攻め / 受けが悶々するお題

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受け視点 / 成人向け

すけべなことをする際に自分から積極的に動くと攻めが喜んでくれるので、張り切ってあれこれしてあげる受け。しかし決まって頑張りすぎるので、いつも後になって恥ずかしさでのたうち回っている。
公開:2024-10-28

受け視点 / 成人向け

寝床以外で攻めに抱かれると、その場所での自慰がはかどるようになる受け。行為の回想にふけりながら椅子の上や浴室で性欲を満たしているなんて、攻めが知ったらどう思うだろう。
公開:2024-10-02

受け視点 / 成人向け

動けない体勢で突かれるのが好きなため、うつ伏せで挿入されるとすぐにイく受け。変態だと思われないよう「いい場所に当たるから」と言っているが、強調しすぎて不自然になっており、真相が攻めにバレるのも時間の問題である。
公開:2024-08-28

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好きな体位は何かと攻めに聞かれたので、そんなの知らない、といい加減な答えで話を終わらせた受け。その夜は様々な体位をねちねちと試されて、一番いいところに当たるのがどれかを白状するまで解放してもらえなかった。
公開:2024-08-15

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行為の回数を重ねるにつれて感度がますます上がってきた受け。前回はついに攻めのものが中で脈打っただけで快感を得てしまい、さすがの攻めも内心呆れたのではないかと思うといたたまれない。
公開:2024-07-17

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中を締めすぎだと攻めに言われれば緩めようとする受けだが、どうせすぐにまた攻めのもののことしか考えられなくなって元通りぎゅうぎゅう締め付けてしまうのが自分でわかっているので、態度は少々なげやりである。
公開:2024-06-28

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朝に煩悩を解消しておけば集中力が上がるに違いないと攻めが言うので、物は試しと早朝から攻めとスケベなことをした受けだが、結局その余韻が一日中消えず何ひとつはかどらなかった。
公開:2024-06-13

受け視点 / 成人向け

行為中はもし今攻めが冷静になったらこのあられもない姿に幻滅するかもという不安が常にある受け。だから必死で反応を抑えているのに、攻めは人の気も知らずこちらが快感に負けてぐしゃぐしゃになるまでやめてくれない。
公開:2024-05-29

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精力剤を飲んだ攻めに抱かれ、事を終えて寝入ってからも色々な体位でヤる夢を見た受け。起きた後そのことを攻めに話したら、実は夢というのは勘違いで、もうろうとしながら抱かれ続けていたのが真実だと知った。
公開:2024-05-15

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何度もイってぐずぐずになった後だと、どれだけ秘めておきたい事柄でも質問されれば素直に答えてしまう受け。昨晩、普段の自慰について根掘り葉掘り聞かれた際のやりとりを、攻めの記憶から消すにはどうしたらいいのだろう。
公開:2024-04-22

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咥えている時に先走りが湧いてくると嬉しくなって、気が済むまで口内で味わってしまう受け。もしこの行いを攻めが知ったら興奮するだろうか、呆れるだろうか、あるいは意外にも恥ずかしがるだろうか。
公開:2024-04-05

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前回の行為から間が空いており欲求不満だったせいか、挿れられただけで達してしまった受け。同じく溜まっているのだろう、いつにも増して欲情に満ちた目をしている攻めを相手にこんな調子では、この後どうなるか分かったものではない。
公開:2024-03-23

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行為中、受けが手を繋いでほしいとかキスしてほしいなどとねだると攻めはやれやれといった顔をするが、下の方はわかりやすく脈打ち膨らみ硬くなるので、内心ぐっと来ていることは受けにはお見通しである。
公開:2024-03-02

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攻めが腰を止めて身を硬くしている時は、イきそうなのをどうにか堪えているのだと気づいた受け。なんだ攻めもギリギリなんじゃないかと思った途端、ふいにいたずら心が湧いてきた。
公開:2024-02-18

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回数を重ねてようやく行為の最中でも余裕を持てるようになった受けだが、これならいけると判断したのか攻めが新しい体位やら道具やらを試し始めたせいでまたついていくだけで精一杯になってしまった。
公開:2024-02-03

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行為の最中に自分が変な顔をしていないか心配だと攻めに零したら、後日、鏡張りの部屋に連れて行かれた受け
公開:2024-01-21

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最近は暇さえあれば攻めと部屋にしけこんでいる受け。ぼんやりしていることが増えたので周囲からは悩みでもあるのかと心配されているが、おおむね事後だというだけである。
公開:2023-12-28

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攻めのものを咥えるときは、浮き出た脈打つ血管に沿って舐め上げるのが好きな受け。最近はその道筋を舌先が全て覚えてしまって、目を閉じていても根元から鈴口までぴったりなぞっていけるようになった。
公開:2023-12-11

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気持ち良すぎてもう無理だと何度も訴えているのに攻めはあと少し頑張れと言うだけで一向に腰を振るのをやめてくれないので、言葉を発する気力がくじかれてきて甘ったるい喘ぎ声しか出せなくなりつつある受け
公開:2023-11-29

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結合部を見せつけられながら攻めのものを挿入されたことにより、今までで一番深いところまで入ってきていてもまだ根元まで収まりきっていないと知った受け。もう少し何か工夫をすれば、全て受け入れられるようになるのだろうか。
公開:2023-11-10

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あっさり達したのが恥ずかしくて、イッたのかと尋ねてきた攻めに「まだ全然」と嘘をついた受け。その結果、じゃあもっとじっくり動かした方がいいか、それとも小刻みに突いた方がイけそうかなどと真剣な聞き取りをされている。
公開:2023-10-28

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挿入時の攻めにとって自分の中がどれくらい気持ちいいのかを知りたくて、実際に指を秘部に埋めながら想像してみた受け。しかし内壁を探ったり攻めの形を思い浮かべたりするうちに、頭がだんだんぼうっとしてきた。
公開:2023-10-15

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攻めのものを舐めている際に下の袋を撫でてみたところその手触りを気に入ってしまった受け。最近なぜそんなに進んで咥えようとしてくれるんだと聞かれたが、なんと答えたらよいかわからなかった。
公開:2023-09-30

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挿入時は毎回思った以上に攻めのものが深く入ってくることにびっくりする受け。もう数えきれないほどしている行為のはずなのに、息を整えて「動いていいよ」と言うまで未だに時間がかかってしまう。
公開:2023-09-19

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攻めがしつこかった夜の次の日は、事後にどれだけ念入りに掻き出していても、攻めに注がれたものが秘部から垂れたような感覚に日中何度も襲われて冷や汗をかく羽目になる受け
公開:2023-09-05

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どうしてこちらの性感帯をすぐに見抜けるのかと攻めに尋ねたら、見抜くも何もそっちの方から体をよじったり腰を動かしたりして擦りつけてくるんじゃないかと言われた受け
公開:2023-08-24

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イく直前はもう己が何を言っているのかさっぱりわからないし覚えてもいないのだと攻めに話したところ、昨夜の自分が口走っていた淫らな言葉の数々を声真似つきで聞かされた受け
公開:2023-08-09

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攻めにひたすら中を擦られていた受け。途中、与えられすぎた快感があふれたみたいに何か温かい液体のようなものが下腹部から噴いた気がしたが、とろけた頭では錯覚なのか現実なのか判断がつかなかった。
公開:2023-07-27

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攻めが枕を使って挿入角度を調節しているのを「今日はやけに細かいな」と眺めていた受け。ようやく終わったかと思えば入ってきた先端に最も弱い場所をいきなり突き上げられ、たまらず悲鳴をあげてしまった。
公開:2023-07-14

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事後、今夜は気持ちよすぎて途中で涎が垂れてしまい大変恥ずかしかったと攻めに打ち明けたところ、下腹部を毎度あれだけどろどろにしておいて今さら何を恥じているんだと言われた受け
公開:2023-07-02

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頭を固定されたまま攻めのもので口内をじゅぶじゅぶ犯された時のことが忘れられない受け。あの後攻めは「苦しそうだったからもうやらない」と言っていたので、二度目を望むなら自分から願い出ねばならない。
公開:2023-06-20

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自慰を見せてほしいと攻めに頼まれた受け。初めはしぶしぶ事に当たっていたのだが、目の前で攻めの股間がぐんぐん膨らんでいくのが面白くて、次第に興が乗ってきた。
公開:2023-06-07

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後ろから突かれている時にふと「攻めは今どんな顔をしているのだろう」と思った受け。しかし気持ちいいところに当たるたびに頭が真っ白になるせいで、想像をめぐらすことすら満足にできなかった。
公開:2023-06-07

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精力剤を飲んだ攻めに朝まで抱かれていた受け。付き合わせるなら気持ちよくさせねば悪いと思ったのか、攻めがあれこれと工夫を凝らすせいでまどろむこともできず、もはやある種のお仕置きであった。
公開:2023-05-24

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入っている攻めのものを意識するたび、その形状を確認するかのように中を締めてしまう受け。すると毎度それが一層膨らむので、途中からは内壁が快感でとろけて形どころか攻めとの境目さえわからなくなる。
公開:2023-05-12

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口でする時は歯を立てないよう気をつけてほしいと攻めは言うが、以前うっかり歯を当ててしまった際にはむしろ一回り膨らんでいた気がするので、結局それはそれで興奮するのだろうなと思っている受け
公開:2023-04-13

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攻めが留守の間の欲求不満は自分で解消するしかないのだが、攻めに抱かれてから貪欲になる一方の受けは自慰ではなかなか満足できず、すっきりするよりも先に敏感な部分を腫らしてしまう。
公開:2023-03-31

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週に何度も抱かれるなんて初めのうちだけだろうと思っていたのに、月日が流れても攻めの意欲が一向に衰える気配を見せないので、まさか今後もずっとこの調子なのだろうかと怖くなってきた受け
公開:2023-03-17

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行為の間、攻めの汗や息づかいを意識するたび、ずっと恋い焦がれていた相手に抱かれていることを実感して胸が熱くなる受け。同時に感度も跳ね上がるので、身も心も溶けてしまいそうになる。
公開:2023-03-05

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不安定な体位で挿れられている間は攻めのものが抜けてしまわないよう頑張って体勢を保っている受け。深く入っていないと不安なので、浅いところまで引かれてしまうと慌てて腰を押し付けて再び奥まで飲み込もうとする。
公開:2023-02-19

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攻めに中で出された受け。熱が沁み入る感覚に腰の奥から震えが走り、たかが粘液の圧なんてごく微弱なはずなのに、攻めの固いもので突かれた時と同じくらいの高みまで昇りつめてしまった。
公開:2023-02-05

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行為の間、攻めがやたらと顔を観察してくることに気がついた受け。「感じているふりかもと思って」などとぬかすのでつい「演技で体がこんな風になる訳がない」と言ってしまい、後で恥ずかしくなっている。
公開:2023-01-24

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外に聞こえるから声を抑えろと攻めに言われるたび、聞かれてもいいと思っているくせに、と胸中で恨み言を零している受け。わざわざこちらが気を緩めた瞬間を狙って弱いところを突いてくるのは、非協力的にも程がある。
公開:2023-01-24

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受けとの行為を思い返して己を慰めていると攻めに聞かされてから、最中にふと「今日のことも使われるのかも」と考えるようになった受けだが、それで気が散るなんてことはなく、むしろ一層酔っている。
公開:2023-01-07

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騎乗位が恥ずかしかったのは初めの頃だけで、攻めのものを使って中を思うまま擦れることの良さに気がついてからはみっともないほど腰を動かして快感を貪っている受け
公開:2023-01-07

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浅めをしつこく擦られるのも最奥を押され続けるのも抜き挿しを延々繰り返されるのも全て大好きな受けは「今日はどれがいいか」と攻めに聞かれても選ぶことができずに毎度「全部」と欲張ってしまうので後で反省する羽目になる。
公開:2022-12-21

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もう挿れるという段になって攻めがわざわざ受けの目の前で攻めのものをゆるく扱くので、焦れるのはもちろん「その分こっちの中を擦ってくれたらいいのに」と勿体なささえ感じている受け
公開:2022-12-02

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攻めのものを咥えている際、攻めが感じるたびにその腹筋が波打つのを見るのが好きな受け。同時に口内の塊もぐっと膨らむので、息苦しくはなるのだけれど。
公開:2022-11-22

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外で出すと言って男根を引き抜いた攻めに熱い粘りを肌へ浴びせられた受け。断続的に続いたそれがようやく終わったので体を起こして見てみれば、よくもこんなに出せるものだと呆れるほどべとべとにされていた。
公開:2022-11-16

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自慰の最中に攻めが訪ねてきたので慌てて証拠を隠滅した受け。しかし時間が全く足りず、何もかもが中途半端な状態で攻めを出迎えてしまった。
公開:2022-11-10

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情事の間、攻めの頬に赤みが差しているのを見ると嬉しくなる受け。自分と同じく攻めもこの行為にのぼせているのだと思うと、愛おしさと幸福感で胸が熱くなってくる。
公開:2022-11-01

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眠れない夜は隣で寝ている攻めの柔らかい股間を触って遊ぶ受け。いつもやりたい放題されている分の仕返しをしてもいいのだが、フニャフニャしたそれを結局は憎めなくて平和に愛でて終わる。
公開:2022-10-26

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中へ出す時の攻めはもっと奥へと言わんばかりに何度も突き入れるので、それに体をぞくぞくさせながら耐える受けの震えには快感だけでなく攻めの執念に対するかすかな怖れも混じっている。
公開:2022-10-20

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秘部を自らの指で開いてみせることにすっかり抵抗がなくなった受け。煽るようにわざとそこをひくつかせ、昂った攻めに一気に貫かれるのが好きでたまらない。
公開:2022-10-11

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攻めと初めて寝て以来、多少無理に時間を空けてでも攻めと行為に及んでいる受け。こんな有様ではそのうち生活に支障が出るとわかっているのに、我慢する気には到底なれない。
公開:2022-10-05

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目隠しや拘束を本心から嫌だと感じた時のための合言葉を攻めと取り決めた受け。しかし実際は責めが過熱してもただ興奮と快感が増すのみで、せっかくの合言葉もそのうち忘れてしまう気がする。
公開:2022-09-28

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攻めが下衣をくつろげて強張ったものを露わにする瞬間が好きな受け。限界まで膨れ上がったいかにも重たげなそれが自分の中に這入ってくる時が近づいたと思うだけで、全身が甘く痺れて夢心地になる。
公開:2022-09-22

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中を突く動きに余裕が無くなってきた攻めが「一回出す」と唸ったのを聞いて、ああ二回目もあるのだなと思う受け。体力を考えれば少しは悲観すべきなのに、理性が全て溶かされている今はただ嬉しさしか感じない。
公開:2022-09-16

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またがって攻めを受け入れながら、攻めの腹に指を這わせてみた受け。体を跳ねさせた攻めに優越感を覚えたものの、中のものがぐっと膨らんだことに気づいてからはそれどころではなくなった。
公開:2022-09-09

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攻めに奥へ注がれるたび、昔はむやみに中で出すつもりはないと言っていたくせに、と非難したくなる受け。とはいえ今の頻度になったのは、これまでの自分が「欲しい」と何度かねだったせいな気もするが。
公開:2022-08-31

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初めは自分の喘ぎ声なんて恥ずかしくて耳を塞いでいたほどだったのに、攻めがいつも「かわいい」「そそられる」等々と讃えてくるので少しずつ抵抗が薄れてきて、近頃は自身の声に煽られることさえある受け
公開:2022-08-18

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攻めと釣り合わない自分はいつ振られてもおかしくないと思い込んでいる受け。ある夜、せめて恋人であるうちに抱いてほしいと攻めを押し倒したところ、一晩かけて思い違いを訂正された。
公開:2022-08-12

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攻めとの初夜が意外にもあっさり終わったので「なんだこんなものか」と安堵したのも束の間、次の夜に一晩中ねっとりと抱かれて「これが本気だったのか」と事後に放心している受け
公開:2022-08-04

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うつ伏せの時、攻めの硬いもので尻をぺちぺち叩かれるとつい自分から四つん這いになってしまう受け攻めはさぞニヤついているだろうと思うと腹が立つから、さっさと何も考えられなくしてほしい。
公開:2022-07-30

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攻めに体を抑えつけられて好き放題に突かれる受け。暴力的な快楽に押し上げられて絶頂を迎えっぱなしの頭には、これは倫理的にどうなんだという疑念が生じる余地もない。
公開:2022-07-23

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良いところを探りたいと言い出した攻めに深さや角度を少しずつ変えられながら突かれる受け。そんなものがバレれば今後さらに好き放題されるに違いないので、必死に唇を噛んで反応を示すまいとしている。
公開:2022-07-09

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数え切れないほど攻めに抱かれているのに、挿入の瞬間には今なお慣れない受け。入ってきてるなんて嘘だ、との混乱も収まらないうちに容赦のない抜き差しが始まって、訳が分からないまま快感に呑まれてしまう。
公開:2022-07-02

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今夜は何もしないと攻めに伝えたら、すぐ終わるからと押し倒された受け。雑すぎないかと言う間もなく性急な愛撫が始まって、結局あっさりその気になったのだから、後で文句を言ったとて鼻で笑われるだけだろう。
公開:2022-06-26

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初夜以降ずっと気遣いを欠かさず優しかった攻めの声音が、ついに獣欲を剥き出しにして荒く響いた今、ぞくっと身体の芯から震えが走った受け
公開:2022-06-26

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手を使わずに自分で挿れろと攻めに言われた受け。腰の動きだけで攻めを中に導こうとするものの思うようにいかず、おまけに肌に擦れるほどそれがさらに膨らんで反り返るので、どんどん難易度が上がっていく。
公開:2022-06-20

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攻めが動きを止めたのはイくのを堪えるためだと気付いて、出来心で腰を揺すってみた受け。思惑通り攻めを果てさせることはできたが、あとで嫌というほど逆襲された。
公開:2022-06-14

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三人での行為の話を耳にした受け。その夜、なぜか分身の術を身に付けた攻めに二人がかりで抱かれる夢を見て、目覚めた後もその余韻が消えずにしばし恍惚としていた。
公開:2022-06-08

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攻め受けの中で果てる際には身じろぎもできないほど強く抱きしめられるので、いつも攻めが満足するまで一方的に注ぎ込まれている受け。人の体をたっぷり汚しておいて、晴れやかな顔で離れていくのが腹立たしい。
公開:2022-05-30

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攻めと恋人になって、同じ布団で眠るようになった受け。ある夜、攻めが隣に居ないことに気がついて探しに行くと、受けの名前を口にしながら己を慰める攻めの姿を目撃してしまった。
公開:2022-05-24

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気持ちよすぎて怖くなっても、大丈夫、と攻めに囁かれるだけで緊張が緩む受け。身体の危険信号に従わず、自分を犯している相手の言葉に流されるなんて、我ながら愚かだと思うけれど。
公開:2022-05-18

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情事の間、受けの零した涙を嬉しそうに舐めとってくる攻めを睨みつけながら、「普段は『受けの笑顔が好きだ』なんて抜かすくせに」と嫌味をぶつけてやりたくて仕方ない受け
公開:2022-05-07

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同意での行為だったはずなのに、「犯された」という感想を抱くことがある受け攻めが残した鬱血や噛み痕、秘所からとめどなく溢れてくる白濁が、あたかも獣に蹂躙された痕跡のように見えるからだろうか。
公開:2022-05-07

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机の上に倒されて、攻めに腰を打ちつけられる受け。ガタガタ揺れる板のどこかから物が落ちた音がして、いい加減にしなさいと怒ろうとしても、快感に呑まれてろれつが回らない。
公開:2022-04-28

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行為の間、攻めが「気持ちいい」と呟くと嬉しくなる受け。もっと言ってほしくて、中を締めたり腰を振ったりと自分でも驚くほど淫らになってしまったが、攻めが悦ぶのなら悪くない変化だと思っている。
公開:2022-04-22

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攻めとの情事を思い出しながら自慰にふける受け。この場にいない攻めへの恋しさで頭をいっぱいにしながら、実際に攻めに抱かれている間の己はなんて贅沢なのだろうと自分自身すら羨んでいる。
公開:2022-04-16

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攻めに中を突かれることに少しだけ慣れてきた受け。しかし、余裕が生まれたことを悟られたのか同時に前をいじられるようになって、またしても攻めから与えられる快感で頭をいっぱいにされてしまった。
公開:2022-04-10

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攻めのものを咥えている時、先走りが溢れて来るとつい強く吸ってしまう受け。誰にからかわれた訳でもないのに、「もっと欲しいって意味じゃないから」と胸中で必死の弁明をしているのが酷く滑稽だ。
公開:2022-04-05

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眠る攻めの隣で、どうしようもなく発情してしまった受け。布団の中でこっそり自慰にふけっていたところ、絶頂を目前に思わず漏れた嬌声が、攻めの意識をハッキリ覚醒させてしまった。
公開:2022-03-30

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初めの頃は攻めに行為中の乱れた姿態を見られるのが嫌でたまらなかったのに、今では隠そうとするどころか、攻めの焼けつくような視線を受けとめることでさえ快感を得ている受け
公開:2022-03-22

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攻めの声音だけで、これから優しく抱かれるのか手荒く行為に及ばれるのかがわかる受け。前者でも後者でも期待で胸を高鳴らせることに変わりがない己は、柔軟か貪欲か、どちらに分類されるのだろう。
公開:2022-03-22

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いつ誰が来てもおかしくない場所で攻めと行為にふける受け。見られたら生きていけないと思うのに、攻めに犯される自分の姿が他人の目にどう映るのかを考えると興奮が増すのは一体どういうことだろう。
公開:2022-03-15

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真っ昼間、無意識で口をもごもごさせていたことに気づいた受け。なぜこんなことをしていたんだろうと考えてみたところ、どうやら攻めに教えられた竿をねぶる時の上手な舌の動かし方を無自覚で練習していたらしい。
公開:2022-03-09

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硬い床に四つん這いになって攻めに突かれていた受け。最中は微塵も負担に感じなかったのに、事後に赤くなった膝がじんじんと痛むのに気がついて、己がどれだけ快感に溺れていたかを改めて思い知らされている。
公開:2022-03-04

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攻めが達する時、押し殺したように唸るのが好きな受け。共に迎える絶頂で自身の意識が白みかけていても、どうにかその声を聞き取りたくて必死で聴覚を集中させている。
公開:2022-02-27

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気温の低い日、攻めに「裸だと寒い」と伝えた受け。脱がすなと言ったつもりだったのに、それならと頭まで布団を被せられ、その後は耳元で荒く吐かれる攻めの籠った熱い息に頭の芯までふやかされた。
公開:2022-02-27

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初夜、布団の上で攻めを待つ受け。指先が震えるほどの緊張を、寝具に"の"の字を書いて紛らわせようとしているけれど、気を抜くと今から起こるであろう色々なことを想像してしまい手が止まる。
公開:2022-02-22

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腰を掴んでくる攻めの手を引き剥がそうとしても歯が立たないので、せめてもの抵抗として爪を食い込ませた受け。しかし逆にそれで火がついてしまったらしく、より強く腰を引き寄せられて奥を穿たれた。
公開:2022-02-16

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気持ちがいいと爪先に力が入りやすいという話を耳にして、へぇそうなんだと思う受け攻めとの行為中、自分の足の指がほぼ丸まりっぱなしという自覚がない。
公開:2022-02-08

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ゆっくり慣らしていこう、と攻めに指だけを抜き挿しされる夜が続いた受け。そろそろもう少し大きいもので試してみてもいいかも、などという恥ずかしい提案が喉まで出かかっている。
公開:2022-02-03

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こうしないと挿れる場所がわからないなどと言い張る攻めに足を押し開かれる受け。キスしながら押し込んでくる時だってあるくせにと非難しながら、秘所をじっとりと見られる羞恥に耐えている。
公開:2022-02-03

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今夜は何回イきたいか、と攻めに聞かれた受け。なんだその質問はと思いつつ真面目に考えてみたところ、そもそも自分がいつも一晩に何度達しているのかさえ曖昧であることが判明した。
公開:2022-01-28

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攻めのものから口を離した直後、熱くて硬いそれで頬をぺちっと打たれた受け。なんてことをするのかと文句をつけはしたけれど、実はちょっとだけ興奮した。
公開:2022-01-28

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覆いかぶさっていた攻めに両足首を掴まれ、結合部が見えるほどひっくり返された受け。あまりの恥ずかしさに頭が真っ白になって、もがくことも繋がったそこから目を離すこともできない。
公開:2022-01-24

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何もつけずに挿れられ、攻めの雁首の段差までもを内壁で感じ取ってしまった受け。早くそれで中を行き来して欲しくてたまらなくなって、攻めを見つめながらねだるように中を締めた。
公開:2022-01-19

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中で達するのはどんな感じなのかと攻めに聞かれた受け。初めは純粋な好奇心だろうと真面目に答えを考えていたが、攻めが単に言わせたいだけだと気づき真っ赤になって立腹した。
公開:2022-01-19

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攻めに突然「設定くじ」なるものを差し出され、訳もわからず引かされた受け。くじには「処女」と書かれていて、今更な気遣いを受けながらゆっくり動かれた。もっと、なんて恥ずかしくて言えない。
公開:2022-01-14

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攻めに中に出されたものが翌日の遅い時間に垂れてきたのを感じた受け。今回は遅いな、それくらい奥だったのかとまで思考を巡らせたあと、いたたまれなくなってぶんぶんと頭を振った。
公開:2022-01-09

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攻めが特別しつこかった情事のあと何か仕返しをしてやりたくて、そのうち腹上死するんじゃない?と嫌味を口にした受けだが、即座にそれなら本望だと返されて言葉を失った。
公開:2022-01-05

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声を出させようと執拗に責めてくる攻めに非難の蹴りを入れるため足をバタつかせた受け。しかしそのせいで中が擦れうっかり甘い声を漏らしてしまい、かえって攻めを喜ばせただけで終わった。
公開:2021-12-24

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咥えながら攻めの顔に目をやる受け。唇を噛んで声を殺す攻めを見て、以前攻めに快感をこらえる顔がそそるんだと言われた事を思い出しながら、こういうことかと興奮に自らの内腿を擦り合わせている。
公開:2021-12-24

受け視点 / 成人向け

他人に自分の内側に侵入されるなんて冷静に考えたらとんでもないなと思う受け。それでも攻めにはもっと奥にまで入ってきて欲しくて、自分から攻めの腰に足を絡めて引き寄せるほどなのだから危機感が足りない。
公開:2021-12-13

受け視点 / 成人向け

攻めに突然「設定くじ」なるものを差し出され、訳もわからず引かされた受け。くじには「執事に抱かれる」と書かれていて、事あるごとに「お許し頂けますか?」と聞かれた。
公開:2021-12-13

受け視点 / 成人向け

攻めのものを愛撫する段階には至ったが、本番は怖くて先延ばしにしている受け。最近のもっぱらの悩みはあれを受け入れるなんて不可能では?ということで、今日も太めのキュウリを手にじっと考えこんでしまった。
公開:2021-12-04

受け視点 / 成人向け

攻めに突然「設定くじ」なるものを差し出され、訳もわからず引かされた受け。くじには「媚薬の実験」と書かれていて、体に透明な液体を塗られた。十中八九ただの水なのに、騙されやすい身体はじわじわ火照りだしている。
公開:2021-11-25

受け視点 / 成人向け

攻めとは対等な関係でありたい一方で、心の片隅では攻めに隷属してしまいたいと願っている受け。だから閨では理性の麻痺を言い訳にして、求められるがままにあられもない痴態を晒してしまうのだろう。
公開:2021-11-17

受け視点 / 成人向け

攻めとの情事の間は見慣れた自室がまるで別の場所に思える受け。最もくつろげるはずのこの部屋が、淫靡で濃密な空気に満ちて息苦しい。
公開:2021-11-17

受け視点 / 成人向け

攻めのものから口を離した際、唾液で糸を引かせてしまった受け。煽ってしまうと危機感を抱き、見られていなければいいと咄嗟に祈ったけれど、まさか攻めが見逃すはずもないだろうと覚悟もしている。
公開:2021-11-10

受け視点 / 成人向け

攻めに目で促されるだけで四つん這いの姿勢をとるようになった受け。自分にこんなことを覚え込ませた攻めを胸中で罵る一方で、攻めに与えられる快感を今か今かと待ちわびている。
公開:2021-11-05

受け視点 / 成人向け

攻めに突然「設定くじ」なるものを差し出され、訳もわからず引かされた受け。くじには「飴」と書かれていて、素肌に蜜を塗られ始めた。一体何の準備をされているのか、考えるのが怖い。
公開:2021-10-08

受け視点 / 成人向け

攻めに突然「設定くじ」なるものを差し出され、訳もわからず引かされた受け。くじには「えっちな小悪魔」と書かれていて、さあ頑張れと言われたが、何をどうすればいいのかまるで見当がつかない。
公開:2021-09-28

受け視点 / 成人向け

攻めに突然「設定くじ」なるものを差し出され、訳もわからず引かされた受け。くじには「体だけの関係」と書かれていて、少し雑に抱かれて切なくなった。後でしっかり優しくされたのでまあ良しとする。
公開:2021-09-28

受け視点 / 成人向け

攻めのキスと胸への愛撫だけで下腹部がこれでもかと反応する受け攻めが毎度そのことをからかってくるのをいつも上手くあしらえずに、目をぎゅっと閉じてやり過ごしている。
公開:2021-09-24

受け視点 / 成人向け

湯舟で三角座りをしていたら、向かいで湯に浸かっていた攻めに膝頭にかじりつかれた受け。何?と思っていたら、角度を変えて甘く当てられる歯や這う舌に、だんだん背筋がゾクゾクしてきた。
公開:2021-09-24

受け視点 / 成人向け

小説を読んでいたら濡れ場に突入し、攻めとの情事が蘇って慌てて本を閉じる受け。気を紛らわそうとするも上手くいかず、結局下腹部に手が伸びる。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

家で棒アイスを食べようとした時、思わず攻めのものを思い出しながらぺろっと舐めてしまったので恥ずかしくて消えたい受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めがカチャ、とベルトを外す音だけで体が熱くなり、足を擦り合わせる受け攻めはそれがわかっていて、わざとゆっくり下着を脱いでいく。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻め受けの入り口に先端を引っ掛けたり擦り付けるだけで焦らしてくるので、はやく挿れて、と初めてのおねだりをしてしまった受け。挿れられただけで達してしまい、恥ずかしさも後悔も全て吹き飛んだ。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

「キスして」と言ったら攻めが中でびく、と跳ねたので、興奮してくれたのかなと嬉しくなって自分から舌を絡める受け。少し優位に立てたかなと思ったのに、中を数回強く擦られただけであっけなく逆転されてしまった。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

もうダメだから一回抜いてと懇願したのに、攻めがごめんと謝ってもっと激しく腰を打ちつけてきたので、初めて中で達してしまった受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

情事の合間に攻めに優しく頭を撫でられてたまらなくなる受け。このまま攻めの一部にしてほしい。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めにいいところを突かれるたびに中を締めてしまい、気づいているのにとめられない受け。むしろ意識すればするほど更に締め付けてしまう。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

今日はしないと決めていたはずなのに、攻めの硬くなったものを服越しで秘部にぐり、と押し付けられ体に火がついてしまう受け。ダメだと思いながら、腰がゆるゆる動いてしまう。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めが「先っぽだけだから」と言うので了承したのに、あれよあれよと全て収められ初めてを奪われた受け。事後、攻めに嘘つきと恨み言を言うも、初めてなのに散々感じてしまった後なので、全く迫力が出せない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

自分が攻めに犯されている姿を鏡で初めて見てしまい、その場では慌てて目を逸らしたものの、後日その情景を思い出しながら自分で慰める受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めのものをじゅっと吸った時、先走りが出ているのがわかって嬉しくなりさらに深く咥え込む受け。このまま口でもイッてくれるようになったら嬉しいな。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻め受けの中で達する時に、いつも最奥に押しこむように何度も突き入れるので、種付けを想起して中がびくびく締まってしまう受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初めて体位を変えられ、新たな快感に襲われて喘ぎながらこの行為の底知れなさが少しこわい受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

胸を舐められる快感から逃げようと身を捩ったら、結局うなじや背中を責められて攻めに弄ばれる受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

日が高いうちから攻めに抱かれ、窓の外ののどかさに背徳感を覚えていつもより気持ちよくなってしまった受け攻めの顔も体も、火照った自分の肌も、いつもよりよく見えてしまう。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めとの初夜を終えたあと、「みんな本当にこんなことしてるの?」とベッドでぐるぐる目を回す受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

事後、素肌を合わせるのが気持ちよくて攻めの脚に自分の脚を絡めていたら、再び覆い被さられてしまった受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

敏感すぎると攻めに言われたのを気にして、慣れれば耐えられるようになるかもと自分で色々触ってみたらむしろさらに敏感になってしまった受け。こんなはずでは…。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

少し慣れてきたので「攻めの好きにして良いよ」と言ってみたら空が白むまで抱かれ、まさかここまでとは…とぼーっとした頭で考える受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めに貪るように突かれて快感にぽーっとしながら、抱かれることを喰われるとも表現するのはこういうことかと頭の片隅で思う受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初めての騎乗位で羞恥と快感に耐えられず攻めの胸に崩れかかる受け。練習しないといつまでたっても出来るようにならないぞと攻めが耳元で囁いてくるので、泣きそうになりながら再び腰を揺らし始める。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初夜、あまりの圧迫感に息も絶え絶えで「全部入ったよね?」と攻めに聞くと、まだ先っぽがやっと入っただけだと返され血の気が引く受け。嘘でしょ?
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

色々な練習に良いと聞き思い切ってディルドを買ってみたが、なんだか浮気をしているような気がしてしまい結局タンスの奥にしまう受け。正直に攻めに色々教えてもらおう…。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

高まっていく快感が怖くなり思わず身を捩って逃げてしまう受けだが、すぐに攻めに腰を掴まれ引き戻される。更に強く揺さぶられ、受けは理性を手放した。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

快感に耐えられず攻めの腹や太ももを弱々しく押し返してしまう受け攻めの劣情がこの力ない抵抗でさらに煽られていることに受けは気づかない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

感じてしまうのは恥ずかしいことだと思っていたが、素直に気持ち良いと言うと攻めが喜ぶことに気づき、快感を覚えていることをだんだん隠さなくなる受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

防音が心もとない場所でいたしている攻め受け攻めが物音を立てないようにゆっくり動くが、微かに聴こえる水音にどうしようもなくなり耳を塞ぐ受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めに中で出されるってどんな感じなんだろうと気になり出し、なんとか安全に実現できる方法はないか調べ始める受け。こんなこと考えてるって攻めが知ったらどう思うんだろう。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

「口でした時には飲むもの」と偏った知識を持っていた受けは、初めてなのに攻めの出したものをごっくんした。事後「受けはやらしいなあ」とからかわれ、やらかしに気づいて転げ回る受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初夜、キスしただけで攻めのものが反り返っていることに気づき、期待で思わず熱い息が漏れた受け。欲情を攻めにバレないようにしなきゃと慌てるも、時既に遅し。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

硬くなった攻めのものを服越しに撫でるのが好きだが、さすがにはしたないかと思い隠しているつもりの受け。実際は攻めに完全にバレている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初めて攻めのものを触ってみた受け。やわやわと触られるのがもどかしくなったのか、不意に攻めに手を包まれて強く握らされ、ひゃっと驚いてしまった。こんな硬かったの?
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初夜の後、当分慣れる気がしないと攻めに零したら「回数を重ねればすぐだろう」と返され、暇さえあれば抱かれる羽目になった受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めのものを舐めているだけなのに体が熱くなってきた受け。まだ触られてないのに下半身がえらい事になっているのをどうにか誤魔化せないかと焦っている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

上達のため裏で色々調べ始めた受けだが、すぐ攻めにバレた。直接あれこれ教え込まれる羽目になり、頭の処理が追いつかない。
公開:2021-09-22

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後ろから突かれている時、気持ち良すぎてすぐに体が崩れてしまう受け攻めにもっと踏ん張れと言われるたび頑張って体を起こすが、実は受けを崩すのを楽しんでいる攻めに結局思うがままにされてしまう。
公開:2021-09-22

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事後、ぽーっとしながらもそもそとシャツを着る受け。ボタンの留め方が甘くて無防備に開いた胸元を再度攻めが後ろから探ってくるので、力の抜けた体で攻めにしなだれかかる。
公開:2021-09-22

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事後、裸で攻めの上に寝そべっていると、互いの皮膚さえ邪魔に思える受け。このまま溶けあってしまいたい。
公開:2021-09-22

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今日はしないって伝えていたのに、攻めが体をまさぐってきてその気になってしまったので、せめて恨めしげに見えるように攻めをジト目で睨む受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めの動きに合わせて寝台が軋む音を意識してしまう受け。ギシギシと速まる響きに耳まで犯されている気がしてしまう。
公開:2021-09-22

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ディルドなる物を手に入れたので、形をまじまじ見つめる受け。「攻めのはもっとこの辺が…」とつんつん突ついた後、我に帰り「自分はなんてことを」と頭を抱えた。
公開:2021-09-22

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元々は人のモノを口に含むなんて考えられないな〜と思っていた受け攻めと付き合い出してからは初めから全く抵抗がなかったし、その後もどうすれば攻めが喜ぶかしか頭にない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

日頃、攻めはよく受けを褒める。それは情事の最中でも同じだけれど、「偉い偉い」と囁く低い声が熱を帯びていて、受けの頭は痺れて使い物にならなくなる。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めに下を攻められると腰が浮いてしまう受け。「もっとして」と言っているようで恥ずかしいので抑えたいのに、どうしても腰を悩ましげに揺らしてしまって攻めの欲情を煽る。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めに下を舐められる快感に耐えきれず腰を捻るが、太腿をがっちり抑えられるので逃げられず、背を反らして攻めの頭を力なく押し返すことしかできない受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

自分は一糸纏わぬ姿で四つん這いにされているのに、下を最低限くつろげただけの攻めに後ろから犯される受け。腿に擦れる攻めの衣服の感触にさえ快感を得てしまい、羞恥と恍惚に蕩けることしかできない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めに声を上げさせようと攻めの上に跨がって懸命に腰を揺らす受けだが、不意打ちで攻めに腰を掴まれて突き上げられ、受けの方が先に鳴かされてしまった。そのまま位置をひっくり返されて、下剋上は今回も失敗した。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

嫌だと言えば攻めが絶対やめてくれるので、快感に耐えられなくなったらとりあえずヤダヤダと言っていたら、攻めに本気で嫌がっていない時を見抜かれるようになり、逃げ道を塞がれた受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

行為中に攻めが動きを止めたので何事かと見上げた受け。覆い被さってガン見してくる攻めと目が合ったので「何?」と問うと「オカズにしようと思って」などと言い放ったので攻めの頬をべちんと引っ叩いた。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初夜の計画完璧で攻めとの旅行に出発した受けだが、悪天候に見舞われて想定よりもずっと早く攻めと宿で二人になった。心の準備すらまだなのに攻めに寝床に引き倒され、頭が真っ白になる。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

久々に会うので旅行がてら保養地で合流した攻め受け。日中は観光の予定だったのに宿で顔を合わせたら理性が飛んで、事が終わった今、受けは「夕食食べ損ねたな」と思いながらぐしゃぐしゃのシーツを眺めている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初めてのお泊まりで「ヤる、まどろむ、ヤる」をひたすら繰り返し、用意していた避妊具を全て使い切ってようやく寝床から這い出てきた攻め受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

情事の度に「攻めも気持ち良い?」と聞いていたら、受けとの行為の良さを語る攻めの返答が日に日に卑猥さを増してきたので、ある日ついに「もういい!」と攻めの答えを遮った受け
公開:2021-09-22

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反応を伺いたくて攻めの顔をじっと見つめながら咥えていたら、手のひらで目を塞がれた受け。仕方がないので、暗闇で鋭敏になった感覚を更に集中させて、口内で攻めの形をなぞっていく。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

達しそうになって悲鳴じみた嬌声を上げた受け攻めが「痛いのか?」と動きを止めたので、涙を零しながら「やめないで」と懇願してしまった。
公開:2021-09-22

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裸体をさらけ出しているのが心許なくて、腕で胸を隠しながら身を縮める受け攻めはそんな抵抗を許さずに、受けの腕をこじ開け見せしめのように胸の突起を舐め上げた。
公開:2021-09-22

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絶頂の気配を感じて、身を捩って快感を振り払おうとする受け攻めはそんな受けの様子を察して、受けの弱い場所を強く撫で上げて一気に追い詰めていく。
公開:2021-09-22

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夜中に目を覚ますと攻めに体を撫で回されていた受け。咄嗟にまだ寝ているふりをしたけれど、直後に耳をべろ、と舐められたので、多分狸寝入りはバレている。
公開:2021-09-22

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行為中、唇を噛んだり爪を立てたりしてギリギリのところで理性を保っている受け。欲望に素直になれれば攻めと更なる深みに潜れるのだろうけど、最後の一歩が踏み出せずにいる。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

気温の高い日、汗でぐしゃぐしゃになりながら情事に耽る攻め受け。暑くてたまらないのにそれでも肌を合わせていたくて、受けは熱で滾った攻めの体にしがみつく。
公開:2021-09-22

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初夜は訳も分からず終わったが、2度目になって攻めが「今日は受けも気持ち良くなるまで終わらない」と言ってきた。熱い塊で内側をじわじわと探られて、自分でも聞いたことのないような声が漏れ始める受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

咥えるときに音を立てて吸った方が興奮するらしいと聞いて試してみた受けだが、あまりに卑猥な音がしたので自分が赤面してしまった。ただ攻めの様子を見るに目的は達成できたらしい。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

自分で挿れろと言われ、なんだか腹が立ったので攻めのものを腿の間で滑らせるだけで焦らしてみた受け。結局先に痺れを切らしたのは受けの方で、攻めの余裕の表情が憎らしい。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

寝床に移る手間さえ惜しくて、床の上で事に及ぶ攻め受け攻め受けの背中を庇って受けの背に腕を回して強く抱え込んでくれるけど、そのせいでいつもより深く突かれてしまい、受けの眼前に星が散る。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

回数を重ねるうちに、最中でも少し余裕が出てきた受け。出来心で中をきゅっと締めてみたら攻めの顔つきが豹変し、やってしまったと思う間も無くめちゃくちゃにされた。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

密着した攻めの腰がじっくり動くのを見せつけられ、同時に中を撫でる攻めのものを嫌でも意識してしまう受け。早く擦られた訳でもないのに達してしまいそうで、腰が跳ねるのを止められない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻め受けの秘部に埋めた自身を引き抜こうとしたので、無意識にぎゅっと中を締め付けて引き留めた受け。自分はこんなに貪欲だったっけ、と思いながら「抱き締めて」とねだった。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

部屋の窓に謎の手形がついていて戦慄する受け。しかしよくよく思い出してみれば、それは先日攻めに立ったまま後ろから突かれている時に自分の体を支えていた跡だと気づいたので、慌てて証拠隠滅にかかる。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

事後、まだ物足りなくて、綺麗にするという名目で攻めのものをねぶって再度勃たせにかかる受け。素直に「もう一回」と言ってもよかったけれど、なんだかまどろっこしかったらしい。
公開:2021-09-22

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他人に見える所に痕を残さないよう攻めに注意したら、内腿や下腹部へのキスマークが増えてしまった。着替えのたび、やらしい場所につけられた痣の数を無意識に数えてしまって気が散るどころの話ではない受け
公開:2021-09-22

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攻めと初めて寝た受け受けのはしたない声も快楽で歪んだ顔も、攻めは笑う事なく受け入れてくれたので、この人になら自分の全てを見せてしまいたいと思い始めている。
公開:2021-09-22

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初めのうちは攻めの前で脚を開くなんて恥ずかしくて耐えられなかったのに、今では自分から脚を開いて攻めから与えられる快感を待ち望んでいる受け
公開:2021-09-22

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理性が飛んでいる間の自分はとんでもない声を上げているのではと不安になる受け攻めに聞いてみる訳にもいかず頑張って自分で記憶を手繰り寄せるが、少し思い出すたびに羞恥に耐えられず部屋を転げ回っている。
公開:2021-09-22

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攻めとの事後、火照った体を鎮めようと寝具のひんやりした部分を探して身を寄せる受け。しかしそんなことは焼け石に水で、かえって自分の茹だった体を意識してため息が出るだけだ。
公開:2021-09-22

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最中に一旦攻めが自身のものを受けの中から引き抜く時、喪失感はあるけれど、抜かれたそれが重たげに揺れた後にびんと上を向く様を見るのが好きでじっと見てしまう受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

途中で攻めとの行為を中断せざるを得なくなって、半端な状態で一人部屋に残された受け。自分で慰めても満足に達することができなくて、攻めの熱を思い出して目が潤んでしまう。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

行為中、少し息をついている間に攻めの顔をじっと見ていた受け。視線に気づいた攻めに、そんなにこの顔が好きなのかとからかわれて咄嗟に言い返せず、沈黙で肯定してしまった。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めに快楽に溺れた顔を見せたくなくて、普段は頑張って堪えている受け。しかし後背位などで顔が見えない時には油断して蕩け切っており、不意に後ろを向かされた時には取り繕えていない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めと事に及ぶ際、裸なんて既に何度も見られているのに、服を脱いだ瞬間が未だに恥ずかしい受け。まじまじと見られないようにすぐに攻めに抱きつくが、その振る舞いは毎度攻めの心を射抜いている。
公開:2021-09-22

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うつ伏せで背に攻めの体重をかけられて身動きできないまま好き放題に中を擦られていると、まるで自分たちの間には上下関係があるような気がして、身体が更に熱を持つ受け
公開:2021-09-22

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立ちバックでの後半、壁についた手で体を支えきれずに崩れ落ちてしまい、壁と攻めの熱い胸に上半身を押し潰すように挟まれながら下から突き上げられる受け
公開:2021-09-22

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行為中、受けとこんな事をしてるなんて夢みたいだと攻めに言われて真っ赤になった受け。その後はひたすら口説かれながら揺さぶられ続け、受けの頭は見事にパンクした。
公開:2021-09-22

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攻めに媚薬を盛られ、とんでもなく乱れてしまった受け。しかし後でそれが偽薬だったとバラされ、恥ずかしさで大暴れした。
公開:2021-09-22

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イく、なんてこれまで口に出した事がなかったのに、攻めとの行為で自然と零してしまった受け。やらしいと思うのに、繰り返し口にしてしまうのを止められない。
公開:2021-09-22

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声が出るのは仕方ないにしても、もう少し上品に出せないか悩む受け。試しに一人で練習してみたけれど、あまりの恥ずかしさに五秒ももたなかった。
公開:2021-09-22

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攻めのものが受けの中を出入りしている様子を見せつけられて、何度も目の当たりにしているのに自分の身体がこんな有様になっているのが未だに信じられない受け
公開:2021-09-22

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攻めに茂みの陰で押し倒された受け。外で行為に及ぶなんて有り得ない、と理性が主張しているにもかかわらず、高揚感と期待に流されそうになっている。
公開:2021-09-22

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もっと攻めに触って欲しくて、攻めの手が自由になるように、胸元にたくし上げられた自分の服を口で咥えた受け
公開:2021-09-22

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攻めを焦らしたくて、受けの好きな所を言ったら挿れても良いと言ってみた受け。固まった攻めを見てしめしめと思ったのも束の間、あっさり達成された後にめちゃくちゃにされた。
公開:2021-09-22

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攻めに抱かれていると普段からは考えられないような声が出る受け。初めは手で口を塞げていても、高められると枕やシーツを掴むことしか出来なくなって、艶を帯びた声を抑えられない。
公開:2021-09-22

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出した直後は相手のことがどうでも良くなるという話も聞くけれど、事後の攻めは繰り返しキスをしてきたり愛おしげに見つめてきたりするので、まあ愛されているのではと思う受け
公開:2021-09-22

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攻めに立たされて犯されている時にカーテンを千切ってしまった受け。後日、居た堪れなさにうめきながらカーテンを元通りにした。
公開:2021-09-22

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いつもは枕を抱きしめて快感を堪えている受けだけれど、今夜は攻めに腰の高さの調節のため枕を奪われたので頼りにするものを失ってしまった。
公開:2021-09-22

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攻めと会えない日が続き、攻めを思い出しての自慰がだんだん激しくなる受け攻めを呼ぶ自分の淫らな声が自室に虚しく響いて、背徳感と寂しさでさらに追い詰められていく。
公開:2021-09-22

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めちゃくちゃな抱き方をされても、事後に甲斐甲斐しく世話をされると懐柔されてしまう受け攻めには内心でちょろいなと笑われてるのだろうと思うと悔しい。
公開:2021-09-22

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自分で足を抱えて開けば挿れてやると攻めに言われた受け。羞恥よりも焦らされたくないという思いが勝って、言われるがまま太ももの裏を抱え込んだ。
公開:2021-09-22

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攻めに玩具を出し入れされる受けだが、その形に若干の違和感を覚えて、自分の中はすっかり攻めのものに慣らされ切っているんだと気づいてしまった。
公開:2021-09-22

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二人でいる時、攻めが欲情した瞬間がわかるようになった受け。疲れている時は先手を打って回避しようとするけれど、体をまさぐられるとすぐその気になってしまうチョロい自分が情けない。
公開:2021-09-22

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攻めが男根を大きくする方法を探しているのを知った受け。今より大きなものを埋められたらどうなるか分からないと慌てて止めたけれど、むしろ更にやる気を出させてしまったようだ。
公開:2021-09-22

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ここなら誰も来ないと押し切られて、外で攻めのものを咥える羽目になった受け。自分の口が立てる水音がやけに響いて、こんな大きな音がするものだったっけと焦ってしまう。
公開:2021-09-22

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一夜だけなら良いだろうと攻めの口車に乗せられて抱かれてしまった受け。事後、やはり責任を取ると言われ付き合うことになっていた。もしや嵌められたのではないか。
公開:2021-09-22

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攻めに今日は何をしても許すと言ってみたら、顔や身体を何度も白濁で汚された受け。こんな願望があったのかと呆れつつもひどく興奮してしまった。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めのものを咥えて口内を行き来させていると、それが自身の中を擦っている時のことを思い出して、妄想だけで大いに快感を得てしまう受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

快楽に溺れていると、攻めに少々無理な体勢を取らされていても気づかない受け。翌日、なんだか体が痛いなと心当たりを探って「そういえば」と赤面する。
公開:2021-09-22

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攻めに腰を打ちつけられるたびパン、パンと乾いた音がして、肉がぶつかり合うとこんな音がするのか、と新たな発見に居た堪れない気持ちになる受け
公開:2021-09-22

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普段、攻め受けが見つめると照れて目を逸らすくせに、情事の際にはしきりにこちらの瞳を覗き込んでくるのがたまらなくて必死に顔を背ける受け
公開:2021-09-22

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今夜しようという合図を攻めとの間で取り決めた受け。合図を送った時点で期待が膨らみ始めて、夜にはすっかり体が熱を持っている。
公開:2021-09-22

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愛撫には上手いか下手かと言うのがあるらしいが、攻めに少し触れられただけで目が潤むような自分にはある意味関係のない話だなと思う受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めと恋人になって抱き合ったりキスをするようになった受け。その度に攻めの股間が膨らんでいるのに気がついていて、いっそ自分から襲ってしまおうかと企んでいる。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めとの初めてを終えて寝床で息をつく受けだが、あれこれ事後の世話を焼いてくれる攻めのものが未だに勃ったままなのを見て、あれ?と不穏な気配を感じている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めを悦ばせようと色々試し始めた受け。わざと亀頭を舐める舌を見せつけたり、卑猥な言葉を口にしてみながら、こんなの完全に淫乱じゃないかと内心では羞恥に転げ回っている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

日頃、攻めのものを咥える時は絶対に歯を立てないように気をつけているけれど、昼間にくだらない悪戯をされたような日には少し懲らしめてやろうかと思ったりもする受け
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

初夜、攻めの先端を入り口にあてがわれ、力を抜けと言われた受け。絶対に無理だとむしろ身を硬くしたけれど、頬を優しく撫でられて緊張が緩んだ隙にぐっと押し込まれてしまった。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

未だに下着を脱がされて肌が外気に触れる時にヒッとなる受け攻めにまじまじと観察された日には居た堪れなさすぎて思わず身じろぎしてしまう。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めの朝勃ちを、この状態をゆっくり見られるのは貴重だとじっと観察していた受け。誘惑に負けて下着を少しずらしてみたら、実は起きていた攻めに手首をガッと掴まれた。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

準備をしてくるから服を脱いで寝床にいろと攻めに言われた受け。横暴だと思いつつも、その通りにして裸でそわそわと攻めを待っている。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めに突然「設定くじ」なるものを差し出され、訳もわからず引かされた受け。くじには「朝までヤらないと死ぬ」と書かれていて、むしろ朝までヤッた方が死にかねないと主張しても聞いてもらえない。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めに突然「設定くじ」なるものを差し出され、訳もわからず引かされた受け。くじには「受けは精液が食事の淫魔である」と書かれていて、散々中で出された。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めに突然「設定くじ」なるものを差し出され、訳もわからず引かされた受け。くじには「贈り物になる」と書かれていて、裸に剥かれた上、首にリボンを巻かれた。
公開:2021-09-22

受け視点 / 成人向け

攻めに突然「設定くじ」なるものを差し出され、訳もわからず引かされた受け。くじには「下着をつけずに暮らす変態」と書かれていて、その通りに一日を過ごす羽目になった。
公開:2021-09-22