攻め / 受けが悶々するお題

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攻め視点 / 成人向け

初夜、事前に何度も「受けに無理をさせてはいけない、先端が入れば十分だ」と己に言い聞かせていたことを、数時間のち散々出してようやく柔らかくなった陰茎を受けの中から抜く段になってはたと思い出した攻め
公開:2024-05-07

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挿入後、動くのはもうちょっと待ってと受けに言われても、すぐに我慢ができなくなって無言で少しずつ腰を揺らしだす攻め受けに怒られれば謝りはするが、反省の色は見られない。
公開:2024-04-16

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中に出した後の余韻には浸りすぎないようにしている攻め受けの体を己が汚したという事実を噛みしめて喜びを味わえば味わうほど、受けへの薄暗い欲望が肥え太っていく気がして恐ろしいのだ。
公開:2024-03-29

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行為の間、言葉にならないくらい愛おしさが溢れると、受けを強く抱きしめながら一心不乱に腰を振ることしかできなくなる攻め
公開:2024-03-09

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精力剤を飲んでみた攻め。結果、受けはイきすぎてもうろうとしていても口付ければ舌を絡めてくるし、騎乗位にすれば腰を揺らすしと、無意識でも快感を求めて動けるほどこちらとの行為が体になじんでいることがわかった。
公開:2024-02-24

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受けを抱いているという実感をもっと得たくて、わざとぐちゅぐちゅ音が立つように腰を動かす攻め。これで受けもこちらに抱かれていることをより強く意識してくれていたら嬉しいのだが、実際のところどうなのだろう。
公開:2024-02-12

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初夜、受けの中で果てて真っ白になった頭の隅で、このまま死んでもいいとはこういうことか、と考える攻め
公開:2024-01-27

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受けの奥を突くと同時に股の前側もぐりぐり弄ってみたら、中だけでイけるから前はいいよと言われた攻め。別に奉仕という訳でなく、噂に聞く「イきっぱなし」という状態の受けを見たくて試しているだけなのだが。
公開:2024-01-12

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着衣で行為に及んだ際、最後にしくじって受けの服にかけてしまった攻め。その場ではただ申し訳なさしか感じていなかったのに、衣服を白濁で汚された受けの姿を思い出すたびに邪念が強まってきており非常によくない。
公開:2023-12-21

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近ごろ受けとのすけべな夢を見ることに悩んでいる攻め。煩悩を散らすために一発抜いてから眠るようにしているのだが、ひょっとしてここで受けをおかずにしているせいでいつまで経っても状況が改善しないのだろうか。
公開:2023-12-05

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騎乗位で動いてくれている受けにとても気持ちいいと伝えた攻め。すると受けが心底嬉しそうに顔をほころばせたので、その笑顔にぐらっと来てしまい、危うくそのままイくところだった。
公開:2023-11-23

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受けのことを優しく優しく抱いてきた攻めだが、自分は攻めが思っているより頑丈なんだと言う受けに押し倒された夜以降、徐々に方針を変えつつある。
公開:2023-11-04

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空っぽになるまで出したなと思った後でも、受けがもう少し付き合ってくれそうだと見て取ればまだ勃つ攻め。こういう時、やはり受けへの劣情は生殖本能ではない部分から湧き出ているのだと実感する。
公開:2023-10-21

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初夜、受けの秘部に自身を押し当て、これだけ狭いとなかなか入らないだろうなと思いながら体重をかけてみたところ、やっと来てくれたとばかりにぬるりと根元まで飲み込まれて思わず声が漏れた攻め
公開:2023-10-08

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事後、受けに気持ちよかったかと聞かれたので「あれだけたくさん出たんだから気持ちよかったに決まってる」と答えたら情緒がないと怒られた攻め
公開:2023-09-25

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受けとできるだけ肌を密着させておきたいので、挿入中は受けの腰を強く掴んで引き寄せている攻め。そのせいで奥ばかりひどいと泣かれてしまうが、それはもう仕方がない。
公開:2023-09-12

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受けに素股ならいいよと言われた攻め。挿入はまだお預けかと内心がっかりしたのも束の間、いざやってみると眺めや音からの興奮と予想以上の快感により危うく一分足らずで終わるところであった。
公開:2023-08-30

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射精は健康に良いとの説を小耳に挟んだ攻め。他愛ない雑談のタネの一つとしてその内容を受けに話したところ、なぜか後ずさりされてしまった。何をそんなに警戒しているのだろう。
公開:2023-08-17

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受けを胸だけでイけるように育てることを決意した攻め。初めの方は胸ばかりしつこいと嫌がられるだけであったが、たゆまぬ努力の甲斐あって、このところ「やめて」の意味合いが明らかに変わってきている。
公開:2023-08-17

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事後、弱々しく水を飲む受けの様子にまた欲情し、手渡された容器をぽいと投げ捨てて再度のしかかった攻め。あとで床にぶちまけられた水を前に馬鹿なことをしたと後悔するかもしれないが、今は心底どうでもいい。
公開:2023-08-03

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絶対に気持ちよくなってもらうぞと気合を入れて初夜に臨んだ結果、前戯を丁寧に行いすぎて挿れる前から受けをへろへろにさせてしまい、このまま事を進めるか日を改めるかの決断を迫られている攻め
公開:2023-07-21

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挿入後は少し焦らした方がその先の受けの快感が増すのではと考えた攻め。しかしいざ試してみると、早く動いてとねだられるわ腰を揺すられるわで、まずはこちらの忍耐力を鍛えねば話にならないのだと思い知った。
公開:2023-07-08

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受けの中に出し、自身を引き抜いた後は、受けの秘部から白濁が垂れるのをしばらく眺めている攻め。一連の行為において、このときにしか得られない悦びが確かにあるのだと思う。
公開:2023-06-26

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いつもは極めて優しく受けを抱いているのに、時々たがが外れたように荒っぽく組み敷いてしまう攻め。日ごろ我慢しているつもりは全くないのだが、やはり無意識に抑え込んでいる何かがあるのだろうか。
公開:2023-06-13

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吐精すれば最高の快感を味わえるにもかかわらず、受けをイかせ足りないからと出すのを堪えた攻め。事後、あんな我慢ができるのは自分が理性的な男である証拠だと語ったところ、なぜだか受けは絶句していた。
公開:2023-05-30

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受けに「潮吹きは後始末が大変なので避けたい」と言われた攻め。ぐしょぐしょになった布団を前に羞恥にうつむく受けを見るのが好きなのに、と異議を唱えたところできっと逆効果だろう。
公開:2023-05-18

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挿入後、キツいとすぐ出てしまうからと受けに力を抜くよう促した攻め。しかし「攻めのことが好きだと思うたびに中が勝手に締まる」などと返されて、もう長もちさせるどころの話ではなくなってしまった。
公開:2023-04-21

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受けに挿れる直前で淫らな夢から覚めた攻め。至福の瞬間にあと一歩及ばなかったことが無念極まりなく、無邪気に膨らんだ分身を慰める気にもなれなくてしばらく大の字で虚脱していた。
公開:2023-04-06

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受けが今日の前戯は自分から始めると言うので任せたところ、どこで知識を得てきたのか今までの比ではないほど気持ちよくされ、初めて受けより先にイってしまった攻め
公開:2023-03-24

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初夜、優しくすると約束したのを途中からすっかり忘れていた攻め。事後にひたすら謝ったものの受けに機嫌を直してもらうことは叶わず、せめてもの償いとして受けの体を一晩中さすり続けていた。
公開:2023-03-13

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受けの体を抑え込んだまま中に出すのが好きな攻め受けは大抵うっとりと受け入れているが、たまに怯えたような顔をすることがあって、そういう時は吐精を終えても萎えるどころかさらに硬くなる。
公開:2023-02-28

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挿れられて気持ちよさそうにする受けに「どんな感覚なのか具体的に教えてほしい」と頼んだ攻めだが、受けが言葉を探すのを待っていられず腰が動いてしまうので、聞き取りがなかなか進まない。
公開:2023-02-13

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受けに突き出させた舌へ自身の亀頭をすりつける攻め。温かな粘膜のざらつきから得る快感とこの仕打ちをうっとりした顔で受け入れている受けへの欲情とで絶えず先走りが湧いて出て、その舌をさらに粘つかせていく。
公開:2023-01-31

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四つん這いにさせた受けを後ろから突きながら受けの震えるように揺れる尻を鑑賞するのが攻めの至福の時のひとつである。
公開:2023-01-13

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「もう出るから」と咥えるのをやめさせても受け攻めのものに顔を近づけたままじっとしている時は、今日はかけてほしいのだなと受け取って応えている攻め。後で文句を言われはするが、どうせ格好だけだろう。
公開:2022-12-29

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自らの子種をできるだけ長く受けの奥に押し込んでおきたくて、中に出した後も根元まで収めて蓋をしている攻め。そのまま受けに触れたり口付けたりしているうちに硬さを取り戻すのがいつもの流れだ。
公開:2022-12-13

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受けをずっと優しく抱いてきた攻めだが、近ごろ受けが行為の間どこか物足りなげであることに気がついた。これは一度、今後の情事の方向性について受けと話し合いの場を設けるべきかもしれない。
公開:2022-12-02

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イきそうになったら言葉責めに移行して射精欲を紛らわせている攻め。とはいえ攻めの台詞だけで感じた受けに不意打ちで中を締められることがあるので、油断はできない。
公開:2022-11-22

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自分で腰を揺らす受けを見たくて騎乗位に移ったのに、「攻めに動いてもらう方が好き」と言われた途端どうでも良くなって、結局受けは喘ぐ以外何もできない程がつがつ突き上げている攻め
公開:2022-11-16

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初夜、痛がる受けに「すぐ終わるから」と言った攻めだが、いざ絶頂が見えてくるとこのまま終わらせてしまうのがもったいなく思えてきて、自らの宣言に反し粘りに粘っている。
公開:2022-11-10

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挿れている間は基本的に余裕がないので受けの腰や腕を強く掴みすぎる攻め。たまに朝になっても指の痕が残ってしまっていることがあり、申し訳ないやら昨夜の記憶がよみがえるやらで落ち着かない。
公開:2022-11-01

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かつては受けのことを聖域のように守っていたのに、今やその体を蹂躙することを楽しんでいる攻め。ただ気づいていなかっただけで、受けを犯したいという願望はずっと抱いていたのかもしれない。
公開:2022-10-26

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初めは優しく抱くつもりでも、受けの潤んだ目や素肌を見ているうちにその意識が疎かになっていく攻め受けの乱れた姿をもっと見たくなり、今日はまあいいや、と普段通りの深さと速さに戻していく。
公開:2022-10-26

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受けをめちゃくちゃに犯す夢を見た攻め。その日は受けがのんきに話しかけてくるたびに、自分が夢の中で受けにしたことを事細かに教えてやりたい衝動に駆られた。
公開:2022-10-20

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受けが忙しい間は夜の誘いを我慢していた攻め。しかし禁欲明け、朝まで続いた行為で消耗し切った受けから「これなら普段通りにしてくれていた方がよかった」と言われてしまった。
公開:2022-10-11

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自慰の際、できるだけ受けの中を突いているような感覚を得るため色々と工夫している攻め。再現度が上がるにつれ本番での持久力も上がるという喜ばしい副産物もあり、研究には熱が入る一方だ。
公開:2022-10-05

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こちらが腰を動かせば面白いほど声を上げる受けのことをまるで玩具みたいだと思う攻め。だから童心に帰ったように夢中になってしまうのか、と熱に浮かされた頭でひとり納得している。
公開:2022-09-28

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受けに今日は外に出すと約束したことを果てる直前まで忘れていた攻め。未練がましく中を突いたのちギリギリでどうにか引き抜けたものの、不満を残した芯は白濁を吐き終えたあともまるで萎える気配を見せない。
公開:2022-09-22

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騎乗位の際の受けは唇を噛んだり顔を覆ったりして恥ずかしがるわりに、腰はせわしなく動かし続けているのが笑えるなと思う攻め。あるいは、恥じらう仕草をすることさえ快感の燃料にしているのかもしれないが。
公開:2022-09-16

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受けは丁寧に愛撫してやると全身が性感帯のようになるため、楽しくてやりすぎてしまう攻め受けが前戯だけでくたくたになり、挿れる頃には既にろれつが怪しいなんてことも珍しくはない。
公開:2022-09-09

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事後、ぬかるんだ秘部を拭ってやろうと受けの足を開かせたら、まさかまだヤるのかと言わんばかりの表情を向けられた攻め。そんなつもりはなかったのだが、期待されては仕方がない。
公開:2022-08-24

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痛がる受けを見ていられずに初夜の行為を中止して以来、夜は添い寝までにとどめている攻め。これで十分幸せだと思う傍ら、陰であの夜の続きを妄想して己を慰めることもやめられない。
公開:2022-08-18

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快感が許容量を超えたらしい受けが「しにそう」と零すのを聞いて、死ぬまで抱いてやるのもありだなと思う攻め。とはいえ貪欲さで勝るのは実は受けの方なので、先に力尽きるのはこちらかもしれないが。
公開:2022-08-12

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休憩だと言って受けの中に挿れたまま動きを止めた攻め。少しして、焦れたのであろう受けが微かな身じろぎを繰り返し始めたが、こっそり気持ちよくなろうとしていることが見え見えで笑ってしまう。
公開:2022-08-04

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ふと、受けにのしかかって欲望のまま腰を振っている己は邪悪な魔物同然なのではという気がした攻め。快感で蕩けているように見える受けだって、実はただ獣に怯えて涙しているだけかもしれない。
公開:2022-07-30

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受けと気持ちいいことをする夢を見て、起きたら下着を汚していた攻め。しかし気分は萎えるどころか昂ったままで、その後しばらくは脳内の受けと行為を続けつつ自身を扱いていた。
公開:2022-07-23

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受けの最奥に注ぎ込んだはずなのに、抜いた途端に入り口からどろりと白濁がこぼれてきたのを見て、出しすぎだろうと自分に呆れながらも受けの中を満たしきれたことに気を良くする攻め
公開:2022-07-16

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初夜、受けの入り口にあてがうために自身に手を添えた攻め。直接の刺激を与えずとも今までになく硬く重く膨らんだそれに、改めて己の興奮を自覚した。
公開:2022-07-09

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自身だけ着衣のまま受けを犯す攻め。ひとり裸に剥かれた受けの方が立場の弱い存在であるかのような錯覚に興奮する己は、自分で考えていたより遥かに下劣な人間なのかもしれない。
公開:2022-07-02

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受けと自慰を見せ合う攻め受けの痴態を見ながら扱くうちに頭に靄がかかり、ふと快感が増した気がして我に帰れば、いつの間にか自身のそれは受けの秘部に嵌まってじゅぶじゅぶ動いていた。
公開:2022-06-26

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夜の行為をもっと充実させる方法を調べる攻め。玩具の活用を勧める情報をよく見かけるが、例え道具でも受けの敏感な部分に自分以外の何かが触れるのは許しがたい気がして、まだ導入には至っていない。
公開:2022-06-20

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受けの太ももに己の肉棒を挟んで前後させてみた攻め。自分が快楽を得るのは当然として、秘部を擦られているわけでもない受けが恍惚としているのは何故なのだろう。
公開:2022-06-14

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挿れただけで達した受けに、すぐにイってごめんと謝られた攻め。気にするなと言いかけたのに、「またすぐイかせてやったら今度は何と詫びるのだろう」という好奇心が頭をもたげて、ごくりと言葉を飲み込んだ。
公開:2022-06-08

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受けを後ろから荒っぽく犯していると、仄暗い支配欲が満たされていく攻め。なけなしの理性では、受けを意のままにしていると実感したがる卑しい本能に太刀打ちできない。
公開:2022-05-30

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同意での行為なのだから「嫌だ」は無しだと受けに言い聞かせた攻め。それ以来、受けが情事の中で何かを言いかけるたびにぎゅっと唇を結んで耐えている様子が、攻めの嗜虐心を刺激して仕方ない。
公開:2022-05-24

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受けに初めて後ろから挿れてみたら、顔が見えなくて嫌だと言われた攻め。そのぶん入っているモノに集中すればいい、と伝えた途端に中がきゅっと締まったので、これは楽しくなりそうだと唇を舐めた。
公開:2022-05-18

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受けが本心では中に出されたがっていると知っている攻め。わざと引き抜いてみたり、あえて何度も「外で出すぞ」と確認してみたりして、その都度さみしげな色を浮かべる受けの目をのぞき込んでは悦に入っている。
公開:2022-05-07

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受けを抱きたくて堪らずに過ごした日の夜、自分の下で喘ぐ受けの姿が日中の妄想と重なって、これも夢に過ぎないのではという錯覚に陥った攻め。現実だと確かめたくて、憑かれたように受けを貪った。
公開:2022-04-28

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普段は受けが声を堪えようと口を抑えればその手を即座に引き剥がすのだが、今日は諸事情で見逃さざるを得ず不服な攻め。しかし、受けの手のひらは奥を突くだけで簡単に口元から浮くらしい、という収穫はあった。
公開:2022-04-22

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気持ちよさを求めることは肉欲に過ぎないという主張も一理あるかもしれないが、受けと互いの敏感な部分を擦り合わせる快感へ共に溺れた先が、二人でしか辿り着けない境地であることも確かだと思う攻め
公開:2022-04-16

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少し意地悪をしてやるかと受けを身動きできないように抑えつけて犯した攻め。すると嫌だ怖いと喚くわりにすぐイくし、中は攻めを煽るかの如くうねっているしで、これが体は正直というやつかと笑ってしまった。
公開:2022-04-10

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初夜、亀頭を埋めただけなのにもうダメと弱音を吐く受けに「ほとんど入ったから」と嘘をつく攻め。まんまと騙されて少し力を抜いた受けを馬鹿だなと笑いながら、ずぶずぶと容赦なく押し込んでいく。
公開:2022-04-05

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事後、受けの体を汚した己の白濁を拭う攻め。しかし、未だ敏感なままの受けが肌を滑る布の感触にさえ反応して声を漏らすので、ようやく追い出せたはずの熱が身体の奥で再び煮え始めたのを感じている。
公開:2022-03-30

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初夜、緊張で勃たなかったらまずいと禁欲を続けて臨んだことが仇となり、受けに口付けただけで達しかけた攻め。辛くも耐えた直後、うっかり受けの太ももで自身を擦ってしまって、あっと思う間もなく敗北した。
公開:2022-03-22

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受けの秘部に舌を挿し込んでみた攻め。初めはこわごわ未知の領域を探っていたが、いつしか受けの内側の感触に夢中になって、快感に跳ねる受けの太ももを抑えつけながらせわしく抜き差しを繰り返している。
公開:2022-03-15

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受けの腰を強く掴んでひたすら奥を突いていたら、深すぎて怖いと泣かれた攻め。やめてやるべきかとためらう気持ちが確かに生まれたはずなのに、口をついて出たのは「そのうち慣れる」というひどい台詞だった。
公開:2022-03-09

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最初の頃は後ろから突くとすぐ体勢を崩してしまっていた受けが、最近は持ち堪えられるようになったどころか稀に自分から腰を揺らすことさえあるので、その時はつい動きを止めて見入ってしまう攻め
公開:2022-03-09

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秘所を舐めると受けが逃げようとするのが気に食わず、わざと舌で軽くつつくだけの刺激を繰り返す攻め。焦れた受けが自ら腰を押しつけ始めたけれど、態度を改めるまで許してやるつもりはない。
公開:2022-03-04

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音を立てて触られる恥ずかしさを知れ、と息巻く受けに肉棒を握られた攻め。亀頭をこね回されれば確かに水音がするものの、大真面目に粘液を指で泡立てる受けが可愛い以外の感情はない。
公開:2022-02-27

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一度うっかり受けの中に出して以降、それが当たり前になってしまった攻め。実に良くないと思いつつ、果てる時には受けの最奥にぶちまけたい欲望のままに根元までぐいぐい押し込んでいる。
公開:2022-02-27

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受けに目の前で自慰をさせた攻め受けが声を漏らすたび、今後に活かすため「そう触るのが気持ちいいのか」と確認していたところ、意図せず虐めていたようで、その日は怒った受けからまさかのお預けを食らった。
公開:2022-02-22

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受けとの結合部を眺めながら、こんな狭いところに身勝手な欲をねじ込まれて可哀想に、と思う攻め。しかしその様子を見て、当の分身はさらに膨らみ固くなっているのだから、所詮はうわべだけの哀れみだ。
公開:2022-02-22

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怖い、と受けが言うたび律儀に腰を止めてやっていた攻め。しかしある夜、イかせてやるには手荒さも必要だろうと腹を括り、受けが怖いと零したのを合図に、さらに体重をかけて腰を激しく振り始めた。
公開:2022-02-16

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受けに夜這いをかけられる夢を見て、現実ではないのだからと欲望のままに抱き尽くした攻め。翌朝、隣で疲れ切って眠る受けに気づいても、しばらくは状況を飲み込めなかった。
公開:2022-02-08

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気持ちよすぎてダメ、と受けが言うのを無視して腰を打ちつけ続けていた攻め。そろそろ勘弁してやるかと思った矢先、受けが弱々しく「ゆるして」と零したのを耳にして、やはり気が変わった。
公開:2022-02-08

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生で挿れられた感覚を知りたいと受けに言われた攻め。一度挿れたらすぐに抜くはずだったのに、もうちょっと奥までだとか少し動かすだけだとか調子に乗った結果、そのまま中で出してしまった。
公開:2022-02-03

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受けに突然「設定くじ」なるものを差し出され、とりあえず引いてみた攻め。くじには「猫舌」と書かれていて、滾った棒をさも熱そうにちろちろ舐められた。時間をかけたところで、熱はただ溜まる一方で冷めはしない。
公開:2022-02-03

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受けを組み敷いて胸の飾りを舌で転がす攻め。身悶える受けが寝台を軋ませる音にさえ欲情して、そのたび半ば八つ当たりのように突起を強く吸って気を紛らわせている。
公開:2022-01-28

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後ろから挿れて馴染ませている間、受けの尻を撫でまわす攻め。やめてと喚く声は少し突いてやるだけで甘くかすれて消えていくので、心ゆくまで堪能できている。
公開:2022-01-28

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ただの物陰で抱くと早く終わらせねばと焦っているのか自分から腰を振ったり必死で中を締めてくる受けに、これだからやめられないのだとはあえて伝えない攻め
公開:2022-01-24

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受けに突然「設定くじ」なるものを差し出され、とりあえず引いてみた攻め。くじには「我慢大会」と書かれていて、先走りを延々と舌ですくわれた。一方の受けは自らの秘部に手を伸ばしかけては引っ込めているので、根比べであるのは本当らしい。
公開:2022-01-24

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初めて同じ布団で寝た晩、眠った受けに抱きつかれた攻め。まだ手を出す許可を得ていないせいで下腹部の熱のやり場がなく、いっそここで抜いてしまうかと自身をそろそろ撫で始めた。
公開:2022-01-19

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受けの中に根元まで収め切るため、体重をかけたり向きを変えたりと試行錯誤に没頭していた攻め。気づけば奥をぐりぐり押され続けてイき疲れた受けが泣きじゃくっていた。
公開:2022-01-19

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受けに突然「設定くじ」なるものを差し出され、とりあえず引いてみた攻め。くじには「指か唇か」と書かれていて、目を塞がれつつ「どっちでしょう」と柔らかな何かで首筋や下腹部をなぞられた。
公開:2022-01-19

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いざ挿れる段になって、受けに今日はつけなくていいと言われた攻め。初めて訪れた機会に瞬時に避妊具を引き抜き、受けの中にねじ込んだ。という夢を見た。
公開:2022-01-14

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受けの胸元に馬乗りになり、己の亀頭で受けの胸の飾りを撫でる攻め。手で触れた時より上ずった声を上げる受けを見て、本当にこの棒に弱いなと悦に入って先走りを垂らしている。
公開:2022-01-14

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受けに突然「設定くじ」なるものを差し出され、とりあえず引いてみた攻め。くじには「飴玉」と書かれていて、柔い皮に包まれた玉の片方をとろかすようにねぶられた。
公開:2022-01-14

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受けがもっと優しくしてほしいと言うので、わざとゆっくり抜き差しする攻め。意地悪に気づいて睨みつけてくる受けに、お望み通りだろうと笑いかけてやった。
公開:2022-01-09

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受けに突然「設定くじ」なるものを差し出され、とりあえず引いてみた攻め。くじには「抱き枕」と書かれていて、その晩の受けは枕は動かないでしょうと言いながら太ももで下腹部を執拗に擦ってきた。
公開:2022-01-09

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口内では出さないのが咥えてくれている受けに対する優しさだと理性は訴えていたが、受けに飲ませたい誘惑に勝てずに受けの喉奥に先端をぐっと押し込んで絶頂を引き寄せる攻め
公開:2022-01-05

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受けに突然「設定くじ」なるものを差し出され、とりあえず引いてみた攻め。くじには「初心にかえる」と書かれていて、わざと拙く扱かれた。そのくせあの頃と違い余裕の笑みを浮かべているから性質が悪い。
公開:2022-01-05

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うっかり暴発しないよう、一人で出してから初夜にのぞんだ攻め。しかしてっきり痛がると思っていた受けが思いがけず挿れただけでイったので、その痴態と締め付けで呆気なく共に達してしまった。
公開:2021-12-24

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受けに突然「設定くじ」なるものを差し出され、とりあえず引いてみた攻め。くじには「尋問」と書かれていて、椅子に手足を縛られた後、何か秘密を教えてくれたら舐めてあげると着衣のままの下腹部を撫でられた。
公開:2021-12-24

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夜中、寝ている受けの無防備な体を好き放題まさぐる攻め受けの無垢な寝顔を見ているとこのまま寝かせてやるべきかとも思いつつ、結局膨らんだ欲望に抗えず受けの下着にするりと手を滑り込ませた。
公開:2021-12-13

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受けを焦らしてやろうと、慣らし終わっても挿れてやらずに入り口を自身でただ撫で続けていた攻め。しかし己の先走りやらなんやらでぬめる受けの割れ目を擦るうちに、だんだん自分が我慢できなくなってきた。
公開:2021-12-13

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好きな相手を喜ばせるために何でもしたいのだ、受けを気持ち良くさせたいのも献身のひとつであって別に虐めたい訳じゃないのだ、と今日も無茶苦茶にされたと拗ねて布団にくるまる受けに向けて必死に演説する攻め
公開:2021-12-04

攻め視点 / 成人向け

受けを抱きながら片思い時代を回想する攻め。あの頃はダメだと思いつつも受けが乱れる姿について妄想をたくましくしていたけれど、現実は想像の数倍淫らだったなと涙目で喘ぐ受けを見下ろしながらゾクゾクしている。
公開:2021-12-04

攻め視点 / 成人向け

受けが中を貫く攻めのものから身を捩って逃げようとすると、引き戻して一層しつこく攻め立てる攻め。そんな抵抗は煽られるだけだと囁いても受けは思考を手放し済みで、だからいつまでも学ばないんだなと納得した。
公開:2021-12-04

攻め視点 / 成人向け

抱いて良いかと受けに聞いたら、まだ怖いから駄目と首を横に振られた攻め。触れるだけならいいと言うので上辺では了承したが、当然それで終わるつもりはなく、快感で焦らしながら誘惑し続けて最後には頷かせた。
公開:2021-11-25

攻め視点 / 成人向け

受けを優しく抱いてやりたいと思う一方、受けが己の要求をどこまで受け入れてくれるのかを試したい攻め受けが頷くたびに背筋を駆け上がる悦びは、理想の愛などいとも簡単に吹き飛ばしてしまう。
公開:2021-11-17

攻め視点 / 成人向け

受けの秘所に自身をあてがう攻め。ご馳走を前にして垂れる涎のごとく、先端には既に先走りが滲み出ていて、我ながら躾がなっていないケダモノのようだと唇の端を歪めて笑っている。
公開:2021-11-17

攻め視点 / 成人向け

受けが行為を渋っても、明日は何でも言うことを聞いてやるからと言いくるめて事に及ぶ攻め。自分の献身などは受けを抱く権利と比べたら取るに足らないものなのに、受けは愚かにも等価だと思っているらしい。
公開:2021-11-10

攻め視点 / 成人向け

受けに卑猥な単語を言わせる攻め。そうしてどんどん淫らに堕ちていって、攻めにしか見せられない顔ばかり増えていけば良いんだと狡猾な薄笑いを浮かべている。
公開:2021-11-10

攻め視点 / 成人向け

外出中にムラッときて目についた安宿に受けを連れ込んだ攻め。もう少しマシな場所を探すべきだったかと考えつつも、粗末な寝床に受けを組み敷くことに浅ましい興奮を感じているから始末に負えない。
公開:2021-11-05

攻め視点 / 成人向け

受けが興味深げに見守る中で、自身に避妊具をつける攻め。そんな感じでつけるんだ、とあまりにも呑気なことを言っている受けに、この後これで何をされるのかわかっているのかと意地悪く問うてやりたい。
公開:2021-10-27

攻め視点 / 成人向け

受けに初めて赤い痕をつけられた攻め。胸元のそれが消えてしまうまでの日々、暇さえあれば緩めた服の隙間から覗き込んでニヤついていた。
公開:2021-10-15

攻め視点 / 成人向け

押し倒した受けに閨事の経験の有無を問いかけた攻め。しかし返答次第では激情を抑えられないだろうと瞬時に思い至り、言葉を紡ごうとした受けの唇を衝動的に塞いだ。
公開:2021-10-15

攻め視点 / 成人向け

受けは感じすぎると攻めの声が聞こえていないように見えるほど乱れるので、それが気に入らない攻めはいつも受けがギリギリまで理性を失わないような抱き方をしている。
公開:2021-10-15

攻め視点 / 成人向け

受けを押し倒したら、下着が微妙だからしばらくあっちを向いていてと言われた攻め。許しが出たので振り向いたら、裸に前だけを隠した受けが縮こまっていて、思わず息を呑んだ。
公開:2021-10-08

攻め視点 / 成人向け

受けのいい所を把握し始めて、寝床ではある程度受けを思うままにできるようになった攻め。日頃は自分が心を掻き乱されてばかりなのだから、これで帳尻が合うはずだ。
公開:2021-09-25

攻め視点 / 成人向け

脱いだ服を枕元に散らかしていたら、受けが快感を堪えたいのか攻めの服をぎゅっと握りしめ始めた。それだけで興奮したのは勿論、事後にシワの残った服を見て満足感にもしっかり浸った。
公開:2021-09-25

攻め視点 / 成人向け

受けと寝るようになってから、自分で触れる際にも受けの手や舌を思い出している攻め。併せて受けの顔を脳裏に浮かべると、興奮で脳みそが焼き切れそうになる。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けに早漏だと思われたくなくて、初夜に備えて長持ちのための鍛錬を重ねる攻め。しかしいざ受けの体に触れたら全てが想像以上で、鍛えた成果は全く発揮出来なかった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けが何やら寝言を言っているので耳をそばだてた攻め。微笑ましい気分で見守っていたら、受けが悩ましげに眉を顰めて「だめ」と漏らしたので、それまでの気持ちは一瞬で反転して獣欲に化けた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受け攻めのものを口に含みながら「今日は攻めが動いてみる?」と聞いてきた。そのまま咥えこみ、促すように「ん」と舌で裏を舐め上げながらこちらを見てくるので、思わず生唾を飲み込む攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

ガードの堅い受けから「素股なら」と譲歩を勝ち得た攻め。行為中、やはり誘惑に負けて先端を少し埋めてみたら、受けは嫌がるどころかその目に期待の色を浮かべていたので、攻めの理性はめでたく吹き飛んだ。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けの周りをちょろちょろする不届き者の顔を浮かべながら、受けの中を擦り上げる攻め。お前は受けのこんな所まで触れられないだろうと薄く笑いながら、最奥をぐっと突き上げる。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

先端を少し埋めただけで「やっぱりまだ無理」と受けが泣きそうにするので今日も大人しく諦めるが、そろそろ我慢の限界な攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

攻めの吐精を口内で受け止めた受けが、どこで覚えてきたのか犬のように舌を出して得意げに白濁を見せて来たので、このまま首輪でもつけてやろうかと思う攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

初めての体位で動いたら受けが普段と違う反応を見せたので、もっと新しい表情を見たくて色々試した攻め。翌朝受けに「体のあちこちが痛い」と詰られたが、既に攻めの頭は次回の構想で一杯である。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

事後、ふと思い立って受けの下着を隠した攻め。しばらく受けの様子を見ていたら、無防備に四つん這いになって家具の下を覗いたりなどするので、攻めの下半身は再び元気を取り戻しつつある。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

風呂場で受けを犯すうちに、受けの体を滴るのが湯なのか受けの汗なのか判別できなくなってきた攻め。試しに受けの肌をべろりと舐め上げるとひどく甘くて、攻めの脳髄にも甘ったるい痺れが走る。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

今日は駄目だと言う受けを押しに押していざ挿入という所まで漕ぎつけた攻め。四つん這いにさせた受けの腰を掴むと往生際悪く逃げようとするが、攻めにはその揺れる尻が誘っているようにしか見えない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

固くなった自身で服越しに秘部を擦り上げたら受けが切なげな声を漏らすので、良い気になって続けていたら不意に受けも腰を動かし始めたので危うく脱ぎもしないうちから暴発しそうになった攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

これ以上は片思いを拗らせまいと受けを思い浮かべて慰めるのを己に禁じた攻め。それでも気づけば脳内に浮かべた裸体は受けの姿にすり替わっていて、情けない声が受けの名前を唱えている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けを後ろから犯しながら、背中に指を這わせる攻め受け本人から見えない部分にも自身を刻みつけたくなって、爪を立ててつーっと跡を残していく。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けのことは際限なく気持ち良くしてやりたい攻め。どうして欲しい?これはどう?などと事あるごとに聞いていたら、いい加減にしなさいと怒られた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

夜な夜な受けと行為に耽っている攻め。日中も暇さえあれば受けの痴態を思い出し、劣情を催しては受けへの欲望を燻らせている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けと出会うまでは自分が気持ちよければそれでよかったのに、今は挿れていても舌や指を総動員させて受けに尽くしている攻め。最近、心なしか以前よりも器用になった気がする。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

「今日は自分からする」と受けが言うので初めて任せてみた攻め。まずは握るかと思いきや受けはいきなり口に含んだ。「舐めたらどんな感じなのかなって思ってたから」と言うが、スケベすぎやしないか。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

攻め受けの腹の上に出したものが少しだけ受けの口元にかかった。受けが惚けた顔でそれを指で掬い上げ弄ぶので、攻めは賢者タイムを迎えるどころではない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

攻めと抱き合いながらするのが好きな受け攻めが体位を変えようと体を起こそうとしても引き戻してくるので、なかなか正常位以外が試せない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

たまには優位に立ちたいのか、受けが行為中に積極的に攻めの耳や胸を食んできた。何も効いてない風に努めていたら、更に必死になる受けが可愛くて、しばらくのち倍にしてやり返す攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

溜まっていたのか受けがえらく積極的だった夜、そろそろ出すと告げたら「もうちょっとして」などと返ってきたので、思わず喉からぐっと変な声が出た攻め
公開:2021-09-22

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他の誰も触れられない受けの奥深くに自身の痕跡を残したくて、中へ出す時には下腹部を痛いほど受けに突き込む攻め
公開:2021-09-22

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攻めのものを咥えている時は受けがひどく従順になるので、調子に乗ってついあれこれさせてしまう攻め
公開:2021-09-22

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受けに自分で挿れさせようとしたら、滑るのかなかなかうまくいかない。もどかしいけれど、受けの必死な顔を眺めるのもなかなか悪くないと思う攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

どうにかして受けを侵食したくて、行為中に痕や歯形をつけまくる攻め。事後、受けの体を眺めながらさすがにやりすぎたかと反省するけれど、次回もやはり同じ轍を踏む。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

初夜、攻めのものを目にした受けが「そんなの入らない」と後ずさったので、「嫌だったらやめる」と宥めて何とか事に及んだ攻め。実際はやめるなんてできず、事後は拗ねた受けに暫く口をきいてもらえなかった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

カリは他の雄の精を掻き出すための形状だと言うけれど、決まったつがいがいる場合は不都合だな、と、ピストンに合わせて受けとの結合部からさっき中に出したばかりの白濁が零れてしまっているのを見て思う攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

夜中、寝ている受けが口をもぐもぐさせていたので、受けの唇に指を当ててみたら指先をぺろりと舐められた攻め。それがあまりにも攻めの怒張の先端を舐める舌の感覚を彷彿とさせ、腰にぞわりと痺れが走る。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

横向きに寝かせた体位で達した受けが抱いた枕に顔を埋めて息を整えている様が可愛かったので、受けが落ち着き出したら少し突くを繰り返して、その度にぎゅっと枕を抱く受けの姿を楽しむ攻め
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

片思い中の受けと狭い所に閉じ込められ、受けと密着した自身が勃つのを止められずに「終わった」と絶望する攻め。しかし驚いたことに受けの手がおずおずとその硬いものを撫でてきて、思わず息を呑む。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けに犬のような格好をさせてよいのか躊躇っていた攻めだが、欲望に抗えず初めて受けを四つん這いにさせ挿れてみると、明らかに受けが普段よりも感じ始めたので、それこそ獣のように犯してしまった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けの中に出しながら、もしも受けが孕むのならばその結実は受けと自分の関係を強めてくれるのだろうかと考える攻め
公開:2021-09-22

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受けに薬を塗って貰う攻め。肌を滑る受けの指に当たり前のように欲情して、折角の薬はその後の行為で汗と一緒に流れ落ちてしまった気がする。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けに振られては終わりだ、と外堀を埋めに埋めた攻め。しかし、受けを手に入れた途端に罪悪感に襲われて、受けを抱くごとに幸福と後ろめたさの泥沼に沈みつつある。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

着衣をはだけさせただけの受けを抱いた攻め。その乱れた衣服の有様が目に焼き付いてしまい、その後は受けがその服を着ているだけで落ち着かない。
公開:2021-09-22

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行為の後、水を差し出したら受けが身体を起こすのもしんどそうにするので、抱き抱えて飲ませてやる攻め受けへの支配欲がこの上なく満たされて、邪な笑みが漏れてしまう。
公開:2021-09-22

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受けの中に精を注いで息をついた後、攻めのものを綺麗にすると言って体勢を変えようとした受けの腿を白濁が伝ったのを見て、攻めは咥えられたらまた膨らむだろうなと予感する。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

行為中、受けに頭が変になるからやめてと言われたが、そういうことをしてるんだから仕方ないと言いくるめる攻め。自分で言っておいて、その事実に煽られた。
公開:2021-09-22

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一緒に風呂に入ろうと受けを誘ったら、勃たせて入って来ないなら良いと言われた攻め。そんな事を言われても、慣れるまでは無理だろうと駄々をこねている。
公開:2021-09-22

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受けとの情事では一見は攻めに主導権があるようだけれど、実際に翻弄されているのは自分の方だ、と受けの反応にいちいち悦ぶ自分を俯瞰する攻め
公開:2021-09-22

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暑い日の行為中、受けがのぼせやしないかと心配にはなるけれど、受けを揺さぶる腰の動きは止めることができない攻め
公開:2021-09-22

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受けと抱き合うことで互いの体温が溶け合っていくのが好きな攻め。もっと、と求めるうちについ服を脱がせてしまうので、自然と情事に及ぶことになる。
公開:2021-09-22

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好奇心で精力剤を飲んでみた攻めだが、想像を遥かに超えた効き目があった。偶然訪ねてきた受けから手伝おうかとの申し出を受けて、こんな形になるとは思いも寄らなかった初夜を迎えた。
公開:2021-09-22

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久しぶりに会えた日、部屋に入るなり受けが抱きついて口付けてきたので、一気に火がついた攻めはそのまま受けを扉に押しつけて、受けの足腰が立たなくなるまで抱いた。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けに目の前で自慰をさせた攻め。その様子があまりにも扇情的だったので、自分でめちゃくちゃにしてしまいたい欲を必死で抑えつける羽目になった。
公開:2021-09-22

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抱いている側が喘ぐのは少し情けないのではと声を抑えていた攻めだが、攻めが気持ち良さそうにしていると嬉しいと受けに言われたので、それからは二人で息を荒げながら獣のように交わっている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けの中に己を埋めて、舌を絡めて、息が苦しくなるほど強く抱き合っていても満足しきれない攻め。これ以上ひとつになるためにはどうすればいいのだろうと熱に浮かされた頭の片隅で考えている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

普段は恥ずかしくて言えないようなことも、行為中の熱に浮かされながらであれば口にできる攻め。照れて顔を背ける受けを見ると、さらに烈しい思いをぶつけてやりたくなる。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

目隠しをして行為に及ぶのは信頼関係がなければ相手に恐怖を与えてしまうと聞いた攻め。目隠しをしても弛緩しきった体で快楽に溺れている受けを見て、内心では喜びに浸っている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

咥えさせながら頭を掴んで腰を振ると、従順に受け入れながらも少し苦しそうにする受け攻めはその姿に若干の申し訳なさを感じる一方、興奮が増しているのも事実である。
公開:2021-09-22

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外出中、我慢できずにいつ見つかってもおかしくないような暗がりで受けを犯す攻め。嫌がるくせに明らかに普段より感じている受けを見て、受けだって変態じゃないかと内心で笑っている。
公開:2021-09-22

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受けとせっかく旅行に来たのに、いつもと違う部屋に二人きりでいることに昂揚して一日中情事に耽ってしまったので、攻めの記憶には普段と違う寝床で乱れる受けの姿しか残っていない。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けの中に注ぎ込む際には自慰の時とは比べものにならないくらいの量が出るので、それだけ受けの色香は凄まじいんだなと事後の冷静さを取り戻した脳みそで考える攻め
公開:2021-09-22

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受けは中に出すなと言うくせに、いざ攻めが出すと口走った時には足を腰に絡みつかせて離さないので、攻めは口先だけで「あーあ」と言いながら、ちゃっかり最後の最後まで注ぎ込む。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

受けの中に注いだものを少しでも多くすり込みたい攻めは、出した後もしばらく抜かずにゆるゆると動かすので、受けにはしつこいと嫌がられている。
公開:2021-09-22

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受けは焦らすと自分で必死に腰を揺らし始めるけれど、攻めが再び動いてやると途端に主導権を放棄して快楽に浸り出すので、自分勝手な奴だと思いつつ可愛くて仕方がない攻め
公開:2021-09-22

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受けを後ろから犯しながら、追い詰めてやろうと鏡の前で顔を上げさせた攻め。しかし一緒に映った攻め自身の顔だって快楽と欲情にまみれていて、自らも思いがけず余裕を無くしてしまった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

理性を失くして受けを抱いていると、まるで自分がケダモノのように思えてくる攻め。ケダモノならば「もうダメ」なんて懇願を聞き入れられなくて当然だ、と勝手な言い訳をしている。
公開:2021-09-22

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裸なんて何度も見せ合った後なのに、未だに風呂に一緒に入ると風呂桶の隅で縮こまる受けを見て、堂々としていればいいものをそんな態度を取るのは逆効果なのになと欲情する攻め
公開:2021-09-22

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受けがあまりにも嬉しそうに咥えるので、そんなに美味いのかと聞いた攻め。からかうつもりだったのに、即答で「うん」と返されて完全敗北した。
公開:2021-09-22

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顔射とは果たしてそんなに良いものなのかと受けの了承を得て試してみた攻め。自分の出した白濁を頬から滴らせて恍惚としている受けを見て、十二分に納得した。
公開:2021-09-22

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受け攻めのものを喉奥まで飲み込んでくれた。たまにむぐ、とむせているので、やめてもいいと言おうか迷いはするものの、ついつい欲望に負けて堪能してしまっている。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

初夜、果てる際に受けがしがみついてきたのを引き離せずに中に出してしまった攻め。すまないと口にしたけれど、その声は受けを汚した喜びを取り繕えていなかった。
公開:2021-09-22

攻め視点 / 成人向け

初夜、寝室で受けが正座しているのを見て、思わず部屋から一時撤退した攻め。待ち望んでいた筈なのに、いざとなったら廊下でマゴマゴしている。
公開:2021-09-22