受けの可愛い所は他人に見せたくないが、たまにふと周囲に見せつけたくなって外で手を出しそうになる攻め受けは怒るかもしれないが、そんな様子だってきっと可愛いだろう。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

朝、時間になっても攻めが起きずにいると、受けが頬擦りしたり体の上に乗っかってきたりして起こしてくれるので、攻めは毎朝のように今日は何をしてくれるのかと狸寝入りをしている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けと話しながら「好きだ」と思っていたら、そのまま声に出していた攻め受けはそうなんだ、じゃあまたと言って去って行ったが、直後受けの消えた方向からガシャーンと大きな音が聞こえてきた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けの忘れ物を手に取る攻め。想う相手の私物に念じて相手を振り向かせるまじないを思い出して、今の己は受けに想いが届くなら子供じみた儀式にさえ手を出しかねないなと自嘲する。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

触れたいと思った時に受けに触るのが普通になった攻め。ある日、受けの頬を撫でたら受けがいつもの数倍顔を赤くしたので何事かと思ったら、そういえば共通の知人と一緒に話している最中だった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けが断れないような言い回しばかりどんどん上手くなっていく攻め。このままでは歪んだ関係にだってなりかねないのに、狡くなっていく自分を止められない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

仲良くなった受けが軽率に攻めに触れてくるので、まさか他の奴にもこうなのかと観察してみたが、攻め以外の人間には至って常識的に振る舞っていた。これはどう解釈すれば良いのだろうか。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けへの恋心を自覚した途端、受けの名前を呼べなくなって「なあ」「おい」としか声をかけられない攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けの気を引こうと受けの好物を用意するけれど結局渡せず、腐らせる前に自分で食べる攻め。一人で勝手に切なくなってどうするんだと反省するけれど、何度も同じことを繰り返している。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

無意識に受けを目で追っているし、受けが誰かと話していれば割り込む攻め。どう考えても恋なのだが攻めは自覚する気配がなく、当然隠せていないため受けにはダダ漏れである。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けが他の奴と距離が近くても無関心を装ってきた攻め。しかしある時つい嫉妬を態度に出したところ、受けが狼狽えつつも嬉しそうにしたので、抑圧していた束縛欲が解き放たれてしまった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けをひたすら甘やかしていたら、二人きりの時の受けの目が日に日にとろんとしてきたので、このまま自分にしか見せない顔を育ててやろうと企んで悦に入る攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けの好物を調べ尽くしてある攻めだが、気持ち悪がられると困るのであえて知らないふりをしているため本末転倒である。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

なぜか受けの話した事は全て覚えている攻め。ある日、そんな事も覚えてくれているのかと嬉しそうにされて心臓が跳ね、ああ自分は受けが好きなのだと自覚した。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

昼寝から目を覚ますと、いつの間にか受けに添い寝されていて息を呑んだ攻め。ただ受けの寝息だけが攻めの聴覚を支配する。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けは恋人の攻めを優先するため、周囲との交流の時間を削っているらしい。何かを犠牲にさせたくはないのに、受けを独り占めできると思うと、つい見て見ぬふりをしてしまう攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けへの恋煩いが悪化して夜も眠れない攻め攻めの目の隈を心配した受けに大丈夫かと問われて、全部受けのせいだと言えたらどんなに良いかと深いため息をついた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

好きだと伝えてないのに思わず受けにキスしてしまった攻め。瞬時にやってしまったと後悔して体を離すと、今度は受けが抱きついてきて口付けてきたので、何はともあれめでたく収まった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

罰ゲームのデコピンで目を瞑った受けを目の前に、いたずらを装ってキスしてしまえという悪魔の囁きに惑わされる攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

不思議と受けには強く当たってしまうなと思っていたら、好きな子いじめも程々にしておけと周りに言われて、それまで見えていた世界がひっくり返った攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けが寝込んでいるらしい。恋人でもないのに部屋まで見舞いに行くのはやりすぎだろうかと悩んだ攻めは、しょうもない言い訳を山ほど用意して受けの部屋を訪れた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けに告白したが返事を保留にされた攻め受けにいつから、どこが好きなのかなど根掘り葉掘り質問されて、立場が弱い故に素直に答えざるを得ない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けが好きなタイプについて話すのを全神経を集中させて聞き入っていた攻め。その様子を見ていた知人に露骨すぎると笑われた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けが最近よそよそしいのが何故だか無性に気に入らない攻め受けを問い詰めたら赤面して押し黙ったのを見て、自身の心臓が早鐘を打ち始めた事にあれ?と戸惑いを覚えた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

首飾りを贈る行為は独占欲の表れだと聞きプレゼントをためらっていた攻め。しかし逆に受けから「攻めに似合いそうだから買った」と首飾りを渡されて、自惚れてもいいのかと心乱された。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けに触れると疲れが吹き飛ぶ攻め。しかし、離れている間の禁断症状が日に日に酷くなっているような気がするので、受けは中毒性のある麻薬なのかもしれない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

いつもと違う装いをしている受けに出くわしてときめきで動悸が収まらない攻め。ジロジロ見てはダメだ、褒め言葉の一つでも出れば、と色々な考えが頭を巡るのに何ひとつ実現できない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

好きな相手と相思相愛になるなんて奇跡みたいな話じゃないかと思う攻め。でもそんなことも言っていられないので、今日も細々と受けへのアタックを試みている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けと並んで座っていた攻めだが、横に別の人間がきたので詰めざるを得なくなった。受けと肩が触れた瞬間にふわっといい匂いがして、緊張で思わず背筋が伸びる。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けに風邪をうつされたくて、無駄に近い距離で看病した攻め。翌朝、無事に目的を達成できたことがわかったけれど、受けにはすっかり呆れられてしまった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

壁ドンなんてキザな行いは自分とは縁がないと思っていた攻めだが、必死で受けを口説いていたら気づけば壁際に追い詰めて腕の中に閉じ込めていた。完全に壁ドンだ。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けに指輪を贈ろうと決意した攻め。しかし内側に彫る言葉を決められず、なかなか実現できない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

調子に乗って受けをからかっていたら「嫌いだ」と言われてしまい、途端に冷や汗が噴き出した攻め受けに慌てて前言撤回されたので、相当ひどい顔をしていたのだろう。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

他の人間だったら適当に流すようなくだらない話題でも、受けが相手だと全力で引き伸ばす攻め。わかりやす過ぎるなと思うけれど、受けと話す機会をみすみす逃がすなんて出来やしない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けが他人を褒める度、でもそいつはこんな欠点があるじゃないか、と言いたくなるのをギリギリで呑み込んでいる攻め受けへの独占欲のせいで道徳心が少しずつ歪み始めている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けに、あの人に用があるのだが見なかったか、と恋敵の名前を出されつつ話しかけられた攻め。すかさず、自分もその人を探しているのだ、と一緒について行って見張ることにした。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けを想うあまり独占欲や嫉妬に心の大部分を支配されている攻めにとっては、恋は素晴らしいものだ、などというのは自分とは程遠い高尚な人間の意見であり、乾いた笑いの出る言葉である。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

知人が想い人に告白できずにいるのを見ると何をモタモタしてるんだとけしかける攻めだが、実は自分だって受けを前にすると当たり障りのない話しかできないでいる。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

もし受けに他に好きな人ができた時、果たして幸せを願って解放してやれるのかと考える攻め。みっともなく追い縋った上、相手への呪いを吐き散らかす自身の姿しか想像ができない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けへの告白の言葉を数日かけて練っていた攻め。上の空で過ごしていたら、ボツ案から採用候補までの全てを書きつけた紙を挟んだ本をうっかり受けに貸してしまった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

久しぶりに受けの顔を見た時、嬉しさと切なさが込み上げてきた攻め。それが恋だとは気づいていないので、なぜ受けにだけこんな感情を持つのかと首を傾げている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

両思いかもと互いが察し始めた頃が恋は一番楽しいなんて聞き、受けとそうなりたい攻めは羨ましくて仕方がないのだが、実はとっくに両思いなのに攻めが気付けていないだけだ。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

綺麗な花の前で足を止めた攻め受けはこういうものを贈ったら喜ぶのだろうかとぼんやり考えていたら、いつの間にか近くにいた受けに声をかけられ飛び上がりかけた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

時折、受けをさらってどこかで二人だけで暮らしたいと思うことがある攻め。そうなれば受けは幸福を感じるだろうか、それとも息苦しいだろうかと考えるけれど、答えは出ない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けの言葉の節々から、受けの中での自分の順位を推し測ろうとする攻め受けに直接答え合わせをする勇気はないので、自身の勝手な憶測の上で日々一喜一憂している。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けが近くに来ると気配でわかるけれど、意識しているのがバレないよう振り向かない攻め。しかし心の乱れは誤魔化せず、字を書いていれば間違えるし、食事中であれば食べこぼす。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

攻めは普段、受けは世話が焼けるなと文句を言っているが、他人が受けを手伝っていると無表情で近寄ってきては押しのけるように役割を奪ってくる。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けへの想いを「まだ本気じゃない」と抑え込もうとする攻め。頭の片隅ではとっくに手遅れだと気づいているけれど、その感情と正面から向き合った時に己がどうなるのかが怖い。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

膝枕なんてむず痒くて抵抗があった攻めだが、受けの膝枕を一度味わった後はやみつきになってしまった。以来、受けの太ももの隙をうかがう日々である。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けを口説く自らの声の甘さにぞっとする攻め。心の中は受けへの邪な欲望で満ち満ちている癖に、よくもここまで優しげな響きが出せるものだと思う。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

ずっと受けにベタベタしていたら鬱陶しいと怒られた攻め。仕方ないので謹慎していたら、しばらくしてバツの悪そうな受けが物足りなげに体を寄せてきた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けが好きだと言っていた歌を聴きながら、受けはこの歌詞みたいな恋愛が理想なのか?と考える攻め。自分は果たして受けの望み通りの恋人なのだろうか。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けが髪を切ったことに気づいた攻め。さりげなく話題に出してみようと口を開いたら、一言目から声が裏返ってしまった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

弱っている受けに出くわした攻め。元気づけてやりたいと思っているはずなのに、心の奥底からふつふつと湧き上がってくる支配欲に囚われそうになって、上手く言葉が出てこない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 健全

受けと付き合いだした攻め。今後に備えて受けに触れるシミュレーションをしてみるけれど、本番で手が震える気しかしないので、どうにか誤魔化せないかと策を巡らせている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

愛ゆえの破壊衝動に駆られ、受けに少しだけ体重をかけてのしかかってみた攻め。息苦しげな受けの顔を見て、申し訳ないと思いつつも、歪んだ欲望が満たされていく。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

必要に迫られて、受けを肩車した攻め。頭に当たる感触に当然のように反応した下腹部に気づかれるわけにはいかないので、受けが用を済ませてもなかなか降ろしてやれなかった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けのまつ毛にゴミがついていたので、おもむろに指で払ってやった攻め。すると受けが思い切り体をビクッとさせて赤面したので、一瞬呆気にとられたのち強烈にムラッとした。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

街中で受けに「あれ食べたい」と言われた攻め。これまでは適当にかわせていたのに、近ごろ寝所でのおねだりを覚えた受けはこちらの心を掴む術を身につけていて、気づけば財布を取り出していた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

初めて受けに触れて興奮で目の前が白む攻め。ハアハアしすぎないよう気をつけていたら息を止めていたらしく、危うく酸欠で倒れかけた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けに手を出すのはもう暫く待とうと思っていた攻めだが、のこのこと部屋にやって来て身を寄せてきたり手を絡めてきたりする受けの相手をしていたら、そんな自制は馬鹿げたものに思えてくる。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

一緒に部屋にいる時はずっと攻めにくっついてくる受け。たまに心配そうに「邪魔?」と聞いてくるが、劣情と闘うのに必死な攻めは「別に」としか返せない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けを幸福にしたいはずなのに、戯れに両手首を押さえつけた際の受けの怖がりように欲情したのに気づき、自身の中に渦巻く薄暗い征服欲を確かに自覚した攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けにどこまで触れて良いものか分からず、日々ちょっとずつ手を出していた攻めだが、ある日ついに痺れを切らした受けに押し倒された。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けをなかなか口説き落とせず、押してダメなら引いてみろを実行した攻め。数日後の夜中、頬を真っ赤に染めた受けが部屋を訪ねて来たので、先人の知恵は偉大だなと思いながら受けを自室に引きずり込んだ。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

さすがに日頃がっつきすぎかと受けに触れるのを自重し始めた攻め。数日も経たないうちに受けが自分を嫌いになったのかと悲しげに問うてきたので、その後はむしろ更に受けに手を出す回数が増えた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

よろけた受けの手を咄嗟に掴んだ攻めだが、受けの手の感触の悪魔的な魅力に囚われて、その手触りを夜になっても朝になっても頭から追い払うことができない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けの尻を見ると自分は尻派だと思ったり、受けの脚を見たらやっぱり脚派かもと考えたり、自分の嗜好の分析を日々繰り返す攻め。最後はとにかく受けが良いんだとの結論に落ち着いた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けが喋りながら指を攻めの腕に絡めてくるので、手を出したい気持ちと話を遮りたくない思いの板挟みに気を取られ、結局受けの話を全く聞いていない攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

なりゆきで片思い中の受けを部屋に泊めることになった攻め。どちらが布団で寝るかを譲り合った後、詰めれば一緒に布団に入れるのでは、と主張され頭を抱えている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けを口説き落とした攻め。善は急げとさっそく押し倒したら体目当てかと誤解されてこじれてしまい、うかつに手を出せなくなって歯軋りしている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

「周りには何もやらしいことなんてしてませんと言え」と受けに命じられ、まだ手を出していない風を装っている攻めだが、周りとそういう話になった時のニヤつきが尋常じゃないため何も隠せていない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けとのやらしい夢を見た攻め。その日に受けと食事をしたけれど、受けの唇に匙が当たる様子や食べ物を呑み下す喉の動きにばかり意識がいって、料理の味はほとんど分からなかった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

初めて受けを抱いた後、気が昂って眠れずに次はこうしようああしようなどと考えながら受けの寝顔を眺めていた攻め。そのうち受けが目を覚ましたので、さっそく実行に移す事にした。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

片思いを拗らせて受けを抱く夢を頻繁に見るようになった攻め。うっかり無理矢理犯す夢を見たような日には一日中劣情と罪悪感に取り憑かれるので、そろそろ生活に支障をきたすようになってきた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

真っ昼間、受けの服の隙間から普段は見えない部分の素肌が覗いて、一瞬でスケベな白昼夢に呑まれた攻め。なんとか振り払って現実に戻ってきたけれど、受けは突然固まった攻めを不審がっている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けを抱きさえすれば安心できると思っていた攻めだが、実際は底なしの欲望の蓋が開いただけだった。受けへの渇望をどうにか満たしたくて、二人きりになれば手を出さずにはいられない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

世間では恋人との行為を「愛し合う」などと呼ぶが、受けを抱く時、愛おしさは勿論あるけれど同時に暗く粘ついた執着を一方的にぶつけて昇華させている自覚がある攻めは、時折り後ろ暗さを感じている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

体調を崩して食欲がないにもかかわらず、看病してくれる受けの手が触れるたびに欲情する攻め。自分は生きる為の食事よりも受けへの性欲が勝るのか、と少し呆れている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

事後、枕元に小さな明かりを灯して受けと他愛もない話をする攻め。行為中だってもちろん幸福だけれど、こうして受けとゆっくり過ごす時間もかけがえのないものだとしみじみ感じている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けの背中に指で文字を書く攻め。からかうつもりで攻めへの卑猥なおねだりの台詞を綴ってみたら、受けが躊躇いがちに読み上げたので、そういえば背中が性感帯だったなと思い出した。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けとよく風呂に入る攻め。普段はのんびり過ごしているけれど、密着し始めるとやはりそういう事になるので、相手に身を寄せるのが互いに暗黙のお誘いになっている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けと付き合い始めた攻めだが、受けの体を抱き寄せただけで股間が硬くなってしまうので、まだこれをぶつけるべきじゃないと腰を引いている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

雨に降られて雨宿りする攻め受け。びしょびしょになった服から肌を透けさせている受けを見て、攻めの脳は高速でこの付近に連れ込めるような場所があったかどうかの検索を始めた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けと朝食を食べに出た道すがら、朝日に照らされた受けの首筋に昨夜の痕を見つけて思わず指でなぞった攻め受けがびくりと身体を震わせたのを見て、やっぱり部屋に戻ろうと決めた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

真っ当に受けに想いを伝えねばと思う一方、既成事実を作ってしまえという考えが頭の片隅にある攻め。気づけば受けに伸ばしていた手を慌てて引っ込めた回数は一度や二度ではない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けと昼寝をしていた攻め。目を覚まし、なんだかいい気分だなと思ったら、受けの尻を枕にして寝ていた。後頭部をぐりぐりさせて感触を楽しんでいたら、当然の如く良からぬ欲が湧いてきた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

油分の多い物を食べた受けの唇がつややかに光っているのをジッと見つめる攻め。ただならぬ視線に気づいた受けが身を引こうとするのを、顎を掴んで引き戻して唇をべろりと舐めた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けが「変なところを虫に刺された」と言いながら服をべろんと捲って素肌を見せてきたので思わず咽せた攻め。しかもそれは攻めの身に覚えのある赤い痣だった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けを組み敷くたび、こんな体勢なんて自分が何をしても受けは逃げられないじゃないかと危うい愉悦に浸る攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けの舌がいつになく攻めの口内をなぞったり舌を絡めてきたりしたので、うっかり腰が砕けそうになった攻め。そういえばさっき受けの好物を食べたばかりだった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

初めて受けを押し倒して、余りの近さに息を呑んだ攻め。思慕を募らせていた相手にこれからは思うまま触れられるなんて信じられずに、暫く受けの顔をじっと見つめて固まってしまった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けが今日はもてなしてくれるというので、美味いものでも用意しているのかと予想していた攻め。部屋を訪ねると、とんでもなく破廉恥な格好をした受けにようこそ、と歓迎された。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

事故で受けの尻を思いっきり撫で上げてしまった攻め。その場は平謝りしたけれどその感触が何度も甦って夜も眠れない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

攻めが先に寝床から出て行かなければならない朝に限って受けが甘えてくるので、いつも遅刻スレスレになる攻め受けを適当にあしらうという選択肢はない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

日中、暇さえあれば受けを更に悦ばせるために知恵を絞っている攻め受けには脈絡もなく怪しげな玩具や薬を入手してくるように見えるらしく、若干引かれているようだ。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けの体は満足させているつもりの攻めだけれど、受けが他の人間の話をする度に未だに胸がざわついてしまうので、心まで掴めていると確かめるにはどうすればいいのだろうと苦悩している。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

日中、受けの着ている服を見ながら「脱がせるならこの手順かな」とぼーっと考えていた攻め。妄想がその下の肌の色や手触りにまで及んだのち、「ちょっとこっちに」と受けを別室に呼び出した。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

デートで初っ端から受けを宿に連れ込もうとした攻め。抵抗にあったものの、こうしないと買い物にも景色にも食事にも集中できないんだとの主張をどうにか押し通した。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

受けを初めて部屋に招いた攻め受けが明らかに警戒しているので、何をしてからかってやろうか、あわよくば手を出してしまおうかなどと悪だくみをしている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

前々から美味そうだなと思っていた受けの頬にカプッと噛み付いてみた攻め受けには怒られたが、攻めはどこ吹く風で新しい楽しみを見つけたことを喜んでいる。
公開:2021-09-22

攻め視点 / あやしい

外でうたた寝をしている受けに出くわした攻め。このまま襲ってしまったらどうなるのだろう、と、しばし妄想に取り憑かれていた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けと寝るようになってから、自分で触れる際にも受けの手や舌を思い出している攻め。併せて受けの顔を脳裏に浮かべると、興奮で脳みそが焼き切れそうになる。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けに早漏だと思われたくなくて、初夜に備えて長持ちのための鍛錬を重ねる攻め。しかしいざ受けの体に触れたら全てが想像以上で、鍛えた成果は全く発揮出来なかった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けが何やら寝言を言っているので耳をそばだてた攻め。微笑ましい気分で見守っていたら、受けが悩ましげに眉を顰めて「だめ」と漏らしたので、それまでの気持ちは一瞬で反転して獣欲に化けた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受け攻めのものを口に含みながら「今日は攻めが動いてみる?」と聞いてきた。そのまま咥えこみ、促すように「ん」と舌で裏を舐め上げながらこちらを見てくるので、思わず生唾を飲み込む攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

ガードの堅い受けから「素股なら」と譲歩を勝ち得た攻め。行為中、やはり誘惑に負けて先端を少し埋めてみたら、受けは嫌がるどころかその目に期待の色を浮かべていたので、攻めの理性はめでたく吹き飛んだ。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けの周りをちょろちょろする不届き者の顔を浮かべながら、受けの中を擦り上げる攻め。お前は受けのこんな所まで触れられないだろうと薄く笑いながら、最奥をぐっと突き上げる。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

先端を少し埋めただけで「やっぱりまだ無理」と受けが泣きそうにするので今日も大人しく諦めるが、そろそろ我慢の限界な攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

攻めの吐精を口内で受け止めた受けが、どこで覚えてきたのか犬のように舌を出して得意げに白濁を見せて来たので、このまま首輪でもつけてやろうかと思う攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

初めての体位で動いたら受けが普段と違う反応を見せたので、もっと新しい表情を見たくて色々試した攻め。翌朝受けに「体のあちこちが痛い」と詰られたが、既に攻めの頭は次回の構想で一杯である。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

事後、ふと思い立って受けの下着を隠した攻め。しばらく受けの様子を見ていたら、無防備に四つん這いになって家具の下を覗いたりなどするので、攻めの下半身は再び元気を取り戻しつつある。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

風呂場で受けを犯すうちに、受けの体を滴るのが湯なのか受けの汗なのか判別できなくなってきた攻め。試しに受けの肌をべろりと舐め上げるとひどく甘くて、攻めの脳髄にも甘ったるい痺れが走る。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

今日は駄目だと言う受けを押しに押していざ挿入という所まで漕ぎつけた攻め。四つん這いにさせた受けの腰を掴むと往生際悪く逃げようとするが、攻めにはその揺れる尻が誘っているようにしか見えない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

固くなった自身で服越しに秘部を擦り上げたら受けが切なげな声を漏らすので、良い気になって続けていたら不意に受けも腰を動かし始めたので危うく脱ぎもしないうちから暴発しそうになった攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

これ以上は片思いを拗らせまいと受けを思い浮かべて慰めるのを己に禁じた攻め。それでも気づけば脳内に浮かべた裸体は受けの姿にすり替わっていて、情けない声が受けの名前を唱えている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けを後ろから犯しながら、背中に指を這わせる攻め受け本人から見えない部分にも自身を刻みつけたくなって、爪を立ててつーっと跡を残していく。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けのことは際限なく気持ち良くしてやりたい攻め。どうして欲しい?これはどう?などと事あるごとに聞いていたら、いい加減にしなさいと怒られた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

夜な夜な受けと行為に耽っている攻め。日中も暇さえあれば受けの痴態を思い出し、劣情を催しては受けへの欲望を燻らせている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けと出会うまでは自分が気持ちよければそれでよかったのに、今は挿れていても舌や指を総動員させて受けに尽くしている攻め。最近、心なしか以前よりも器用になった気がする。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

「今日は自分からする」と受けが言うので初めて任せてみた攻め。まずは握るかと思いきや受けはいきなり口に含んだ。「舐めたらどんな感じなのかなって思ってたから」と言うが、スケベすぎやしないか。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

攻め受けの腹の上に出したものが少しだけ受けの口元にかかった。受けが惚けた顔でそれを指で掬い上げ弄ぶので、攻めは賢者タイムを迎えるどころではない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

攻めと抱き合いながらするのが好きな受け攻めが体位を変えようと体を起こそうとしても引き戻してくるので、なかなか正常位以外が試せない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

たまには優位に立ちたいのか、受けが行為中に積極的に攻めの耳や胸を食んできた。何も効いてない風に努めていたら、更に必死になる受けが可愛くて、しばらくのち倍にしてやり返す攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

溜まっていたのか受けがえらく積極的だった夜、そろそろ出すと告げたら「もうちょっとして」などと返ってきたので、思わず喉からぐっと変な声が出た攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

他の誰も触れられない受けの奥深くに自身の痕跡を残したくて、中へ出す時には下腹部を痛いほど受けに突き込む攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

攻めのものを咥えている時は受けがひどく従順になるので、調子に乗ってついあれこれさせてしまう攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けに自分で挿れさせようとしたら、滑るのかなかなかうまくいかない。もどかしいけれど、受けの必死な顔を眺めるのもなかなか悪くないと思う攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

どうにかして受けを侵食したくて、行為中に痕や歯形をつけまくる攻め。事後、受けの体を眺めながらさすがにやりすぎたかと反省するけれど、次回もやはり同じ轍を踏む。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

初夜、攻めのものを目にした受けが「そんなの入らない」と後ずさったので、「嫌だったらやめる」と宥めて何とか事に及んだ攻め。実際はやめるなんてできず、事後は拗ねた受けに暫く口をきいてもらえなかった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

カリは他の雄の精を掻き出すための形状だと言うけれど、決まったつがいがいる場合は不都合だな、と、ピストンに合わせて受けとの結合部からさっき中に出したばかりの白濁が零れてしまっているのを見て思う攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

夜中、寝ている受けが口をもぐもぐさせていたので、受けの唇に指を当ててみたら指先をぺろりと舐められた攻め。それがあまりにも攻めの怒張の先端を舐める舌の感覚を彷彿とさせ、腰にぞわりと痺れが走る。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

横向きに寝かせた体位で達した受けが抱いた枕に顔を埋めて息を整えている様が可愛かったので、受けが落ち着き出したら少し突くを繰り返して、その度にぎゅっと枕を抱く受けの姿を楽しむ攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

片思い中の受けと狭い所に閉じ込められ、受けと密着した自身が勃つのを止められずに「終わった」と絶望する攻め。しかし驚いたことに受けの手がおずおずとその硬いものを撫でてきて、思わず息を呑む。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けに犬のような格好をさせてよいのか躊躇っていた攻めだが、欲望に抗えず初めて受けを四つん這いにさせ挿れてみると、明らかに受けが普段よりも感じ始めたので、それこそ獣のように犯してしまった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けの中に出しながら、もしも受けが孕むのならばその結実は受けと自分の関係を強めてくれるのだろうかと考える攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けに薬を塗って貰う攻め。肌を滑る受けの指に当たり前のように欲情して、折角の薬はその後の行為で汗と一緒に流れ落ちてしまった気がする。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けに振られては終わりだ、と外堀を埋めに埋めた攻め。しかし、受けを手に入れた途端に罪悪感に襲われて、受けを抱くごとに幸福と後ろめたさの泥沼に沈みつつある。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

着衣をはだけさせただけの受けを抱いた攻め。その乱れた衣服の有様が目に焼き付いてしまい、その後は受けがその服を着ているだけで落ち着かない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

行為の後、水を差し出したら受けが身体を起こすのもしんどそうにするので、抱き抱えて飲ませてやる攻め受けへの支配欲がこの上なく満たされて、邪な笑みが漏れてしまう。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けの中に精を注いで息をついた後、攻めのものを綺麗にすると言って体勢を変えようとした受けの腿を白濁が伝ったのを見て、攻めは咥えられたらまた膨らむだろうなと予感する。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

行為中、受けに頭が変になるからやめてと言われたが、そういうことをしてるんだから仕方ないと言いくるめる攻め。自分で言っておいて、その事実に煽られた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

一緒に風呂に入ろうと受けを誘ったら、勃たせて入って来ないなら良いと言われた攻め。そんな事を言われても、慣れるまでは無理だろうと駄々をこねている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けとの情事では一見は攻めに主導権があるようだけれど、実際に翻弄されているのは自分の方だ、と受けの反応にいちいち悦ぶ自分を俯瞰する攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

暑い日の行為中、受けがのぼせやしないかと心配にはなるけれど、受けを揺さぶる腰の動きは止めることができない攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けと抱き合うことで互いの体温が溶け合っていくのが好きな攻め。もっと、と求めるうちについ服を脱がせてしまうので、自然と情事に及ぶことになる。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

好奇心で精力剤を飲んでみた攻めだが、想像を遥かに超えた効き目があった。偶然訪ねてきた受けから手伝おうかとの申し出を受けて、こんな形になるとは思いも寄らなかった初夜を迎えた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

久しぶりに会えた日、部屋に入るなり受けが抱きついて口付けてきたので、一気に火がついた攻めはそのまま受けを扉に押しつけて、受けの足腰が立たなくなるまで抱いた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けに目の前で自慰をさせた攻め。その様子があまりにも扇情的だったので、自分でめちゃくちゃにしてしまいたい欲を必死で抑えつける羽目になった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

抱いている側が喘ぐのは少し情けないのではと声を抑えていた攻めだが、攻めが気持ち良さそうにしていると嬉しいと受けに言われたので、それからは二人で息を荒げながら獣のように交わっている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けの中に己を埋めて、舌を絡めて、息が苦しくなるほど強く抱き合っていても満足しきれない攻め。これ以上ひとつになるためにはどうすればいいのだろうと熱に浮かされた頭の片隅で考えている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

普段は恥ずかしくて言えないようなことも、行為中の熱に浮かされながらであれば口にできる攻め。照れて顔を背ける受けを見ると、さらに烈しい思いをぶつけてやりたくなる。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

目隠しをして行為に及ぶのは信頼関係がなければ相手に恐怖を与えてしまうと聞いた攻め。目隠しをしても弛緩しきった体で快楽に溺れている受けを見て、内心では喜びに浸っている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

咥えさせながら頭を掴んで腰を振ると、従順に受け入れながらも少し苦しそうにする受け攻めはその姿に若干の申し訳なさを感じる一方、興奮が増しているのも事実である。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

外出中、我慢できずにいつ見つかってもおかしくないような暗がりで受けを犯す攻め。嫌がるくせに明らかに普段より感じている受けを見て、受けだって変態じゃないかと内心で笑っている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けとせっかく旅行に来たのに、いつもと違う部屋に二人きりでいることに昂揚して一日中情事に耽ってしまったので、攻めの記憶には普段と違う寝床で乱れる受けの姿しか残っていない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けの中に注ぎ込む際には自慰の時とは比べものにならないくらいの量が出るので、それだけ受けの色香は凄まじいんだなと事後の冷静さを取り戻した脳みそで考える攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けは中に出すなと言うくせに、いざ攻めが出すと口走った時には足を腰に絡みつかせて離さないので、攻めは口先だけで「あーあ」と言いながら、ちゃっかり最後の最後まで注ぎ込む。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けの中に注いだものを少しでも多くすり込みたい攻めは、出した後もしばらく抜かずにゆるゆると動かすので、受けにはしつこいと嫌がられている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けは焦らすと自分で必死に腰を揺らし始めるけれど、攻めが再び動いてやると途端に主導権を放棄して快楽に浸り出すので、自分勝手な奴だと思いつつ可愛くて仕方がない攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けを後ろから犯しながら、追い詰めてやろうと鏡の前で顔を上げさせた攻め。しかし一緒に映った攻め自身の顔だって快楽と欲情にまみれていて、自らも思いがけず余裕を無くしてしまった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

理性を失くして受けを抱いていると、まるで自分がケダモノのように思えてくる攻め。ケダモノならば「もうダメ」なんて懇願を聞き入れられなくて当然だ、と勝手な言い訳をしている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

裸なんて何度も見せ合った後なのに、未だに風呂に一緒に入ると風呂桶の隅で縮こまる受けを見て、堂々としていればいいものをそんな態度を取るのは逆効果なのになと欲情する攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けがあまりにも嬉しそうに咥えるので、そんなに美味いのかと聞いた攻め。からかうつもりだったのに、即答で「うん」と返されて完全敗北した。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

顔射とは果たしてそんなに良いものなのかと受けの了承を得て試してみた攻め。自分の出した白濁を頬から滴らせて恍惚としている受けを見て、十二分に納得した。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受け攻めのものを喉奥まで飲み込んでくれた。たまにむぐ、とむせているので、やめてもいいと言おうか迷いはするものの、ついつい欲望に負けて堪能してしまっている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

初夜、果てる際に受けがしがみついてきたのを引き離せずに中に出してしまった攻め。すまないと口にしたけれど、その声は受けを汚した喜びを取り繕えていなかった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

初夜、寝室で受けが正座しているのを見て、思わず部屋から一時撤退した攻め。待ち望んでいた筈なのに、いざとなったら廊下でマゴマゴしている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

時折衝動に駆られて攻めの手指を柔らかくがぶがぶ噛む受け。自分でもなんの欲求?とは思うが攻めが好きにさせてくれるので甘えている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

夜中に目が覚めたので、隣で寝ている攻めの手をにぎにぎしたり頬擦りしてみたりして弄ぶ受け。ついには自分の頭を撫でさせてニヤニヤしていたら、いつのまにか起きていた攻めとばっちり目が合った。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻めが最近肩が凝ると言うので張り切って揉んであげる受け。原因は夜中に受けが絶えず攻めの肩に頭を乗せてくるからだが、受けは無意識なので気づいていない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻めの腕枕で寝たい受け。初めは高さが合わなくて上手く寝られなかったが、最近ちょうど良い収まり方がわかってご満悦。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

誕生日に何が欲しいかと攻めに聞かれたので「お揃いの小物とか」と答えた受け。当日の夜、おもむろに左手を取られてスルッと指輪を嵌められ、心臓が止まりかけた。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

暇さえあれば攻めから貰った指輪を撫でたり色んな角度から眺めたりしてニヤニヤしている受け。周りからは「またやってる…」と生温かい目で見られているが、本人は全く気づいていない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

毎晩攻めとお風呂に入っている受け。ある時「恋人との長続きのコツは一緒に入浴しないこと」との話を耳にしたので少し悩んだが、攻めと湯船でのんびり話す時間がとても好きなので、今回は聞かなかったことにした。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

疲れていたのでつい攻めにフニャフニャの声で話しかけてしまった受け。やらかしたと思ったが、その後攻めがめちゃくちゃ甘やかしてくれたので、癖になりそうだ。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

朝日が眩しくて目を覚ました受け。暗所を求めて隣に寝ている攻めの体と敷布団の間に顔をぐりぐりねじ込み、ちょっと息苦しいけど温かくて気持ちいいなあと思いながら幸福な二度寝に入る。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

眠れない夜、寝ている攻めの髪を手で梳いている受け。そのうち攻めが目を覚まして話し相手になってくれたので、起こして申し訳ないけれど顔が綻んでしまう。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

多忙な攻めの代わりに攻めの身の回りのものの買い出しに出た受け。衣服はルンルンで選んだけれど、下着になると途端に直視できなくなって売り場の少し遠くでうろうろしている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻めの爪の感触が好きなので、攻めの爪を摘んだり、指先に自身の掌を引っ掛けて爪痕をつけたりしている受け攻めには「幼児か?」と言われる。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻めのいい匂いの源は何なんだ?と攻めの脱いだ服に顔を埋めて嗅いでみた受け。その瞬間攻めが部屋に入ってきて、その場の時間が凍りついた。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

入浴後の着替えの用意を忘れた受け。「絶対に見ないで」と叫んで裸にタオルで服を取りに行ったが、箪笥を漁っている間に攻めに背後を取られてしまい、どうすれば魔の手から逃れられるかを必死で考えている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

暑い暑いと言って部屋で上裸になった攻め。近づくとろくなことにならなさそうなので、攻めから一定の距離を保つよう注意を払う受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

出し抜けに攻めに告白され、思ってもみなかった展開に頭がパンクして「む、無理」と答えてしまった受け。その後、どうにか訂正しようと攻めを探して走り回るが、なかなか見つからずに泣きそうになる。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

部屋で筋トレをする受けだが、インターバルでハアハア息を荒げていると寄ってきた攻めにちょっかいをかけられるのであまり捗らない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

悪夢を見て目が覚めた受け。思わず隣で寝ていた攻めに身を寄せたら、それだけで嘘のように心が凪いでいったので、「毎日一緒に寝られたらいいのに」と思いながら再びウトウトする。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻めにキスされる夢を見た受け。瞼を開けると覆い被さった攻めと間近で目が合ったので、夢じゃなかったんだなと暖かい気持ちになりながら再度目を閉じて続きを待った。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻めに顎の下を撫でられるのが気持ち良いと気づいた受け。それ以来、顎の下を撫でられてゴロゴロ鳴いている猫などを見ると、「わかるなあ」と頷いて攻めを恋しく思うようになった。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻めの腕に鼻をくっつける受け。手で触れるのとはまた違う触覚があって気持ちが良くて、犬のように顔を擦り寄せている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

肌寒い日の帰り際、攻めに上着を貸してもらった受け。帰宅後、部屋に吊るした攻めの上着を見ては、手渡された時に微かに残っていた攻めの温もりを思い出して心がぎゅっとなっている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻め受けの知らない顔で、知らない相手と話しているのを見かけた受け。自分にはあんな顔は見せないと落ち込む受けだが、実際は攻めはあまり関わりたくない相手への対応をしていただけである。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

暇な時、攻めの好きな所をいくつ挙げられるか頭の中で試している受け。思いつく度に紙に書きつけていっていたが、ちょっと引くような数になってきた頃に攻めに見つかってしまった。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

友人と遊びに行ったと言う話をしていたら、気づけば攻めの纏う空気がどんよりと重くなっていた。慌てて話題を変えるも、目が据わった攻めにさっきの続きは?と追い込まれる受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻めに話しかけられるような細かい用事をいつも探している受け。しかし折角話題を見つけられても、こんな事で話しかけたら鬱陶しがられるのではと躊躇って実行に移せない日々である。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

外でこっそり攻めの手にちょっかいをかけていた受けだが、不意に攻めにぎゅーっと手を握られてしまった。このままでは周りにバレると振り解こうとするが全く離してもらえない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻めに好きな人がいると聞いた受け。まさかそれが自分のことだとは夢にも思わず「あの人かもしれない、そうだったらお似合いだ」などと想像しては泣きそうになっている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻めにだけ特別なお土産を買った受けだが、いざとなると恥ずかしくて渡せなかった。攻めになぜ自分には何もないんだと詰め寄られ、好きだから、なんて言えずにしどろもどろで言い訳している。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻めを背もたれに本を読もうとする受け。しかし攻めの体温にばかり意識が向いて集中できなかったので、諦めて昼寝でもしてやるか、ちょっかいをかけてやろうか思案している。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

二人で住む新居を見つけたから、と攻めに突然伝えられた受け。そっちが寝言で一緒に暮らしたいと言っていたんだと主張され、真偽を疑いつつも、そう思っていたのは本当なのでまあいいかと思う受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

咄嗟に攻めに庇われた受け攻めは何も気に留めていない様子で去って行ったけれど、突然近くなった距離が忘れられずにしばらく動悸が収まらなかった。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻めへの思慕を自覚していない受けは、攻めと話すと胸が苦しいと本人に伝えてしまった。攻めの顔色が変わったのを不思議に思った時には攻めに壁際に追い詰められていた。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻めをつい目で追ってしまい目が合うことが増えたので程々にせねばと思う受け。でもそれは向こうだってこちらを見ているということなのでは、と自惚れを抑えきれない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

体調を崩した日、熱に浮かされたふりをして攻めに色々甘えた受け。元気を取り戻した途端に恥ずかしくなったものの、攻めは嬉しかったようなのでまあ良いかと思い直した。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

体調の悪い攻めを子供扱いしたりご飯を食べさせたりして楽しんでいた受けだが、耐えかねた攻めに後で覚えていろと言われて、慌てて記憶を消す方法がないか探し始めた。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

最近、気づくと攻めが苦しげな顔をしてこちらを見ているので、何か自分に思うところがあるのかと心配になる受け。それが自分への恋慕だとはまだ気づかない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

具合が悪いのを隠そうとした受けだが、攻めには一発で見抜かれた。バツが悪いけど嬉しくて、攻めの小言はあまり耳に入ってこない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

しゃがんで犬を撫でていたらべろ、と顔を舐められた受け。反射的に攻めを振り返ると妬ましげに犬を睨みつけていたので、この人は犬にまで妬くのか、とむず痒い気持ちになった。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻めと初めてキスした翌日、攻めの体にもあんなに柔らかいところがあるんだ、と不思議な気持ちがして、なんとなく自分の唇をふにふにと触ってしまう受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻めに依存しすぎないようにしたいけれど、受けに自分だけを見てほしい攻めはあらゆる手段を使って愛情を示してくるので、抗えずに恋に溺れていってしまう受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

既に攻めの腕の中に収まっているのに、もっと近くにおいで、と言われた受け。これ以上は近づけないだろうと思いつつ、とりあえず攻めの頬に顔を擦り寄せた。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻めからの贈り物をこっそり自室の特別な場所に飾っていたのを攻め本人に見られてしまい、しどろもどろで言い訳をする受け。何を言っても恥ずかしい。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

料理をする攻めを見ながら、こんな風に攻めの生活の全てを知っていけたら、と願わずにはいられない受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

部屋を訪ねたら寝起きの攻めが出てきた。乱れた髪や眠たげな眼はさておき、その掠れた声にドギマギしてしまって、受けはろくに用事も済まさないまま逃げるように退散した。
公開:2021-09-22

受け視点 / 健全

攻めに突然「設定くじ」なるものを差し出され、訳もわからず引かされた受け。くじには「言葉が通じない」と書かれていて、攻めに都合の悪いことだけ聞こえないふりをされた。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

もともとは「想いが通じていれば肌なんて重ねなくてもいいでしょ」と思っていたのに、攻めと寝た後はそれだけじゃ物足りなくなってしまい、いつも頭の片隅で攻めとの夜のことを考えている受け
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

友人との情報交換中に攻めとの頻度を聞かれ、「正直に言ったら引かれるな」と思い実際より少なめに申告したのに物凄くびっくりされて初めて世間とのギャップを知る受け
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

自分の部屋の色んな場所で抱かれるようになり、どこにいても攻めとの行為を思い出してしまう受け。これじゃダメだと部屋を出た途端、攻めとばったり出くわしてしまった。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

全く動けないくらい組み敷かれて、攻めに支配されている感覚に酔う受け攻めになら何をされても悦んでしまいそうだ。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

初めて自分から誘ってみたくなり、どうしたらいいか分からないなりに攻めの首筋に頬を擦り寄せ、攻めの肌をちゅっと吸ってみた受け。体の熱さでわかってほしい。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

一人としか経験しないって勿体なくない?と友人に言われたが、攻め以外とするなんて考えられない受け。そもそも攻めとだって、まだしてないような方法たくさんあるし…。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めに奉仕する時に「こうしてくれ」と言われたことを忘れないように事後せっせと書き留める受け。でもこの紙どこに隠しとこうか…。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めと恋仲になったものの、自分の性的魅力に自信がない受け。悩んだ末「他で満たしてもいいから」と伝えたら、「は?」と半分キレた攻めに押し倒された。可愛いなんて初めて言われて、もうまともに攻めの顔が見られない。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

暇さえあれば攻めに押し倒されるので、嬉しいくせに「そんなに好きなの?」と皮肉っぽく言ってしまう受け。「受けと一番近づけるから」と返されて、もう何も言えない。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めとお出かけしたはいいものの、人の見ていないところで腰を撫でたり耳元で囁いたりしてくるので、帰るかそう言う場所で休むかしか考えられなくなる受け
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

付き合う前、時折攻めに抱かれる夢を見ていた受け。今は目覚めても虚しい気持ちになることはないので、朝も幸福にまどろんでいる。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

人懐こい知人に絡まれていたら攻めの刺すような視線を感じた受け。後で攻めに会ったら普段通りでほっとしたが、去り際に「今夜は部屋に来れるか」と聞いてきた攻めの目に暗い光が走った気がして硬直する。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

「今日は攻めに何をされても文句を言わない」刑に処された受け。身構えていたら、攻めが中途半端に触ってはやめるを繰り返すので、体に熱が籠る一方だが、一日が終わるまで文句は言えない。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

指を痛めた受けの入浴を手伝うと攻めが大真面目に言ってきた。最初は固辞したが根負けし、お風呂場で案の定スケベなことをされた受け攻めは「そんなつもりじゃなかった」などと供述している。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

珍しく攻めが外で手を繋いできたので、嬉しくなって指を絡めたり擦り合わせたりしていたら、おもむろに立ち止まって方向転換した攻めに宿に連れ込まれた受け
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

日中、力仕事をする攻めを見ながら、夜に受けの手首や腰を掴む攻めの手の力強さをふと思い出してしまい、慌てて目を逸らす受け
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

初めてのあと、居た堪れなくて布団に立て篭もった受け攻めが優しく声をかけてくるから恥ずかしさは増すばかりで、出るタイミングをすっかり見失ってしまった。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

誕生日に何が欲しいか攻めに聞いたら、受けを好きにしたいと返ってきた。いったい攻めに何をされるのか、気づけば想像を巡らせてしまっている受け。決して期待している訳ではない、はず。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

初めて攻めにキスされた時、びっくりしすぎて攻めの唇を舌で押し返そうとした受け。そのまま攻めに舌を絡め取られて口内を好き放題されたあと、「舌までねだったのはそっちだから」と言われてしまった。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

「可愛くて食べちゃいたい」という文言を見かけ、攻めが噛み付いてくるのはそういう意味なのか?と、昨夜つけられた肩口の歯型をさする受け
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めと寝てから他人の前での適切な距離感がわからなくなって、遠すぎたり近すぎたりしてしまう受け攻めと何かあったんだなということは周りにはバレバレである。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

真っ昼間から攻めが尻やら胸やらを触ってくるので「やめなさい」と怒ったら、真顔で「好きなんだから仕方ない」と言われて思わず流されそうになる受け
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めに胸だの尻だのを頻繁に触られる受け。ある時から自分もやり返してみたら結構楽しかったので、やたらとスキンシップの多い間柄になってしまったし、そういう事に及ぶ回数も増えた。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めといつもより良い店で夕食を共にしても、攻めにこの後のことを仄めかされるだけで、途端にそのことしか考えられなくなって料理の味がわからなくなる受け
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めに覆い被さってみた受け攻めからはいつもこんな角度で受けが見えているのかと思いながら、攻めの顎のラインを指でなぞってみる。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めに「後で部屋に行くから」と告げられた受け。自室で攻めを待つ間、物を片付けたり寝床を整えたりしてひたすら部屋中をウロウロしている。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

日頃、攻め受けに尽くしてくれる様は忠実な犬に近いところがあるけれど、夜に不意に覆い被さられると貪欲に牙を向けられているような感覚に襲われて、その差にぞくぞくする受け
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

想いが通じたその日に攻めに押し倒されそうになり、心の準備が出来ず「まだ早い」と逃げ出した受け。しかし後になればなるほど、あのまま先に進んでしまえば良かったと後悔に沈んでいる。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めが「その部屋着は良い」と褒めてきたので何が基準なのか聞いたら、「隙が多くて手が入れやすそう」と返ってきたので思わず後ずさる受け
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

初めは攻めと寝た回数を数えていた受けだが、すぐに数え切れなくなってやめた。今日、改めてこれまでの累計を平均頻度から推測してみたら、信じられない回数が弾き出されて唖然とする受け
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めにキスされて思わず上体を引いた受け。のけぞり過ぎて自分から寝台に仰向けに転がってしまい、こんなの誘ってるみたいじゃないかと恥じる間も無くのしかかられてしまった。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

体調不良で寝込んでいたら攻めが手厚く看病してくれた。感謝していたのに、全快した途端に「治療費は体で払え」と言われて、そんな馬鹿なと思いつつも強くは出られない受け
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

今日こそは一線を越えるだろうと期待していた受け。しかし和やかな時間を過ごしただけで何事もなく終わり、もしかして攻めが自分を好きだと言うのはそういう意味ではないのではと落ち込んだ。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めをからかうため、ここはくすぐったいはずだとうなじを撫でたり色々した受け。その後、攻めに全く同じことをやり返されて、自分の弱点を教えたようなものだったのではと後悔するも後の祭りである。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めからの告白を保留にしている受けだが、押されると流されて攻めの好きに手を出させてしまう。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

恋人がいないならと攻めに言いくるめられて体の関係を持ってしまった受け。今更恋人になりたいなんて言ったら途端に攻めが離れていってしまう気がして、思い悩む日々を送っている。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

外出時、ほんの一瞬ふたりきりになっただけでも攻めに触られる受け。口ではいい加減にしてと言っているものの、本気で抵抗する事はできないでいる。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

受けはまさにムッツリスケベだなと攻めにからかわれたが、心当たりが多過ぎて何も言い返せない受け
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

キスマークってどうやってつけるんだ?と試しに二の腕を吸ってみた受け。痕は立派につけられたけれど、攻めと会った時に見られたらなんて説明すればいいんだ、と気づいて青ざめた。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めと触れ合う関係になって間もない頃は、自分と違う体が興味深くて攻めの腕や腹をペタペタ触ることが多かった受け攻めには誘っているようにしか思えなかったらしい。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めとの初夜を終えたものの、一向に二度目の気配を感じ取れない受け。実は体を気遣われているだけなのだが、初夜で何か粗相をしたのではと一人で不安になっている。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

体を揉んでやると言う攻めに妙な触り方はしないよう釘を刺した受けだが、実際は攻めはごく普通の揉み方しかしていないのに、受けの方が勝手に意識して体をびくびく跳ねさせてしまった。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めが低く咳払いをした。その響きにまで色気を感じてしまった受けは、自分はもう手遅れだなとため息をついた。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めに初めて舌を口内に入れられ、反射的に胸を押し返した受け。しかし即座にこちらの抵抗ごと押しつぶすように強く抱きしめられ、全く逃げられなくなってしまった。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

無人の部屋に攻めと二人で用事を済ませにきた受け。先にスタスタと室内に入って行ったら、後ろでカチャリと鍵が閉まる音がして、ん?と足を止めた。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

抱かれたいのはどんな相手かという話題が耳に入ってきた受け。なぜか頭に浮かんだ攻めの顔が離れなくなり、自分は攻めをそういう目で見ているのかと気づいてしまった。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めに突然「設定くじ」なるものを差し出され、訳もわからず引かされた受け。くじには「悪い奴に味見をされる」と書かれていて、あっという間に手首を縛られてしまった。
公開:2021-09-22

受け視点 / あやしい

攻めに突然「設定くじ」なるものを差し出され、訳もわからず引かされた受け。くじには「王に奉仕する」と書かれていて、それじゃあよろしくとふんぞりかえられた。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

小説を読んでいたら濡れ場に突入し、攻めとの情事が蘇って慌てて本を閉じる受け。気を紛らわそうとするも上手くいかず、結局下腹部に手が伸びる。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

家で棒アイスを食べようとした時、思わず攻めのものを思い出しながらぺろっと舐めてしまったので恥ずかしくて消えたい受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めがカチャ、とベルトを外す音だけで体が熱くなり、足を擦り合わせる受け攻めはそれがわかっていて、わざとゆっくり下着を脱いでいく。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻め受けの入り口に先端を引っ掛けたり擦り付けるだけで焦らしてくるので、はやく挿れて、と初めてのおねだりをしてしまった受け。挿れられただけで達してしまい、恥ずかしさも後悔も全て吹き飛んだ。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

「キスして」と言ったら攻めが中でびく、と跳ねたので、興奮してくれたのかなと嬉しくなって自分から舌を絡める受け。少し優位に立てたかなと思ったのに、中を数回強く擦られただけであっけなく逆転されてしまった。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

もうダメだから一回抜いてと懇願したのに、攻めがごめんと謝ってもっと激しく腰を打ちつけてきたので、初めて中で達してしまった受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

情事の合間に攻めに優しく頭を撫でられてたまらなくなる受け。このまま攻めの一部にしてほしい。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めにいいところを突かれるたびに中を締めてしまい、気づいているのにとめられない受け。むしろ意識すればするほど更に締め付けてしまう。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

今日はしないと決めていたはずなのに、攻めの硬くなったものを服越しで秘部にぐり、と押し付けられ体に火がついてしまう受け。ダメだと思いながら、腰がゆるゆる動いてしまう。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めが「先っぽだけだから」と言うので了承したのに、あれよあれよと全て収められ初めてを奪われた受け。事後、攻めに嘘つきと恨み言を言うも、初めてなのに散々感じてしまった後なので、全く迫力が出せない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

自分が攻めに犯されている姿を鏡で初めて見てしまい、その場では慌てて目を逸らしたものの、後日その情景を思い出しながら自分で慰める受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めのものをじゅっと吸った時、先走りが出ているのがわかって嬉しくなりさらに深く咥え込む受け。このまま口でもイッてくれるようになったら嬉しいな。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻め受けの中で達する時に、いつも最奥に押しこむように何度も突き入れるので、種付けを想起して中がびくびく締まってしまう受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初めて体位を変えられ、新たな快感に襲われて喘ぎながらこの行為の底知れなさが少しこわい受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

胸を舐められる快感から逃げようと身を捩ったら、結局うなじや背中を責められて攻めに弄ばれる受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

日が高いうちから攻めに抱かれ、窓の外ののどかさに背徳感を覚えていつもより気持ちよくなってしまった受け攻めの顔も体も、火照った自分の肌も、いつもよりよく見えてしまう。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めとの初夜を終えたあと、「みんな本当にこんなことしてるの?」とベッドでぐるぐる目を回す受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

事後、素肌を合わせるのが気持ちよくて攻めの脚に自分の脚を絡めていたら、再び覆い被さられてしまった受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

敏感すぎると攻めに言われたのを気にして、慣れれば耐えられるようになるかもと自分で色々触ってみたらむしろさらに敏感になってしまった受け。こんなはずでは…。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

少し慣れてきたので「攻めの好きにして良いよ」と言ってみたら空が白むまで抱かれ、まさかここまでとは…とぼーっとした頭で考える受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めに貪るように突かれて快感にぽーっとしながら、抱かれることを喰われるとも表現するのはこういうことかと頭の片隅で思う受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初めての騎乗位で羞恥と快感に耐えられず攻めの胸に崩れかかる受け。練習しないといつまでたっても出来るようにならないぞと攻めが耳元で囁いてくるので、泣きそうになりながら再び腰を揺らし始める。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初夜、あまりの圧迫感に息も絶え絶えで「全部入ったよね?」と攻めに聞くと、まだ先っぽがやっと入っただけだと返され血の気が引く受け。嘘でしょ?
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

色々な練習に良いと聞き思い切ってディルドを買ってみたが、なんだか浮気をしているような気がしてしまい結局タンスの奥にしまう受け。正直に攻めに色々教えてもらおう…。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

高まっていく快感が怖くなり思わず身を捩って逃げてしまう受けだが、すぐに攻めに腰を掴まれ引き戻される。更に強く揺さぶられ、受けは理性を手放した。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

快感に耐えられず攻めの腹や太ももを弱々しく押し返してしまう受け攻めの劣情がこの力ない抵抗でさらに煽られていることに受けは気づかない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

感じてしまうのは恥ずかしいことだと思っていたが、素直に気持ち良いと言うと攻めが喜ぶことに気づき、快感を覚えていることをだんだん隠さなくなる受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

防音が心もとない場所でいたしている攻め受け攻めが物音を立てないようにゆっくり動くが、微かに聴こえる水音にどうしようもなくなり耳を塞ぐ受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めに中で出されるってどんな感じなんだろうと気になり出し、なんとか安全に実現できる方法はないか調べ始める受け。こんなこと考えてるって攻めが知ったらどう思うんだろう。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

「口でした時には飲むもの」と偏った知識を持っていた受けは、初めてなのに攻めの出したものをごっくんした。事後「受けはやらしいなあ」とからかわれ、やらかしに気づいて転げ回る受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初夜、キスしただけで攻めのものが反り返っていることに気づき、期待で思わず熱い息が漏れた受け。欲情を攻めにバレないようにしなきゃと慌てるも、時既に遅し。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

硬くなった攻めのものを服越しに撫でるのが好きだが、さすがにはしたないかと思い隠しているつもりの受け。実際は攻めに完全にバレている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初めて攻めのものを触ってみた受け。やわやわと触られるのがもどかしくなったのか、不意に攻めに手を包まれて強く握らされ、ひゃっと驚いてしまった。こんな硬かったの?
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初夜の後、当分慣れる気がしないと攻めに零したら「回数を重ねればすぐだろう」と返され、暇さえあれば抱かれる羽目になった受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めのものを舐めているだけなのに体が熱くなってきた受け。まだ触られてないのに下半身がえらい事になっているのをどうにか誤魔化せないかと焦っている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

上達のため裏で色々調べ始めた受けだが、すぐ攻めにバレた。直接あれこれ教え込まれる羽目になり、頭の処理が追いつかない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

後ろから突かれている時、気持ち良すぎてすぐに体が崩れてしまう受け攻めにもっと踏ん張れと言われるたび頑張って体を起こすが、実は受けを崩すのを楽しんでいる攻めに結局思うがままにされてしまう。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

事後、ぽーっとしながらもそもそとシャツを着る受け。ボタンの留め方が甘くて無防備に開いた胸元を再度攻めが後ろから探ってくるので、力の抜けた体で攻めにしなだれかかる。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

事後、裸で攻めの上に寝そべっていると、互いの皮膚さえ邪魔に思える受け。このまま溶けあってしまいたい。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

今日はしないって伝えていたのに、攻めが体をまさぐってきてその気になってしまったので、せめて恨めしげに見えるように攻めをジト目で睨む受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めの動きに合わせて寝台が軋む音を意識してしまう受け。ギシギシと速まる響きに耳まで犯されている気がしてしまう。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

ディルドなる物を手に入れたので、形をまじまじ見つめる受け。「攻めのはもっとこの辺が…」とつんつん突ついた後、我に帰り「自分はなんてことを」と頭を抱えた。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

元々は人のモノを口に含むなんて考えられないな〜と思っていた受け攻めと付き合い出してからは初めから全く抵抗がなかったし、その後もどうすれば攻めが喜ぶかしか頭にない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

日頃、攻めはよく受けを褒める。それは情事の最中でも同じだけれど、「偉い偉い」と囁く低い声が熱を帯びていて、受けの頭は痺れて使い物にならなくなる。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めに下を攻められると腰が浮いてしまう受け。「もっとして」と言っているようで恥ずかしいので抑えたいのに、どうしても腰を悩ましげに揺らしてしまって攻めの欲情を煽る。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めに下を舐められる快感に耐えきれず腰を捻るが、太腿をがっちり抑えられるので逃げられず、背を反らして攻めの頭を力なく押し返すことしかできない受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

自分は一糸纏わぬ姿で四つん這いにされているのに、下を最低限くつろげただけの攻めに後ろから犯される受け。腿に擦れる攻めの衣服の感触にさえ快感を得てしまい、羞恥と恍惚に蕩けることしかできない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めに声を上げさせようと攻めの上に跨がって懸命に腰を揺らす受けだが、不意打ちで攻めに腰を掴まれて突き上げられ、受けの方が先に鳴かされてしまった。そのまま位置をひっくり返されて、下剋上は今回も失敗した。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

嫌だと言えば攻めが絶対やめてくれるので、快感に耐えられなくなったらとりあえずヤダヤダと言っていたら、攻めに本気で嫌がっていない時を見抜かれるようになり、逃げ道を塞がれた受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

行為中に攻めが動きを止めたので何事かと見上げた受け。覆い被さってガン見してくる攻めと目が合ったので「何?」と問うと「オカズにしようと思って」などと言い放ったので攻めの頬をべちんと引っ叩いた。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初夜の計画完璧で攻めとの旅行に出発した受けだが、悪天候に見舞われて想定よりもずっと早く攻めと宿で二人になった。心の準備すらまだなのに攻めに寝床に引き倒され、頭が真っ白になる。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

久々に会うので旅行がてら保養地で合流した攻め受け。日中は観光の予定だったのに宿で顔を合わせたら理性が飛んで、事が終わった今、受けは「夕食食べ損ねたな」と思いながらぐしゃぐしゃのシーツを眺めている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初めてのお泊まりで「ヤる、まどろむ、ヤる」をひたすら繰り返し、用意していた避妊具を全て使い切ってようやく寝床から這い出てきた攻め受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

情事の度に「攻めも気持ち良い?」と聞いていたら、受けとの行為の良さを語る攻めの返答が日に日に卑猥さを増してきたので、ある日ついに「もういい!」と攻めの答えを遮った受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

反応を伺いたくて攻めの顔をじっと見つめながら咥えていたら、手のひらで目を塞がれた受け。仕方がないので、暗闇で鋭敏になった感覚を更に集中させて、口内で攻めの形をなぞっていく。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

達しそうになって悲鳴じみた嬌声を上げた受け攻めが「痛いのか?」と動きを止めたので、涙を零しながら「やめないで」と懇願してしまった。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

裸体をさらけ出しているのが心許なくて、腕で胸を隠しながら身を縮める受け攻めはそんな抵抗を許さずに、受けの腕をこじ開け見せしめのように胸の突起を舐め上げた。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

絶頂の気配を感じて、身を捩って快感を振り払おうとする受け攻めはそんな受けの様子を察して、受けの弱い場所を強く撫で上げて一気に追い詰めていく。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

夜中に目を覚ますと攻めに体を撫で回されていた受け。咄嗟にまだ寝ているふりをしたけれど、直後に耳をべろ、と舐められたので、多分狸寝入りはバレている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

行為中、唇を噛んだり爪を立てたりしてギリギリのところで理性を保っている受け。欲望に素直になれれば攻めと更なる深みに潜れるのだろうけど、最後の一歩が踏み出せずにいる。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

気温の高い日、汗でぐしゃぐしゃになりながら情事に耽る攻め受け。暑くてたまらないのにそれでも肌を合わせていたくて、受けは熱で滾った攻めの体にしがみつく。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初夜は訳も分からず終わったが、2度目になって攻めが「今日は受けも気持ち良くなるまで終わらない」と言ってきた。熱い塊で内側をじわじわと探られて、自分でも聞いたことのないような声が漏れ始める受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

咥えるときに音を立てて吸った方が興奮するらしいと聞いて試してみた受けだが、あまりに卑猥な音がしたので自分が赤面してしまった。ただ攻めの様子を見るに目的は達成できたらしい。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

自分で挿れろと言われ、なんだか腹が立ったので攻めのものを腿の間で滑らせるだけで焦らしてみた受け。結局先に痺れを切らしたのは受けの方で、攻めの余裕の表情が憎らしい。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

寝床に移る手間さえ惜しくて、床の上で事に及ぶ攻め受け攻め受けの背中を庇って受けの背に腕を回して強く抱え込んでくれるけど、そのせいでいつもより深く突かれてしまい、受けの眼前に星が散る。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

回数を重ねるうちに、最中でも少し余裕が出てきた受け。出来心で中をきゅっと締めてみたら攻めの顔つきが豹変し、やってしまったと思う間も無くめちゃくちゃにされた。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

密着した攻めの腰がじっくり動くのを見せつけられ、同時に中を撫でる攻めのものを嫌でも意識してしまう受け。早く擦られた訳でもないのに達してしまいそうで、腰が跳ねるのを止められない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻め受けの秘部に埋めた自身を引き抜こうとしたので、無意識にぎゅっと中を締め付けて引き留めた受け。自分はこんなに貪欲だったっけ、と思いながら「抱き締めて」とねだった。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

部屋の窓に謎の手形がついていて戦慄する受け。しかしよくよく思い出してみれば、それは先日攻めに立ったまま後ろから突かれている時に自分の体を支えていた跡だと気づいたので、慌てて証拠隠滅にかかる。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

事後、まだ物足りなくて、綺麗にするという名目で攻めのものをねぶって再度勃たせにかかる受け。素直に「もう一回」と言ってもよかったけれど、なんだかまどろっこしかったらしい。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

他人に見える所に痕を残さないよう攻めに注意したら、内腿や下腹部へのキスマークが増えてしまった。着替えのたび、やらしい場所につけられた痣の数を無意識に数えてしまって気が散るどころの話ではない受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めと初めて寝た受け受けのはしたない声も快楽で歪んだ顔も、攻めは笑う事なく受け入れてくれたので、この人になら自分の全てを見せてしまいたいと思い始めている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初めのうちは攻めの前で脚を開くなんて恥ずかしくて耐えられなかったのに、今では自分から脚を開いて攻めから与えられる快感を待ち望んでいる受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

理性が飛んでいる間の自分はとんでもない声を上げているのではと不安になる受け攻めに聞いてみる訳にもいかず頑張って自分で記憶を手繰り寄せるが、少し思い出すたびに羞恥に耐えられず部屋を転げ回っている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めとの事後、火照った体を鎮めようと寝具のひんやりした部分を探して身を寄せる受け。しかしそんなことは焼け石に水で、かえって自分の茹だった体を意識してため息が出るだけだ。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

最中に一旦攻めが自身のものを受けの中から引き抜く時、喪失感はあるけれど、抜かれたそれが重たげに揺れた後にびんと上を向く様を見るのが好きでじっと見てしまう受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

途中で攻めとの行為を中断せざるを得なくなって、半端な状態で一人部屋に残された受け。自分で慰めても満足に達することができなくて、攻めの熱を思い出して目が潤んでしまう。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

行為中、少し息をついている間に攻めの顔をじっと見ていた受け。視線に気づいた攻めに、そんなにこの顔が好きなのかとからかわれて咄嗟に言い返せず、沈黙で肯定してしまった。
公開:2021-09-22

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攻めに快楽に溺れた顔を見せたくなくて、普段は頑張って堪えている受け。しかし後背位などで顔が見えない時には油断して蕩け切っており、不意に後ろを向かされた時には取り繕えていない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めと事に及ぶ際、裸なんて既に何度も見られているのに、服を脱いだ瞬間が未だに恥ずかしい受け。まじまじと見られないようにすぐに攻めに抱きつくが、その振る舞いは毎度攻めの心を射抜いている。
公開:2021-09-22

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うつ伏せで背に攻めの体重をかけられて身動きできないまま好き放題に中を擦られていると、まるで自分たちの間には上下関係があるような気がして、身体が更に熱を持つ受け
公開:2021-09-22

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立ちバックでの後半、壁についた手で体を支えきれずに崩れ落ちてしまい、壁と攻めの熱い胸に上半身を押し潰すように挟まれながら下から突き上げられる受け
公開:2021-09-22

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行為中、受けとこんな事をしてるなんて夢みたいだと攻めに言われて真っ赤になった受け。その後はひたすら口説かれながら揺さぶられ続け、受けの頭は見事にパンクした。
公開:2021-09-22

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攻めに媚薬を盛られ、とんでもなく乱れてしまった受け。しかし後でそれが偽薬だったとバラされ、恥ずかしさで大暴れした。
公開:2021-09-22

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イく、なんてこれまで口に出した事がなかったのに、攻めとの行為で自然と零してしまった受け。やらしいと思うのに、繰り返し口にしてしまうのを止められない。
公開:2021-09-22

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声が出るのは仕方ないにしても、もう少し上品に出せないか悩む受け。試しに一人で練習してみたけれど、あまりの恥ずかしさに五秒ももたなかった。
公開:2021-09-22

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攻めのものが受けの中を出入りしている様子を見せつけられて、何度も目の当たりにしているのに自分の身体がこんな有様になっているのが未だに信じられない受け
公開:2021-09-22

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攻めに茂みの陰で押し倒された受け。外で行為に及ぶなんて有り得ない、と理性が主張しているにもかかわらず、高揚感と期待に流されそうになっている。
公開:2021-09-22

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もっと攻めに触って欲しくて、攻めの手が自由になるように、胸元にたくし上げられた自分の服を口で咥えた受け
公開:2021-09-22

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攻めを焦らしたくて、受けの好きな所を言ったら挿れても良いと言ってみた受け。固まった攻めを見てしめしめと思ったのも束の間、あっさり達成された後にめちゃくちゃにされた。
公開:2021-09-22

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攻めに抱かれていると普段からは考えられないような声が出る受け。初めは手で口を塞げていても、高められると枕やシーツを掴むことしか出来なくなって、艶を帯びた声を抑えられない。
公開:2021-09-22

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出した直後は相手のことがどうでも良くなるという話も聞くけれど、事後の攻めは繰り返しキスをしてきたり愛おしげに見つめてきたりするので、まあ愛されているのではと思う受け
公開:2021-09-22

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攻めに立たされて犯されている時にカーテンを千切ってしまった受け。後日、居た堪れなさにうめきながらカーテンを元通りにした。
公開:2021-09-22

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いつもは枕を抱きしめて快感を堪えている受けだけれど、今夜は攻めに腰の高さの調節のため枕を奪われたので頼りにするものを失ってしまった。
公開:2021-09-22

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攻めと会えない日が続き、攻めを思い出しての自慰がだんだん激しくなる受け攻めを呼ぶ自分の淫らな声が自室に虚しく響いて、背徳感と寂しさでさらに追い詰められていく。
公開:2021-09-22

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めちゃくちゃな抱き方をされても、事後に甲斐甲斐しく世話をされると懐柔されてしまう受け攻めには内心でちょろいなと笑われてるのだろうと思うと悔しい。
公開:2021-09-22

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自分で足を抱えて開けば挿れてやると攻めに言われた受け。羞恥よりも焦らされたくないという思いが勝って、言われるがまま太ももの裏を抱え込んだ。
公開:2021-09-22

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攻めに玩具を出し入れされる受けだが、その形に若干の違和感を覚えて、自分の中はすっかり攻めのものに慣らされ切っているんだと気づいてしまった。
公開:2021-09-22

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二人でいる時、攻めが欲情した瞬間がわかるようになった受け。疲れている時は先手を打って回避しようとするけれど、体をまさぐられるとすぐその気になってしまうチョロい自分が情けない。
公開:2021-09-22

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攻めが男根を大きくする方法を探しているのを知った受け。今より大きなものを埋められたらどうなるか分からないと慌てて止めたけれど、むしろ更にやる気を出させてしまったようだ。
公開:2021-09-22

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ここなら誰も来ないと押し切られて、外で攻めのものを咥える羽目になった受け。自分の口が立てる水音がやけに響いて、こんな大きな音がするものだったっけと焦ってしまう。
公開:2021-09-22

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一夜だけなら良いだろうと攻めの口車に乗せられて抱かれてしまった受け。事後、やはり責任を取ると言われ付き合うことになっていた。もしや嵌められたのではないか。
公開:2021-09-22

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攻めに今日は何をしても許すと言ってみたら、顔や身体を何度も白濁で汚された受け。こんな願望があったのかと呆れつつもひどく興奮してしまった。
公開:2021-09-22

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攻めのものを咥えて口内を行き来させていると、それが自身の中を擦っている時のことを思い出して、妄想だけで大いに快感を得てしまう受け
公開:2021-09-22

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快楽に溺れていると、攻めに少々無理な体勢を取らされていても気づかない受け。翌日、なんだか体が痛いなと心当たりを探って「そういえば」と赤面する。
公開:2021-09-22

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攻めに腰を打ちつけられるたびパン、パンと乾いた音がして、肉がぶつかり合うとこんな音がするのか、と新たな発見に居た堪れない気持ちになる受け
公開:2021-09-22

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普段、攻め受けが見つめると照れて目を逸らすくせに、情事の際にはしきりにこちらの瞳を覗き込んでくるのがたまらなくて必死に顔を背ける受け
公開:2021-09-22

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今夜しようという合図を攻めとの間で取り決めた受け。合図を送った時点で期待が膨らみ始めて、夜にはすっかり体が熱を持っている。
公開:2021-09-22

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愛撫には上手いか下手かと言うのがあるらしいが、攻めに少し触れられただけで目が潤むような自分にはある意味関係のない話だなと思う受け
公開:2021-09-22

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攻めと恋人になって抱き合ったりキスをするようになった受け。その度に攻めの股間が膨らんでいるのに気がついていて、いっそ自分から襲ってしまおうかと企んでいる。
公開:2021-09-22

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攻めとの初めてを終えて寝床で息をつく受けだが、あれこれ事後の世話を焼いてくれる攻めのものが未だに勃ったままなのを見て、あれ?と不穏な気配を感じている。
公開:2021-09-22

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攻めを悦ばせようと色々試し始めた受け。わざと亀頭を舐める舌を見せつけたり、卑猥な言葉を口にしてみながら、こんなの完全に淫乱じゃないかと内心では羞恥に転げ回っている。
公開:2021-09-22

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日頃、攻めのものを咥える時は絶対に歯を立てないように気をつけているけれど、昼間にくだらない悪戯をされたような日には少し懲らしめてやろうかと思ったりもする受け
公開:2021-09-22

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初夜、攻めの先端を入り口にあてがわれ、力を抜けと言われた受け。絶対に無理だとむしろ身を硬くしたけれど、頬を優しく撫でられて緊張が緩んだ隙にぐっと押し込まれてしまった。
公開:2021-09-22

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未だに下着を脱がされて肌が外気に触れる時にヒッとなる受け攻めにまじまじと観察された日には居た堪れなさすぎて思わず身じろぎしてしまう。
公開:2021-09-22

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攻めの朝勃ちを、この状態をゆっくり見られるのは貴重だとじっと観察していた受け。誘惑に負けて下着を少しずらしてみたら、実は起きていた攻めに手首をガッと掴まれた。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

準備をしてくるから服を脱いで寝床にいろと攻めに言われた受け。横暴だと思いつつも、その通りにして裸でそわそわと攻めを待っている。
公開:2021-09-22

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攻めに突然「設定くじ」なるものを差し出され、訳もわからず引かされた受け。くじには「朝までヤらないと死ぬ」と書かれていて、むしろ朝までヤッた方が死にかねないと主張しても聞いてもらえない。
公開:2021-09-22

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攻めに突然「設定くじ」なるものを差し出され、訳もわからず引かされた受け。くじには「受けは精液が食事の淫魔である」と書かれていて、散々中で出された。
公開:2021-09-22

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攻めに突然「設定くじ」なるものを差し出され、訳もわからず引かされた受け。くじには「贈り物になる」と書かれていて、裸に剥かれた上、首にリボンを巻かれた。
公開:2021-09-22

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攻めに突然「設定くじ」なるものを差し出され、訳もわからず引かされた受け。くじには「下着をつけずに暮らす変態」と書かれていて、その通りに一日を過ごす羽目になった。
公開:2021-09-22